自分の存在価値が無くなるのが怖くて、周りから評価されない自分になるのがたまらなく嫌で
必死に頑張って自分の価値を作り出そうとしてたことを思い出します。
わたしはありのままで十分に価値がある、この世にたったひとりの存在というだけで、誰とも比べられない価値があるって気づいてからは、頑張ることに執着しなくなりました。
だってそれってただの自己満足だもん
人生はほどほどに頑張って、手を抜けるとこは抜いて、余計な人間関係は切り捨てられるものは捨てて、のんびり生きて行くのがいいよ。
うちは親が早くに亡くなったし、友人も病気したり、いろいろあったから本当にそう思う。
心も体も健やかでいるのが一番。
閾値が下がってくれば感覚は敏感になるので 、小さなことの変化にも気づけるようになります 。やり慣れた作業や何気ない生活の中に面白味が見つかるのです 。あなたの脳の閾値を下げてみましょう 。何か発見があるはずです
遺書も遺言書も書いたのであるならば、もう支度はできたし、捨てるものはないわけですから、あとはひたすら、自分の足の赴くままにさまさまなことをしたらいいんじゃないですか? どーせクズなんですから笑
人生、開き直りって必要ですよ。早く開き直って、他人の目を気にして生きるのではなくて、自分のために生きる、力を注げるようになるといいですね。
死ぬ時にもっと長い時間会社にいればよかったと思う人はいない(統計的事実)
さっさと帰って有意義に過ごしましょう。40歳
小さな願望を叶えていくといいかもね
最初から財宝見つけるんじゃなく、どんぐり拾い続けた先に何かが見えてくるかもよ
寿司食べよう寿司
誰からも認められず、必要とされなくても
それでも自分を好きでいられたら、その人は幸せだと思う
「死にたい」と思う時は
自分が自分に
「変わる時だよ」と教えてくれているだけ
今の考えを死なせることが大事
自分の生き方を変えるきっかけなだけ