子供は自分をうつす鏡
子供をみてイライラするのは、自分の人生のやり残した事、無かったことにしたはずの事をワザワザ見せてくるから ちゃんと人に対して怒りや悲しみを表現して来なかった人は、子供を通じて感情を表現することになる お母さんの言うことをよく聞いて我慢してた人の子供が、めっちゃワガママで反抗的で言うこと聞かなくて、仕方なく叱って叩いて、それでも子供は変わらなくて 「なんでこんな子供になったの？！誰のせいなの！？」 これは自分の人生でやり残したことをクリアするまで続くんだと思う 虐待しない親は、人生の中でやり残した課題が少ない人なのかも 親への感謝が足りない人の子供は、病気になったりしてめっちゃ心配かけるかもしれない その時初めて親のありがたみを知る 子育ては自分と向き合うことでもある だいたい子供には短所が遺伝してたりするもんね 自分の蓋をしたい部分、隠したい部分を子供は開けっぴろげにしてくれる 子育てを通して自分のイヤな部分を乗り越える これも人生のテーマなんじゃないかと思います
「本当の婚活って、
自惚れ感をマスターすることだよ」
本当の自分と向き合い、あらゆる面を好きになる
婚活に対して、パートナーの嫌な面を通して見える
自分を受け容れていくのが、本当の 「花嫁修業」
じゃないかなと思う今日この頃です
自分への疑いは、
大きな流れに、
１番抵抗すること。
なので。
自分をもう疑わないと
自分と約束し、
流れに身を任せる。
大きな壁
壁が来る、と覚悟していたら迷わず乗り越えられます。 母の生き方を許した時点で「母を許した」と思っていたら 「足が痛くて歩けない」と言い出した母を観て 母にされたことは許していなかったことが浮上してきました。 母の顔色を伺って生きてきたから、 「足が痛い」とアプローチしてくる母が許せないんだなぁ、と。 娘としてこうあるべき、ではなく
わたしがどうしたいかを最優先に母との関係を築きます
『行けよ』が響きました。 眼前にひらけた原っぱ。 曇天、風がうねる。 台風が来る前みたいな。 行け 風は立っている そんな感じ。(過剰受信機)
壁ってあまり感じた事ないなぁー 忘れてるだけなのかな？ ただ、なんかやりたい！って思ってる時になんかあってすぐにできない時は 1番いいタイミングでそれが出来るように神様の調整が入ってるなって 思うようにしてるけど そしたら、たいていベストな感じでやれたりするから 感謝ってなる 仁さんのせい（ｵｲ でやらない選択肢が無くなってるのかも（笑）
まさに今それ！
本当に私思考習慣の瀬戸際です！ じんさんのお陰で 罪びと、妖怪かわいそうから卒業できたと思ったいた途端、普通じゃありえない不幸が急に2件立て続けに来ました(*´Д｀*) いつもなら、やっぱり私は罪びとだからこんな目に会うんだ…って思っていたと思うんですけど… もう違いますっ！ この出来事を超えて、また一回り大きな 豊かな人間になるための通過地点なんだっ！って思えるようになりました。 同じ不幸でも、受け入れがたい悲しみも 思い一つで、エネルギーに変えれるという事実があるんですね じんさんのお陰です 本当にありがとうございます。 不幸な事も悲しみもあります！ でもそれも込みで私が豊かに楽しく生きていきますっ！
