利他なんてクソ喰らえ。ご自分が笑って過ごすこと、毎日働いて生活すること、それが周りの人のためになるのですよ。自分を大切にしてください。
「ありのままの自分」に自信がないのは、自己の容姿や能力の問題ではなく、自分を主観でしか見れてないだけ。自分が一番自分を知らないし、知ろうともしてない。自分を見慣れていないということ。
お金を使えば使うだけそれで救われる人がいる。救われる人がいればその人もまた消費できる。消費は悪だと考えがちですが、消費こそが皆を救うのだと思う。
貯金では誰ともつながらないし、何の相互作用も生みません
私の友人の母親は、一生を通して健康的なものを食べてきました。アルコールや「体に悪い」食べ物は決して口にせず、毎日運動をし、体は非常に柔軟で、とても活動的で、医師が薦めるサプリメントは全部摂り、太陽に当たる時は必ず日焼け止めを塗り、また日光に当たる場合も可能な限り短時間で済ませていました。
つまり誰もが考えうる限り最大限で健康に留意していたのです。
彼女は今76歳で皮膚ガンと骨髄のガンになり、非常に深刻な骨粗しょう症になっています。
その一方、私の友人の父親は大量のベーコン、バター、脂肪を食べ、運動など本当に一切したことなく、夏になるたびに真っ赤になるまで日焼けするなど、他人の指図には耳を貸さずに人生を最大限に生きるような生き方をしたわけです。
彼は81歳で、医師曰く、彼の健康状態は若者レベルだと言います。
毒からは完全に逃れることは出来ません。毒はあちこちにあり、あなたを見逃さないでしょう。まだ生きている私の友人の母親は「私の人生がこんな風に終わるのなら、したらいけないと言われていたこと全部をやって、人生をもっと楽しむ生き方を選んでいたのに!」と言っていました。
この世を出る時に生きたままの人はいませんから、どうかあなた自身を真剣に考えすぎた上で扱うのは止めてください。
おいしい物を食べましょう。
太陽の下を歩きましょう。
海に飛び込みましょう。
あなたは自分の心を隠された宝物のように運んでいる、というのが真実です。
馬鹿げたことをやりましょう。
優しく生きましょう。
人生にはその他のために使う時間なんてないのですから
おいしいものを食べ、馬鹿げたことをやっていれば、人生なんてあっという間に過ぎるもので、そんなもんでいいんじゃないんですかね。
「40年間生き残るために意識してることはなんですか」
と訊かれて
「適当に手を抜くことだね」
「手と心を、込め過ぎる」と、
「自我」「我欲」でいっぱいになって
本来の力や
「他力」の流れを阻害してしまうからです。
多くのひとは「モノを捨てる」ときに、「もったいない!」と考えるらしいんだけど、ぼくの場合は「クッソ得したわ」と考えている。じぶんに要らないものをハッキリと理解し、そして、それを「捨てる作業」が記憶を定着させる。この経験を買った、と考える。「一生モノの経験を買った」と考えれば安い。
いくら希望を持って結婚しても配偶者の裏切りに遭う可能性だってあるし、お子さんが生まれつきの障害や持病を持ってたりするかも知れないですしね。
そうなると親は責任と将来を悲観して死にたくなっても無理はない。
また子供の障害や病気を理由に離婚する親もむちゃくちゃ多いよ。旦那さんが我が子の病気を受け入れられずに逃げちゃうケースが多いみたいですね。
とりあえず結婚したからって必ずしも幸せになれる保証はないなと周りの人を見てると思う。
ただ結婚してるか否かや子供の有無って実はあまり幸せに関係ないけど、金の有無だけはダイレクトに影響するね。
金が欲しい…
人は後天的に頑張ったところで、それほど劇的には能力が上がらない
結局どれだけ目標を大きく持っても、その人にはその人なりのキャパがあります。
大社会から距離をとって生きることで、目の前の小社会から安息を手に入れることはできます。
誰かと価値の交換をするときに、あげることでしんどくならないもの、減らないものを相手にあげること
何かをあきらめる前には「さすがにこれをあきらめたらやばいことになるだろう、、、」と感じるけど、実際には「全然やばくないじゃん!」と気づきます。
生きていて自分の人生を先ず満たして、その上で人生をシェアできる相手を探す
あー、できないことやろうとしてたな!! できることだけしようって(*´3`*) そしたらふわって気持ち良くなって
なんかレベルの高いことしよーとしてたよ。馬鹿だなあ。そんなに才能もないくせに。よく見せようとして。喜んでもらおうと、褒められようとして。無理してた。やめやめ。ぜーんぶやめ。できることしかできないもん!!!もっとできることのほうに気づこうって。それでちゃちいことしかできなくても、それがいまの自分なわけだし。何ら恥じることなくどーどーとみせちゃるわヽ(^o^)丿 です!
ひとって、そんなに簡単に次の行動に移せないみたいです。一度、休むだけ休んで十分ケアする時間が必要で、それができたら自然に勝手に動き出す。わたしはいつもその繰り返しです。
アラフォーです。
他人の慰めを信じきらず、自分の頭で判断して幸せを掴むこと。
「太っていても、愛される人もいるよ」
「お金がなくても幸せな人生はある」
ダイエットして、お金を稼ぐ意志を削がれないように生きるべし。
脚を鍛えると体を軽く扱えるようになります。そして多少の事では疲れなくなります。その体力が人生にとってどのくらい有利な事か・・・
上昇感があれば、全部解決する
人間は、「生活や人生がよくなってく感覚」があれば、とりあえず幸せになる。無理に大ジャンプするのは効率が悪いので(上記の逓減性の話)、毎日ちょっとづつ上昇するのが大事。