私は子供がいないので、自分で小さい時からコツコツ貯めたお金は使い切って死にます!
欲しいものは特にないので、
毎月、高級旅館で満喫しています。笑
私は生活費の把握は出来ていたので、これなら一生大丈夫だろう。というところでストレスのある職場を去りました。コロナ禍もあり、ミニマムに生活しています。ただ、張り合いがなさすぎてバイトを始めようと思っています。バイト代はリべ大を参考に投資につぎ込みたいと計画中。
「若いうちにしか出来ない経験は借金してでもやれ」という言葉を聞いて、借金はしない程度ですがお金を惜しむことなく自己投資して早く稼ぐ力をつけて自身も両親も若いうちしかできないような親孝行を実現したいと思いました。
ゼロとまではいかんやろうけど、「下手に長生きしても困らん程度の資金」だけ残して、ほどほどに美味い飯と美味い酒を喰らいながら生涯の終わりを迎えたいですね。多くは残さないつもりです。ただ今は独身だけど、晩年に世話になる人物が出たとき、その恩に報いる額くらいは遺言で残してもいいのかも
『ゼロで死ぬ」と早い時期にに決めることは意義があると思います。
ゼロで死ぬと決めた時から、生きたお金を使えるようになると思います。
残りの時間が少ないと自覚した時から、生きた日々を送れるようになると思います。
私にはおじいちゃんが四人います。
財産を残したおじいちゃん
財産があったけど使い切ったおじいちゃん
財産がなく病気で50代で亡くなったおじいちゃん
財産がなくやりたい事ばかりやっていたおじいちゃん
私が感じた事
子供達に魚の釣り方を教える
お金はなるべく残さない
人生は選べる
いつどうやってどんな形で死ぬのかも考えておくべきですね
豊かな現代にあって死に場所がなくなってしまったのは不幸とも考えられます
どうせ死ぬなら前のめりで死ぬ覚悟です😁
学長のお話を聞いて、直感的に選んだのは資産を使い切ってから死にたい。です
しかし歳をとるにつれ、経験が蓄積し、福沢諭吉を物質に返還するのではなく、感謝や笑顔に変換することに幸せを感じるのかもしれません。歴史が示していると言ったようにお金持ちメンタル、資本家メンタルの方々は自ずと最後は笑顔、感謝を願うと思いました。
子供いないなら余計に使わないと損ですよね、しかも身内に渡すにしても嫁と2人ならば自分の資産は半分が嫁なので、最終的には自分の血縁身内にでなく、嫁の身内に金がいくということですよね?
違ってたら、すみません。
やりたいことやっぱり、やろうと思いました!
資産をどう切り崩すか?や年金の受給年齢をどうするか?など考えているところでした。ゼロは極端だとしても、元気な時にしっかり自己投資して幸福度MAXで死ねたらと思います。お金はあの世に持っていけないけど、知識や技術、思い出はあの世に持っていけると思ってます(笑)
おはよう!学長!
今日も学ぶぜー!
コスパ考えるならマイナスで死ぬのが一番良いよね。自分の人生観では避けたい結末だけど。必要な時に必要なだけ稼げるスキルが有るのが理想だと思う独男でした。
使いもしないお金を貯めるために時間を失いたくない。
自分にとってどれだけのお金が有れば十分かを精査していきます。
60歳までに人生の80%は楽しんだなというペースで生きていきたいです!
本日もありがとうございました😊
バツイチ子無し。ストックはあれどフローなし。そんな自分なので、投資額がゼロになっても生きていける配分で、投資によるフローを目指しつつ、趣味のスポーツに投じています。家族のいない自分には友人のみ。そしてそういう友人は、同じ目標に向けて邁進してきた仲間しかない。どこまで行けるか、どこまで効率よく使えるか。投資で増えて残せるならそれもよし。そこらへんの加減で勝負です。
独身なので死ぬ時は『0』で逝きたい。50歳過ぎから趣味に散財したい。
死ぬ前に資産残さないようにするために使うは浪費じゃないでしょうか、月収100万あるから月50万は生活レベル上げて何かに使おうと同じ類の。本当はどうでも良いことにはお金をどれだけ使っても満足度や幸福度は上がらない気がします。
なんならお金借りまくって自己破産はどうだ!!