「方法は知らなくても、言われた通りにしてたら、なんか知らんけど、そうなってる。」

今週のお題「リラックス」

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これから寒くなります、体を温めよう

 

 

 

♪酒もたばこも女もやらず
百まで生きたバカがいる♪

 

「いま」本当にやりたいことを
「いま」を楽しみながら
「困ったときに考える」
「崖っぷちに追い詰められてから決意する」
そんな人生でいいと思うのです。
「やったことのないことにチャレンジする」
そんな人生でいいと思うのです。

 

 

試しに
「頑張らない」をやってみた。
・さぼる
・怠ける
・やらない
・ちゃんとしない
自分の凹みを
ちゃんと出してみた。

そしたら
みんなが凸を持ってきて
僕の凹を埋めてくれた。

 

 

「マンネリや嫌々やっているようになってからが、本当の勝負で、いかに飽きないように番組を盛り上げるか、飽きてきた状態で、そこから、楽しみやちょっとした面白さを見つけるのが、本当のプロであると僕は思う」

 

 

飽きていても書き続けるのがプロの条件になるようです。

では、続けるにはどうすればいいのか?

色々なテクニック、
方法論が言われていますが、

個人的な実感では結局、
覚悟しかないと思います。

面倒だし疲れるし飽きるし、
時には嫌になるけど、

そんなことは気にせず毎日計画通りに決めたことを実行する。

 

 

「あんなことして、いいんだ」
「それ、しなくていいんだ」
「あ、そんなにうまくいっていいんだ」
「あ、心配しなくていいんだ」
という、心の制限を外すこと、
そちらの方が大切です。

 

 

自分の中に「本音」という答えがある。
でも、そのリスクが高すぎて
自分には危険すぎて
踏み出せない。
誰かに、止めて欲しい
誰かに、いいよって、許可して欲しい。
自分が「禁止」しているものを。

 

 


「自分は、自分のことをどういう人間だと思っているから、その行動をとるのか」

つまり
「自分はどういう人間だという大前提なのか。」
 
それが
全て、です。

 

 

セルフイメージを変える、というのは
 大前提を、変える、ということ。
セルフイメージは、上げるのではなく
「すでに、高い」
「すでに、素晴らしい」
と、いう前提に「変える」だけでいいのです。

 

 

必死にやってたことを、やめて
好きでやっていること、
世間に遠慮してやってなかった事をやればいい。

 

 

どんどんチャレンジして
どんどん失敗して
どんどん見て、聴いて、体験して、
成長していけばいいと思うのです。

 

 


自分を
過小評価しすぎていただけなんだ。
自分を
過小評価して
能力を上げたり成長するために
自分で手足に足かせや、おもりをつけていたんだ。

 


「方法は知らなくても、言われた通りにしてたら、なんか知らんけど、そうなってる。」
 

現実的で、疑り深くて、慎重派な私が、いつの間にか
なんだか訳が分からないものを楽しめるようになってる。
それだけで充分。

 


「新しいものを信じる」ためには
「今まで信じてきたものを捨てる」ことになるから

 

 

 

日本人は、まだ来ぬ将来のことばかり案じて今を犠牲にしてる人が多すぎると思う。生き方が下手というかね。

 

 

今の自分ときちんと向き合って、その時その時の自分が欲求することをやっていきたいな

 

やってみて、あれ?なんか違うなーとか、自分に向いてなかったなーって例えすぐやめてしまったとしても、そういうのも大事な経験。

 

ぐずぐず理由をつけて、なんだかんだやりたいと言ってることをやらない(本人曰くやれない)人がいるけど、私からしたら勿体無いし謎です。
物理的に無理なことはしょうがないけれど。
多分そういう人は損得勘定で生きてるんだろうなと思ってる。
自分が夢中になれて楽しくて満たされるのって幸せなのにね。