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お化粧の件は例えなんでしょうけれど、40を過ぎると誰しもシミシワ弛みがね(^^; でも逆にそれを隠そうとしてバッチリメイクなんかするとシワが地割れを起こすし、毛穴は崩壊雪崩だし(笑) 男性の仁さんには何の事やらかもしれませんが。 で、最近はほとんどファンデーションを塗らなくなったんです。 軽い下地にルースパウダーだけにしたり。 当然シミは隠れないし、毛穴もバッチリ存在感アリなんだけど、化粧崩れを気にしなくて良いから楽。 私が化粧してようがしてまいが、友達は友達のままでいてくれるし夫は相変わらず愛してくれるし、ていうか、男は化粧とかしてるしてないあんまりよくわかってないんだよね(笑) カッコ悪い自分を受け入れると、世の中に対して優しくなれるし、丸腰の人間をわざわざ傷付けようとしてくる人もそうそう居ないんですよね。 武装するから斬りかかられちゃうんだなって。 重い鎧を脱ぎ捨てて、捨てて捨てて… 裸族に近い今、今度は似合う服じゃなくて本当に自分が着たい好きな服を着ようと思う。
むかーし諦めた夢、再度挑戦はじめましたー❣️ 勉強のためのお金、現金一括で、支払うの勇気いりましたが、 始めてみると、やっぱ楽しい‼️身体はちょっと疲れるけど、心は疲れない笑笑 楽しいのです笑笑 今まで、やりたくない事しかしてなかったから、 やりたい事に挑戦できる自分が誇らしいのです❣️ これからが、本当の意味での、人生のスタートかもしれん
何かを強く強く願いすぎると苦しいのかもしれないなと思った。それはそれ以外を認めないという気持ちを含んでしまうから自分で自分を追い込み自由を奪い身動きとれなくするのと似ている。 強く願うことと、それ以外を認めないということを、切り離すのが大事なのだと気づく。願ってはいけないわけじゃない。望んではいけないわけじゃない。それはそれとして、それくらいの強い気持ちが自分にあるのはちゃんと認めてあげて、でもそうはならないかもしれないし、それは手に入らないかもしれないし、という冷静さを別のところにおいておくというのが、自分を追い込まない余裕を作ってくれる。 のめり込むのがわたしは好きだ。没頭すること。それ以外みえなくなること。でもたぶんそれも、時と場合による。ひととの距離がわからなくなるのも、あまりに相手のことを考えないから。自分の都合だけを考えるから。自分の気持ちのみを優先しようとするから。でもそれは自分の気持ちであって、相手には相手の都合があることを失念するから、なんだと思う。でもだからといって自分の気持ちを我慢するとやはり苦しくなる。その重苦しい気持ちが自分にあることは認める。それがだめだとしたら自分を否定することになるから。でもそれはそれとして、相手は別の思考を持つ感情を持つものだという切り離しをきちんとする。その辺のスキルがわたしには不足しているのだろうと思う。 なんともならないものはならない。それを知った上で、受け入れた上で、でも、望む。でも、求める。その両立ができるようになると、世界はとても生きやすくなるのだろうな。
私は昔から「女は愛嬌」という言葉に ものすごくザワザワしていました。 というのも、自分は愛嬌がないと自覚しているから。 だから愛嬌以外の部分でプラスになるよう 頑張ってきた。 「私は可愛くない（愛嬌がない）から愛されない」 「私は可愛くない（愛嬌がない）から、 マイナスな部分が許されない」 と思っていたけど 「どうせ私は可愛げのない『愛されない女』ですよ」 「どうせ誰も私のことを愛せないし、 私はそんな皆が嫌い。 愛される為に何かを頑張るくらいなら 一人で死んだ方がマシ」 という考え方が 「可愛くない」んですよね。 鶏が先か卵が先か…的な。 まぁ、もうちょっと拗ねておきます…。
自分の「嫌われたい病」から 「他人にとって都合のいい存在になりたくない」 という気持ちが見えてきました。 今まであらゆる人間関係で 「相手にとって都合のいいように振舞っている限りは 存在が許される」と感じていました。 だから、私の考える「相手にとって都合のいい言動」が 出来なくなると、いつも自分から縁を切ってきました。 でも「愛される」って 「他人にとって都合のいい存在になる」 ということなのかもしれませんね。 例えば、私は犬が好きなのですが 犬を飼いたいと思うのは 犬の可愛さが自分にとって都合がいいからです。 誰かと一緒に居たいと思うのって その人という存在が 自分にとって都合がいいからですよね。 可愛いから、とか 一緒に居ると楽しいから、とか。 ぢんさんが多くの人に愛されているのも 多くの人にとって都合がいいから （語弊があったらすみませんσ^_^;）。 話が面白いから、とか 歌が良いから、とか 見た目が好きだから、とか 幸せになるヒントをもらえるから、とか。 「都合のいい人になる」という損（損だと感じている）を 受け入れないといけないんだなぁ…。。 都合のいい人になりたくなくて わざと都合の悪い人になって （冷たくする、無視する、暴言を吐く、避ける、困らせる、マウンティングする、他人の何気ない行動をめっちゃ迷惑がる…等々して）いました。 私も ブスッとしてる自分より ニコニコしてる自分の方が好きだと思う。 だから、可愛い女になることは 他人の為と言うより、むしろ自分の為。 ここまで気づいているのに 「よし、都合のいい人になろう！」 「よし、ニコニコ可愛く振る舞おう！」と思えない。。 それが出来ない私でも愛して欲しい、という 変なワガママなのかな…。 まだ何か気づいてないことがあるのかなぁ。
なんともならぬことはあるのか。 うん。あるよね。 それにいつまでも固執していきるのか さっさと切り替えて次にゆくのか 決めるのは自分なんだ。 断ち切るのが苦手だ。 たぶん本当は凄く断ち切るのが得意だから。 それがサラッとできる自分がいるから。 苦手なことにしたいんだ。 またひとりになっちゃうのがこわくて。 またひとりになっちゃうのが不安で。 なのにひとりでも大丈夫な自分を知ってて。 しがみつこうとしてる。 弱いふりをしている。 何も感じなくなるのがこわくて。 空っぽになるのがこわくて。 せっせといろんなものを集めてるのかな。
働かないで…収入を得ないで、 役に立つことをしないで…好きな事だけして… 私が私として生きていい⭕️って事を、 私が知らなかっただけなんだなぁ～って…しみじみ。うつで働けなくなった時も、そんな自分にダメ出ししてた事をふと思い出しました…。人生の前半は本当に厳しかったので、後半は自由にひらひらと楽しく生きます‼️‼️
自分の気持ちの、逆側を徹底的に「やる！」。
もう絶対に「自分の気持ち」にだけは、従わない！！
そして、それをブログに報告する！！
