ようは、気楽に生きていけばいい。

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少し涼しくなり、風が気持ちよくなってきた。

 

 

 

本質は「オーダーして、待つ」。これだけ。問題は待てないこと。何も思わずに待てばいいのに。けど、待てない。困ったものだ。

 

 


人生を良く生きる方法はシンプル。それは「どんどん良くなる」を受け入れ、その上で「どん欲」に生きること。

 

 

 


しかし一番はやっぱり「筋肉」であって、表情筋を鍛えることが重要。そのためにはやっぱり笑顔でしょうね。いつも笑っている。口角を上げ、目じりを下げる。すると目じりにしわはできるもしれませんが、むしろそれは魅力となり、その代わりに顔全体の変なくすみは減ります。

 

 

 


「本物」とは多くの人に気づきを与え、幸せに導くことができる人。なによりも、長く活動できる人のこと。

 

 

 

「誠実にわが道を進む」

 

 


僕の経験則でもありますが、お金は最終的に「楽しいところ」に集まります。笑顔に集まります。

 

 

ようは、気楽に生きていけばいい。

お金をもらうことを「期待」はしないけど、必要な時にはどこかしらやってくる。

それまで、「あげたくなる人」になっていればいい。

 

 

 

ようは、「お金はもらうもの」であり「あげるもの」と思ってますので、実は僕も時々あげることがありまして、けど、「くれ」と言われたらあげません。いい感じに循環したいので。

 

 

 


幸せ 幸せになっていい ぢんさんをみつけた人は幸せになる そんな大前提から今のわたしができた気がします。 わたしが幸せになるには、恐妻になるというオマケみたいなもので、言いたいことを言えるというのは大変スッキリします。その副作用?で旦那が私の顔色を伺うほど優しくなった。 過去は自信もなかったし、勇気もなかった。そうさせてたという仕組みはよくわかる。 なんかしらんけど教 そ、なんかしらんけど、なんかわからんけどこーなって幸せになっちゃった。よくわからん。 ぢんさんのブログをみつけたころは、精神科にかかり、旦那はギャンブル依存、借金800万なくせにモラハラ。自分の幸せ。自分を大切にするなんて考えてたこともなかったです。わらをも縋るきもちで掴んだ藁が、救助ロープだった…みたいな。 これからも何があるかはわからない。 だけど、大丈夫だな…って思える。 日本は天照大御神。女神が中心。 豊受大神男神豊受大神は衣服や食物の神様だからさ、 男が稼ぎ、女に貢ぐ。そういうことになっちゃっうのが自然なんだろうなと。 おもっちゃったのであります^_^ 堂々と受け取ってあげる。

 

 


私は専業主婦。旦那は専業稼ぎ。 旦那の方が仕事向いてる。私の方が家でゴロゴロするの向いてる。 役割分担うまくできてる(笑)と、思えるようになりました(笑) そして旦那のこともリスペクトしてます。 旦那さんがしてる仕事と仕事内容と、私がしてる家のこと、食事のこと、子育てのもろもろ、それ全部一人でできませんから。もし、外注出来るくらいの稼ぎがあったとしても、人のぬくもりだけはプライスレス。 お金稼いでる人だけががそんなに偉いのか??働いている人だけがそんなに価値あるのかな?自問自答してったら隔たりに気付けました。

 

 

 

ふたりで、生きてるんだ。
どちらかが「養ってる」んじゃないんだ。