今年29歳。独身。彼氏なし、
父親は末期がん。
死ぬまでに結婚しなければと焦り、婚活をしてみたけど、思うように行かず。
これからどうしたらいいのか迷走していたが、自分の人生一度きり。だから父親が亡くなった後は沖縄に移住すると決めたら、楽になった。もう結婚願望すら無くなったー( ´ ▽ ` )ノ
自分の思うように生きて行くぞー!
自分がアホってこと。子供っぽいってこと。
もう治らないから諦めたら結構楽になった。
変なプライドは捨てた方が周りも優しくしてくれるようになった気がする。
人生は、死ぬまでのヒマつぶし。
人生は、アドリブ。
脚本どおりの人生じゃなくていい。
マニュアルどおりの人生じゃなくていい。
敷いたレールの上を走る人生じゃなくていい。
世の中のいう素敵なライフスタイル、自分には楽しくないと気づいて。なに言われても自分は自分って割りきったら、人間関係も楽に人生はハッピーに。なんでこんな簡単なこと長らく気づかなかったのか。。。
自分には、好きな作品を語り合える友達がいない。
一緒にイベントに行く友達もいない。
最初から友達いないと云う事は、失うものが何も無い。
傷つく事もない。
失うものが何も無いって、ある意味強いよね。
なんとかなるさ!
本当、頑張りすぎなくていい!
なんとかなる!
覚悟を決めて頑張る決意をした時
完璧なひとなんていない!!
みんなに好かれようとしなくてよい。
過ぎたことはもうどうしようもないから
いまを生きよう!いまを考える。
うろ覚えだけど、前にどこかで見かけた、
「私のミスを10年後も覚えている人がどれだけいるだろうか。いなさそう。よし、大丈夫。」
という言葉に気持ちが救われた。
本人が思う以上に、誰もその人の事なんか意識してないし気にもとめてない。
みんな自分の事だけで精一杯。
周りの目ばかり気にしてないで、もっと楽に生きようと思った。
人というのは生まれてきていずれ去るもの。ボヤボヤしていたらすぐに死んでしまう。今自分がしたい心が向くことに、いつでも心を喜ばせ、楽しいことを貪欲にやっていったほうがいいと思う
何でも思い切ってやってみることです。どっちに転んだって人間、野辺の石ころ同様、骨となって一生を終わるのだから
ケータイにメモしてる言葉
人生が長く続くと思からつらくなる。
明日死ぬと思えば気持ちが楽になるし
悩み事も取るに足らないことのように
思えてくる。
考え事は夜しない。
昼間、明るいときに考えれば
いい方に考えられる。
職場イジメで
死にたくなったことがありましたが
そう考えて乗り切りました。
よんなよんな、という沖縄の言葉があります。
意味は、ゆっくりゆっくり。
ペラペラペラペラ、早口で悪口をまくし立て、そういった人は何に急いでいるのか常にイライラ。
そんな人に何を言われても、こちらはよんなよんな。
ゆっくりマイペースで心を乱されないようにしましょう。
なんくるないさー(なんとかなるさー)(-_^)
みんな自分を誇りに思ってほしいの。他人のために自分を変えちゃダメよ。恋人や友人はやって来ては去っていくものよ。だからこそ、自分自身と自分の未来に集中するの。
gleeリアミシェルの名言。
他トピに貼られてて、勇気付けられた。
自分に与えられる運命にあるものは
遅くとも必ず手に入るからあせるな!
それ以外のものは潔く諦めろ!
考えてしんどくなることは、考えない。
すごく辛かったとき、心療内科の先生が教えてくれた。
自分は世界で一番幸せだと言い聞かせてると、ほんとに世界で一番幸せになる。
過去には戻れないし、未来の事はわからない
だから「今」を大切に生きていけば良い
今が何ともなければ大丈夫!
ある本に出会って心が救われました
人生の時間は有限。
会っても物理的にも精神的にもメリットがない相手とは、貴重な時間を使って会う必要なんてない。
何のしがらみもない上に気乗りしない人付き合いは、どんどん断ち切って楽になった。
根が暗いのに明るくて無邪気で社交的な人に憧れて、いろんな飲み会に参加してみたけど、すごく疲れることに気付いた。
明るくなろうとするのは良いことだったけど、もっと自分にあうやり方があると思う。
何より無理しないで自分のペースでいようと思った。
もう30歳すぎたら適材適所。
無理して苦手な仕事を頑張る必要ないし、自分がやってけると思う分野で頑張るのが良い。
苦手克服をしていたら、人生が終わる。
体力の無さやだらしなさも、仕様の部分があるらしいということ
もちろん努力不足なんかもあるんだけど
100点を目指しても、私の脳や体はそこまでいくのが無理な場合もある
と思えたら少し楽になった
自分を大切にしてくれない人は大切にしなくてもいい。でも正義は人それぞれ違うので責めたり弾糾したりしない。
自分が精一杯やってみてダメなら「相性が悪かったんだな」って思えばいいだけ。
ここに辿り着けば、過度に自分の非を追求しなくてもいいってこと。