Crazy くるって ふざけた場所で逢おうぜ

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よーいやさ〜!!٩( ᐛ )و

 

 

思いついたことは徹底して全部やる。泥臭くやるのだ!

 


新人から見たら
「理不尽なこと」
「意味のないこと」
「非効率なこと」

に「見える」ものにも、

ちゃんと意味があり
ちゃんと流れがあり
ちゃんと大切なものがある。

だから
「つべこべ言わずに一度やってみよう」
と言うしかないことがいっぱいあるのです。

 

何かから逃げるために頑張るんじゃなく、
自分のタブーを壊すために頑張るんだ。

 

 

「あんなことして、いいんだ」
「それ、しなくていいんだ」

「あ、そんなにうまくいっていいんだ」
「あ、心配しなくていいんだ」

という、心の制限を外すこと、
そちらの方が大切です。

 


自分には無理だ、と勝手にあきらめなくていい」

あなたには
あなたの知らない
無限の可能性があるのです

 


素晴らしい自分を、前に出せ!
素晴らしい自分を、自由にさせろ!
素晴らしい自分を、
もっと大事にしろ!、素晴らしい場所に置け!!

素晴らしい自分にもっと注目しろ! 気づけ!!
素晴らしい自分をもっと尊敬しろ! 褒め称えろ!!
素晴らしい自分に、もっと感謝しろ!!]
素晴らしい自分に、もっとお金を使え!!

 


実力以上の大舞台に出て
大恥かいて
大叩き受けるって

覚悟することなんよ。
...
で、

自分のやりたいことで
活躍するって決めること

でもあるのよ。

 

 

偽物の謙虚や感謝をしてるから
他人がうらやましくて、
悪口を言いたくなるんじゃ。

その覚悟をして世に出て
活躍している人の

悪口言うぐらいしか
出来んのじゃ。

 


自分の中に「本音」という答えがある。

でも、そのリスクが高すぎて
自分には危険すぎて
踏み出せない。

誰かに、止めて欲しい
誰かに、いいよって、許可して欲しい。

自分が「禁止」しているものを。

 


「ジャマ」や「反対」がなくなったら
自分の「本音」「やりたいこと」に気づいてしまう。

そんな恐ろしいことは耐えられない。

そんなこと、絶対に無理だ。
自分にはそんな能力はない
自分にはそんな魅力もない

そんな
自分の「本当の素晴らしさ」に
気づきたくなくて

ずっと縮こまっていただけなんだ。
ずっと邪魔「させていた」だけなんだ。

 

 

人生は

何があるかわからないから、面白い。

どんなところで
自分のスイッチが入るのか

覚悟スイッチ
本気スイッチ

は、大体、


絶望と挫折
夢と希望と憧れ

そんな
「刺激」がスイッチを入れてくれます。

それまでは
好きなように生きていればいいと思うのです。

 


「変」ということは
「常識と違う」ということ

「変」ということは
「自分らしい」ということ。

 


「そもそも自分の中にあるもの」を
表に出してみる作業。
「そもそもあった」もの。
「そもそも叶うと知っているもの」
「でも、やり方は知らないもの」

 


「40年間生き残るために意識してることはなんですか」

と訊かれて

「適当に手を抜くことだね」

 

「手と心を、込め過ぎる」と、
「自我」「我欲」でいっぱいになって

本来の力や
「他力」の流れを阻害してしまうからです。

 

「自分は、自分のことをどういう人間だと思っているから、その行動をとるのか」


つまり

「自分はどういう人間だという大前提なのか。」

 

それが
全て、です。

 

 

勝手に決めたことだから
勝手に変えればいい。

 

 

自分は、本当は素晴らしくて
本当は 喜ばれる存在で
本当は 居るだけで役に立ち
本当は みんなのアイドルで
本当は 何でもできて
本当は 素敵な人間なんだ、と。


「どうせ、わたしは、素晴らしい」
「どうせ、わたしは、愛されている」

「自分は思っているより、ひどいやつ」

 


あなたが

「いる」だけで

問題は
消えるのです。


そのぐらい
あなたは素晴らしくて
影響力があるのです。

いるだけで
人を喜ばせる
人を幸せにしてしまう

魅力を放っているのです。

ただ、それを
受け止めきれない人がいるだけなのです。

 

 

我々は、我々自身の内にある神の栄光を表すために生まれてきました。
それは、限られた人々のものではなく、すべての人の中にあるものなのです。

 

 

我々が自分自身の光を輝かせれば、ひとりでに他の人々も同じく輝かせることができます。
我々が自分自身の恐れから解放されるとき、その影響は他の人々をも解放することになるのです。

 

 

 セルフイメージを変える、というのは
 大前提を、変える、ということ。

セルフイメージは、上げるのではなく

「すでに、高い」
「すでに、素晴らしい」

と、いう前提に「変える」だけでいいのです。

 


すでに、そうである」と
「知る」だけでいい。

「すでに、そうである」と
知って、

それに基づく言動をすればいいだけでいい。

 

必死にやってたことを、やめて
好きでやっていること、
世間に遠慮してやってなかった事をやればいい。

 

Let's send a feather Let's send a funny day

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羽を送ろう

 

ひとは、インプットと、アウトプットが
同じでないとバランスが崩れます。
当然ですよね。


オレ閉じてるんだなぁ
まぁそのうちなんとかなるだろけど


アイホンX MAXを購入した。うむ一仕事。
後は到着を楽しみに待つ。
アイパッドを売りました。
MacBook Airも売るかな〜
そうした方が何かと良いな。
もそもそと冬仕度しないとだな
秋風がとても気持ちいい

 

■悩むことがまじめに生きることだと思い込んでいる人々の多さに驚く

 

たとえいまの自分が出来ないことでも、他の発想はいくらでも可能であって、
 なんとかなるモノだと信じさせるのが教育である

 

 

長く生きている者の余裕を見せられているか
 大人にとっての子供が未来なのではない。
 子どもにとっての未来が大人なのである。

 


働かないと恥ずかしいという価値観はある。
 だが、働くと恥ずかしいという価値観もあるのである。
 女性が働くのは恥ずかしいと考える時代もあった。
 それだってそう遠い昔のことではない。
 立派な男が働くのは恥ずかしいという時代だってあったのである。

 


孔子
 「世の中の半分の人はバカで賤しい人々である。
 そのような者たちに慕われる者を仁者(君子)とは呼べまい」

 自分の生徒たちには、翻訳して
 「世の中の半分の人間に嫌われるような立派な人になりなさいね」と教えている。

 

他人に迷惑をかけるな」と教えれば、真面目な子供は家から出られなくなる。
 不登校や引きこもりは当然の結果なのだ。

 


価値観は一つではない。
 「不運」を「不運」として「乗り越え」ることだけを教えるのではなく、
「不運」を「楽しむ」ような発想を与えてやるのが親と大人の役割である。

 


解決のできないことは放っておくしかない。
 悩まなければならないときが来るとしても、そのときが来るまで悩む必要はない。

 


自分の力だけで生きようとするから、息詰まることになる。
 人は他人の頭脳や、人生そのものを「パクる」ことだってできるのである。

 

 

人間は自己暗示をかけることが出来るのですよ。
 自己暗示は考え方の幅を広げるのです。しかもそれは一瞬でできるのですよ。
 それは生活の楽しみや将来の夢に直結する。
 楽天的に考える能力が人間には備わっているのである。

 

 

「仕事」とは、

自分が伝えたい(表現したい)ものを

伝えたい方法(ツール)で
伝えたいように
伝えること。


そう、仕事とは「労働」ではなく
「表現」なのです。

 


今、かつ屋に来ている。
客が後期高齢者ばっか
少子高齢化がすごいな、
オレの住んでいる地域に未来はあるのか?うーむ
このままでいいのか?
疑問アンド疑問
とりあえずロースかつ定食を注文。精をつける。

 

 

たとえ、理解されなくても
たとえ、苦しくても
たとえ、評価されなくても

やっていく、

 

そう覚悟した人が
「結果として」結果を残していくのだと思うのです。


結果を残そうとするのではなく
自分を表現した結果、
表現量に見合った結果が残るのだと思うのです。

 


自分を生きること = 仕事
自分という存在 = 仕事
自分という「存在」の価値 = 収入

 


「努力しない自分でも、認められる」
という大前提に変えるだけで

努力しなくても、報われるし
努力すれば、もっと報われる。

 

・自分のひどさや弱さ、劣等感をさらけ出して認める

というものと

・自分の素晴らしさや魅力才能、愛され認められていることを認める

 


土地、人、出来事、物などを自分の中に勝手に取り入れて、
執着してつなぎとめて、

”べき”の思いで怖い、動けない!って、
なっていたようです。


私は、私なんだ。
私が やりたいこと、行きたい場所、
会いたい人が素直に、あーそうか。。と。

 

 

自分の価値観の外にいる人。
真似をすることで、
自分の価値観と可能性を広げてくれる人。
一緒にいたり、真似することで
捨ててきた自分、あきらめてきた自分、
知らなかった自分との「統合」が始まる。
主に真似するのに抵抗がある、苦手な人、嫌いな人、迷惑な人、許せない人。

 


今まで捨ててた選択肢を受け入れる。
今まで捨ててた、汚い自分を受け入れる

 


負けてもいい
人前でけなされてもいい
否定されてもいい
ダメな奴だと思われてもいい
仕事できない奴だと思われてもいい

だって私愛されてるもん!
( ̄▽ ̄)

 

 

「根本から発想を変える」
「そ・・・それ、ありなん???」と

根底から覆す、ということです。

 


「全捨て」


いっそのこと
「引っ越し」

というぐらいの
「フルモデルチェンジ」です。

 


そんな暇があれば
自分にもっと目を向けてほしいのです。

自分を癒せば
自分を助ければ
自分を自由にすれば
自分をいじめるのをやめて大切にすれば

勝手に周りの人が
救われるのです。

 


あなたのためよ、とか
気をつけなさい、とか
もう、だから言ったでしょ、とか
わたしがしてあげる、とか

蹴散らしてしまえ( `ー´)ノ

かわいげのない奴になる。損をしよう

 


頑張っても結果が出ないと勝手にあきらめている。

頑張ってないほうが逃げ道があるから頑張らない。

 

だから結果を出さないようにがんばってみる。

ガタガタ言わず、とにかくやる!泥臭くやる!

 

 

四の五の言わず とにかくやるっ!

ええかっこせんで 泥臭くやるっ!

納得なんかいらんっ やるっ!

上手にやろうとせんでよかっ やるっ!

恥かかんようにせんでよかっ やるっ!

 

結果を出さないように がんばってみる。

うまくいかそうとせんでよかっ

とにかく がんばる ってみる。

 

自分のために ちょっと書いておきます。

まだまだ 怖れを手放すこと と 泥臭く

まだまだ やってみてないこと 

まだまだ やってみたいこと 

あるから。

早く動こうとするな、速いと知れ。

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あッそれそれそれ〜ッ!!

 

 

 

そんなに、未来のことばかりじゃなくて
いま、やりたいことやろうじゃないか?

「明日のためにその一」ばかりじゃなくて
今日のこと、やろうよ。
いまやりたいこと、やろうよ。

 

あなたが、成長していない(と思っている)
いま を肯定したとき

「そのあなたが素晴らしい」と言う人が
山のように現れるのです。

 

 

いま を肯定し
いま ほ満喫し
いま しかできないことをやり
いま を楽しんでいると

あなたが「あそこまで成長」しよう
としていた、ずっとはるか先まで行けるから。

 

 

「わたしならこうする」
「ほら、こうするのよ」


人の仕事も全部取ってしまって
キリキリ舞いしているのです。


これって、カンタンに言うと
「超、傲慢」

 


自分をいいように見せることをやめて、自分はこんな人間なんだ。
と示すために開いた時から、僕にも運がブワっと流れ込んできました。


結果と自分の価値は関係ないと思っている。


自分を思い切り開いた後は、風に任せてしまう。そして、それを楽しむ。起きる結果を丸ごと全身で味わってみる。

 

頑張らなくても
何も結果を出さなくても
会社から
『何もしなくてもいいですから会社に在籍して下さい』
と言われるような人材


そういうテイでいいんだ

 


自分が自分の人生
楽しむことを
勝手にあきらめたら
あかんで。

自分の可能性を
勝手に閉じたら
あかんで。

 

で、なんで、踊るの!?
コスプレするの!?
歌うの!?

すごいケーキとか作るの!?

意味わからんーー!!

 


そこにある
豊かさを受け取っていない
豊かさに「手を出そうとしない」

 


未来を感じさせる場所に人は集まる。
これから何かが起きそうな場所に、人とお金は集まる。

 

みんな、
苦手だった。

みんな
一人のほうが
ラクだと思ってた。

「ほどほど」の距離感が
一番自分がバレないから

それが自分だと
思い込もうとしていただけ。

 

すなおに、進んでいけばいい。
すなおに、人に助けを求めればいい。
すなおに、時には歯を食いしばってやればいい。

 


僕らの言う「現実」は
常識のように見えて
みんなそうだというように見えて

実は
「自分だけの現実」なのです。

 

人を、頼って
人に、任せて
手を、抜いて
わがままに
したいこと、やって
やりたくないこと、やめて

自分のために
自分の心に
正直に生きようとした。

 


ほんとにね、人生、途方もない。

 

私のちっぽけな想像も妄想もぜんぶ飛び越えちゃうくらい。

 

途方もなく、素晴らしくて、見事な、どんでん返しだったわ。

 


がんばる = 努力 ではなく

かんばる = タブーに挑む

 


ただ、楽しむ
ただ、人に頼る
ただ、ひとを信頼する

そう決めて
何があってもそれを貫く、

そうやってきたら
いつの間にか

 みんなが、叶えてくれた。

 


結局は、「自分が」
「自由」と「豊かさ」を受け取れるようになるか
そして「本来の自分」を取り戻せるか、

 


自分の、罪悪感
自分の、欠乏感
自分の、劣等感

を「卒業」してください。

自分の、それらが終われば
あの人の心配
将来の心配や不安

そんなものが減ってくる。

 


一流の人と言うのは、

結局、
「技」が優れている人ではなく

なにかを「している」人ではなく
なにかが「できる」ひとではなく

自分を「ひらいている」人なんだと思う。

 

自分の素晴らしさを
受け止めないんです。

「あ、わたしは受け止めてます」
という人も、

あのね

「まだまだ」
「全然」
「あなたは、そんなものじゃ、ない」から(#^.^#)

あなたは
自分が想像もつかないぐらい
理解できないぐらい
すごくて素晴らしくて愛にあふれているやつなんです(#^.^#)

 


「誰かのために」ではなく
「罪悪感」で動くのではなく
「欠乏感」で動くのではなく

「自分」のために
「自分が幸せに」
「自分が楽しく」生きる

という「覚悟」をしたのです。


それが
「結果として」
誰かの役に立つのだという法則。

 

 


未来がどうなるかは分からないけれど、 未来がどうなるか分からないからこそ、 今、希望を感じられることをしましょう。 それを目指すことで、それを信じることで、 意欲が湧いてくる、エネルギーが満ちてくる、 前向きになる、清々しい気持ちになる、 そういうことが必要です。 もっと楽観的になってもいいかも。

未来ばっかり考えてないで 行きたいとこ やりたいこと すぐに、GO! すぐに、DO!

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そいやっ、そいやっ!

 

 

「悩んでても悩んでなくても同じ時間過ごすから悩むことが無駄。」
「なーんだ、考えすぎだったわってなることも多いから今から悩むのやめとこう」
「あーどうでもいい(言い聞かせる)」
「深く考えない・自分に期待しない・自分を過大評価しない」
「ゆるく生きよう」
「プライドもない」
こんな感じに生きててほぼほぼストレスフリーです。まぁ思い込みって言ったら思い込みですし、ゆるく生きるといいつつ、仕事なんかは努力はしていますが、基本に楽観的です。元自殺志願者、元ネガティブ、元根暗ですけどね

 

人生なんくるないさー!!と常に思ってる
てきとーに生きてる。楽。ストレスゼロ
人生笑ったもん勝ち!!笑ってれば自然と楽しくなるよ
落ち込んでる時間が無駄。

 

 

こうじゃないといけないという固定概念を外す
自分はこれで少しポジティブになれました!

 

今までの思考はこうだ。
毎月これだけのお金が入るから、これだけ使おう。

つまり、収入が起点。


お金を使っていると、
支出が起点に変わるんじゃないか!?

ワクワクに、
これだけ使いたいから、
こんだけ欲しいなぁーと。

 


また一匹、
素敵な寄生虫が誕生です(*'▽')

ほんとーーーーに

がんばる って
なんなんだろうと思います。

がんばることは
素晴らしいことなんですが

前提が間違っているだけで
ただの苦しみのスパイラルになる。

 


もしかしたらすごいかも。 の前提で、 歌ってみます。


もしかしたらわたしはすごいかも。 もしかしたらわたしの歌はうまいかも。 もしかしたらわたしの歌は感動させられるかも。
もしかしたらわたしの歌はみんなに愛されるかも。 もしかしたらわたしはいろんなところでいろんな人の前で歌えるかも。


書いてるだけで恥ずかしい。笑

 


幸せな人になるには
幸せな人のふるまいをする必要がある。

成功者になりたいなら
成功者として振る舞えばいい。

でも、結構、それって

「はずかしい」ものなんです。


「いや、まだ、そうじゃないし」

と、「人目」が気になる。


で、「今の自分にふさわしい」を選んでしまう。

いやいやいやいやいや


それじゃダメです。

僕は、その「はずかしいこと」を
やめたのです。

自分のために、
自分の素晴らしさを隠すのをやめた。

自分が素晴らしくないフリを
やめたのです。

 


心屋の大きな特徴は
 
心の“あり方”をしつこいくらいに馴染ませること
 
 
心の“あり方”が
 
どんなことがあっても大丈夫なわたしなのか
 
わたしなんてダメなのか

 


「わかろうとする」「ありのままを受け止める」
 
全肯定するというのは
 
カウンセラー自身が自分を肯定してないと
 
苦しくなってしまうケースも多々、あるのです

 


あえてお金を使うことで
お金の罪悪感を減らしていく
 


こんなに
こんなことに

こんなわたしが
こんなわたしだけが
 
こんな額を

お金を使う、 

 

 

その「こんな」という
自分の中の「過小評価」を
自分のなかの「罪悪感」を 

楽しんではいけない
意味のないことはいけない
意味のないことはいけない
贅沢は敵だ
節約することがいい主婦

などという、謎の神話を

 

そして、
お金が減る、なくなる恐怖を
ぶっ壊すために

使う、わけです。 

 

昨日の夜、好きなことやったれって コーヒー2杯飲んで、ビール2缶飲んで ラーメン食べて、食パン焼いてスープと食べた。 そんでお風呂に入った。これを徹夜でやった。 で、徹夜ってことに 引っ掛かって気づいたー。 わたし、徹夜したらダメだと思ってたんだけど… それ、キミョーな思い込みで さらにさらに、その 徹夜ダメ思考って、『良い子であろうとするわたし』が 考えてることで、パターンで、名付けて『良い子パターン』(笑) この『良い子パターン』が、たぶん 500個くらいはある。。。 って気づいたよー。 うおーあれもこれも良い子パターン!!! そんでそれをしてしまうor出来ない、で 罪悪感持ってたーーー。 これが、ぢんさんの言う 『悪い人になれ』っつーことか。。。 で、これが分かったのも 普段、わたしなりに地道に『好きなことやる』を 積み重ねて来たからだと思う。。。

 


お金、ないです、というひとも

「見てない」
「ないと思っている」
「受け取っていない」

だけの話で、
だからこそ
「出さないようにしている」

すると
「回ってこない」

 

ない、ではなく

「ないことにしている」
「ないほうが都合がいい」

だけなのです。

 


お金(豊かさ)も
愛も

無限です。
廻ってきます。

だから
どんどん回してください。

 


「ない」のではなく、


「受け取ってない」
「受け取ろうとしない」

「もらえると思っていない」
「ないことにしている」

そんなあなたが
いるだけなのだ、と。


そのほうが都合のいいあなたが
いるだけなのだ、と。

 


はっっっ!幻聴って、もしかしたら
しつけと称して大人から浴びせられた呪文と、
それを破ったら不幸になると思い込んでる
自分の呪いから出来上がってるだけなんじゃないか?!』

 


「わるいやつ」になった瞬間に
自立が始まるのです。


冷たいやつ
迷惑かけるやつ
礼儀知らず
できないやつ
ちゃんとしないやつ
サボるやつ


そんな自分の裏面を
自分が認める勇気が

自分を自立させるのです。

 


頑張らなくても、夜は明ける。
頑張らなくても、春は来る。
頑張らなくても、豊かさは逃げない。
頑張らなくても、成長している。

 

 

不自由な人は
家事や育児を放り出しても不自由です。

休みをとっても楽しめず
罪悪感と戦いながら。

「なにかしなきゃ」と常に焦り続ける。

 


そう
外側の出来事によって
僕らは縛られているわけではなく

自分が自分を
頭の中で縛っているだけなのです。

 

 

今日を精いっぱい生きる、とは、
簡単に言うと
「明日のことを考えない」

ということです。

 

「今までの戒律」を
破る「勇気」だけなのです。


こだわっているのは
あなただけなのです。

 


「もっと、怠けていい」
「もっと、さぼっていい」
「もっと、悪人でいい」

「もっと、役立たずでいい」
「もっと、何もできない人でいい」
「もっと、バカで、ダメで、不細工でいい」

 

 

「そうなろう」とするのを
やめたときに、

「そうなる」のだったりします。

 

世間でいう良識は、人の幸福とは関係ない、とて信じていました。

 

未来ばっかり考えてないで
行きたいとこ
やりたいこと

すぐに、GO!
すぐに、DO!

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よい部屋、住みたし^ ^


「成功」という目標を持たなくても
「成功」というものを達成しなくても

いま、この瞬間に「幸せ」になれる。

「幸せになる」には「いま、これが幸せ」と
「気づく」だけでいいのだから。

・いま、ここが充実していけばそれでいいのです。その連続なのです。目的地は存在しないのです。きっと僕はバカなのです。いいのです笑

どんどん受け取ろう
どんどん使おう。

世の中に
回していくんだ。


閉じ込めてると
腐ってしまうよ。

 


優勝することを目標にするのと
優勝が前提なのとでは、
行動は全て変わる。

行動の質がかわる。
モチベーションを上げなきゃとか
と言う言動もかわる。

 

結局、

やせるための、苦難 より
いまのままの、苦難 の方がいいわけです。

つまり

幸せになるための、ちょっとの苦難 よりも
今の不幸 のほうが「まし」だから「選んで」いるわけです。


あなたも、もう、その不幸を
あなたも、もう、そのダメな自分を

もっと面白がって
もっと笑ってみませんか。

 

せっかく生まれてきて
やりたいこと残すのはもったいない。

死んでるのと同じだもの。

そして、
僕がそういうメッセージを発信してるのに
自分がやらないでどーすんの、と。

 


あなたが自分を縛っている

あなたが自分を責めている、
「過去は必要だったけれど今はもう必要のない
 絶対的なルールと常識」

これを、捨てる時が来たのです。

 


人事を尽くさず、天命を待つ(天命に従う

 

本当の意味での人事を尽くすとは

「がんばる」ことではなく
「自分を生きる」ということなのですから。


自分の素晴らしさを
自覚すれば、それだけでいい。

 

しばらくは

「素晴らしい人ごっこ」

しててください。

 


何の成果も出してない
誰も喜ばせていない
人に迷惑をかけている
役に立ってない
お金使うだけ
寝ているだけ

という
「何もしてない自分」が、
まず基本です。

 

「がんばらない」とは

「隠してきた恐怖に向かい合う」ということであり
「がんばらなくても愛されている」ということを知ることになるのです。

 


結局、自分である事を認めるしか答えはね、ないんでございますよ。違う誰かになろうとするより、自分を楽しんだ方がきっと人生劇的に面白くなりますわよ。
理想の世界を叶えるために
努力しても
ほぼ変わらないか
むしろ辛いことが増えていきます。

 

自己否定しながら
行動して
何かを手に入れても
 
 
その根底が自己否定だから
何にも満たされないのだよ

 


ただ自分の中に湧いた想いや
楽しいこと、

気づいたことをつぶやくだけでいい。
それで、充分。

 


ようは、
お節介しないで、
じぶんだけ勝手に
幸せにしてればいい、

ってことね。

 


・あなたがいま一番最初にやるべきことは、今のライフスタイルをやめるという決心です

・これまでの人生に何があったとしても、今後の人生をどう生きるかについてなんの影響もない

・あなたの「目的」は、他者との関係の中で傷つかないこと

・それは「成功できない」のではなく「成功したくない」のです

・ライフスタイルを変える「勇気」を持ち合わせていない

 

・不幸自慢ですね。不幸であることで特別であろうとし、不幸であるという一点において人の上に立とうとします

・自らの不幸を武器に、相手を支配しようとする

 


・親をどれだけ悲しませようと関係ないとおっしゃるのですか?
 関係ないです。

 


・他者の課題に介入せず、自分の課題には誰一人として介入させない。
 それが、嫌われる自由

 


・他者の評価を気にかけず、嫌われることを恐れず、承認されないかもしれないというコストを支払わない限り、自分の生き方を貫くことはできない

 


・われわれは能力が足りないのではありません、ただ、勇気が足りてない。

 


・笑ったり小ばかにするひとはほんの少数でしかありません。そのような愚かな態度をとる人間などこちらから関係を断ち切ってかまわない。

 


・いま、ここが充実していけばそれでいいのです。その連続なのです。目的地は存在しないのです。

 


できないものを
できるようにしていくのが楽しいんじゃないか

 

私はダメな私を前提として
色んな事に取り組んでいたんだということを、
自愛していたつもりがダメな私を前提に自愛していたんだな
とようやく腑に落ちました

ダメも何もないんですね
今の私で素晴らしいんですね、

ホントに目が覚めました

 

 

自分本位にやっているときは
「いいひと」でない時です。
「無理して」ないときです。
「自分らしく」あるときです。

ということは
「自分本来のパフォーマンス」が発揮されているときであり、
「ノーストレスのいいエネルギー」が出ているときであり、
「自分という存在」が役に立っているときなのです。

 

 

「☆☆する自分が幸せって思うなら、やってみたらええやん」
(幸せだけやなくて、楽しいとか、嬉しいとか、好きとか自分が思うなら)


「自分を幸せにできるんやったら、どんどんやったらええやん♪」
……って、思ってみたらええんやないかな…って。

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こういう部屋いいなぁ

住みたいわ〜

おわり

いい波乗ってんね〜♫

いまのじぶんにちゃんと満足して
今の自分の周りに感謝すれば
「他力」が自分の人生を後押ししてくれる。

 

人に任せるなら、
ちゃんと
段取り組んで…
丁寧に準備して。

その「流儀」を
「不信任」と
言うんじゃないのか?

任せてないじゃん。
(笑)

 

必死なんです。
「そのシマ」を奪われないように。

段取り放棄して、
ばっくれて
「無責任!」と
非難されるのが
怖いんです。

 


家庭と仕事を天秤にかけて、よ?

こうやってブレーカーの落ちる人は、
家庭を犠牲にする。

こうやってブレーカーの落ちる人は
「自分」を犠牲にするんです。


「他人」のために
「嫌われない」ために
「見捨てられない」ために


家族なら、ガマンしてくれる
家族なら、見捨てないから
自分なら、傷つけてもいいから

って、

「自分を守るために自分を傷つける」

 

家庭が大変なら
家族の時間が取れないなら

仕事を、捨てる、と。
立場を捨てる、と。
収入を捨てる、と。

 


「ありえないぐらいだらだら」生きてください。

ありえないぐらい
幸せになるから(*^_^*)


せっかく自分が

「ふと思った」
「根拠なく思った」
「やりたいと思った」

ことを
もっと大事にしよう。


「ふと」は
あなたが自分らしく生きるための
神様からのインスピレーション。

 

変えられないものを
変えようと躍起になるんじゃなくて

もっと、
嫌われても
嫌がられても
怒られても

自分の「楽しい」と「好き」、
「テンションの上がるもの」に
時間とパワーを注ごうよ。

 


世の中には
あなたの想像をはるかに超えた出来事が
まだまだ待っているのです

 

『わたし、毎週水曜が休みなんですけど、
一日、ボウリングとカラオケするのが楽しみでね。

他にも、テニスとか、
ゴルフとか、ピアノもやってますねん。

ピアノは、58歳から始めて、
毎月発表会がありまんねん。

あとね、18から今までずっと筋トレも
やってまんねん。

おかげで、73になった今でも、
こうやって働けてますわ。

で、遊ぶお金と、習い事のお金稼いで、
年金もろて、楽しいですわ。』

 

自分の方法でやりたい?
なら、大丈夫だからそれでやってみれば?
絶対に怒られて間違いなくクビになるから、それでやってみようよ

やりたいことはやればいいんです。
大切なのは、唯一コントロールできる自分の幸せに集中することです。

 


いま与えられている

プレゼントを受け取らずに、

何を求めると言うんだ。

 


いま、特に日本は

「みんなが我慢」している。
「みんながちゃんと」している。

そして、たがらこそ
「出る杭」を打つ。

・・・で、自殺者が多い。

なんかヘンじゃね?

 


前提」を「どうせうまくいく」に変えると
身の回りに降ってくる

「よくない(ように見える)出来事」が
ただの通過点に見えるのです。

だから、不幸が不幸に見えなくなる。
頭の中が「バラ(バカ)色」になると、

おめでたいやつ
バカっぽいやつ

になると、
自分の人生がばら色になる。

 


もし、
これからの自分の未来に

「いやなことは起こらない」
「うまくしかいかない」
「なんとかなる」

とわかっていたら、
いま、どうする?
...
そうわかっていたら、
目の前の問題をどうとらえる?

 

 

私は、この先にある素晴らしい世界が見たいので、
心屋さんがいつもおっしゃってる言葉を、
つぶやき倒して、信じ切れなくてもやってみて、
自分がどう変化して行くのかを楽しみにしています。

 


超一流の人の周りには
安心して人が集まる。


裁かない
嫌味を言わない
怒らない
バカ話ばかり

でも、きちんと責任は取る。


そんなひとに
なりたいなぁ。

 


くだらんことで
喜べる人が
一番幸せなのです。

大きな失敗を笑える人が
一番幸せなのです。

 

成功しなくても
何かができてもできなくても
「失敗」ではなく、
それでもなお「幸せ」なのです。

 


あとは気づくだけ
「気づく」というのは
「新しい、知らなかった驚きの、予想外の事実、現実が目の前に現れる」
ということなんです。

 

たくさん持ちすぎて、
ひとつひとつをじっくり眺めることが出来ない。

味わってないから、まだ足りない気がする。

 


わたしは今回のお金の件から、両親の愛情に行きついて、
愛情も出し渋っていただけなんだと気づけました。

 


「いつもの逆」というのは、

「このままの自分じゃダメだ」を、
「このままの自分で全部オッケー♪」

ということにする、てことなのではないかと。

 

あと絶対と思っていたことはただの思いこみ。
それもめんどくせ!と捨てた 笑

「健康とはわがままになることだ」

逃げるのも、アリ
ごまかすのも、アリ
隠すのも、アリ

もっとよく見せて、
たまには意地を張って、
しがみついて、とことんまで、

ごり押して
わがまま言って
拗ねてみて
褒めてって求めて

もっと欲しいって求めて
ケチんぼになって
もっとがめつく


「キミに決められるのはただ一つ、

目指すか、目指さないか。

キミはどうしたいの? 」

 

問題は
人生というゲームの中で
「知らない自分」
「愛されている自分」
「輝いている自分」

という宝物を見つけるための
宝探しゲーム。

 

結婚してる人は結婚することで学び、
結婚しない人は結婚しないことで学び、

子供がいる人は子供がいることで学び
子供がいない人は子供がいないことで学ぶ


ただ、それだけのことでよ。

 

だって、私がパーマかけたりお洒落したり原色を楽しみ出したら、
周りの葬式みたいだった人達がパーマかけたり、お化粧したり
色のついた服を着だしましたもの。


私は確かに変わってるのだと思います。

思いますが、これは隠しきれない魅力的な個性なんだと。
だから、個性を捨てるのやめようかと思います。

 


さて、これからは

どんどん、
調子に乗って行こう。
調子に乗るっていうのは
「浮かれる」ということじゃない。

調子に乗るって
「リズム」に乗るっていうことなんだ。

謙虚、謙遜、遠慮、
つつましく、を美徳とする
「わび」の人たちはそれを楽しんでいればいい。

豪華、絢爛、華美に生きる人は
それを楽しむことが大切なのです(*'▽')

「あきらめたらいかん」
と固くなるのではなく

「あきらめても大丈夫」

と緩めることで、
自分の華がさらに開く。


ハナっから
甘えてみてください。

なーんの努力もしないうちから

「できなーーーーーい」
「わからなーーーーーーーい」
「むりーーーーーーーーーーーー」

 

甘えられない
甘えてはいけない
甘えて許されるはずがない
甘えて嫌われたらどうしよう

と、
一人で盛り上がっているだけなのです。

その自分の中の妄想を 周りの「せい」にするのか 自分が勇気だすのか、だけの話。

 


勇気だした
やってみた
動いてみた


人生が
変わった( *´艸`)

 

将来のために
いまを楽しむんだ。

 

「損してもいい」 は

いくら、いま、
目の前で「損」に見えても

「損はしない」
「恵まれている」
「与えられている」
「豊かさに包まれている」
「守られている」


という前提だということ。

 

 

そして、いまは

自分が
したいことして

やりたくないことをやめて

そして

損する覚悟
傷つく覚悟
恥をかく勇気

を持って


自分の人生を
楽しむことにした。

 


だから、

いちど
やってみる。


だから、

いちど
やめてみる。


そうして
初めてわかることが

いっぱいある。

 


1 楽しむこと
2 リズムを合わそうと
努力すること(笑)

そして

3 恥を捨てること


世の中ちょろい
楽勝
なんかしらんけどうまくいく

 

新しい思想でも打ち立てるかな。

 

あんひとや
自分を責めとる間があったら

もっと自分のこと
認めてやるんじゃ。


なーんもできんし
役に立たんし
だめだめだけど

ここまで生きてきた
自分をはよぅ認めてやるんじゃ。

 


そげな暇があったら
はよう、やりたいことやるんじゃ。


いままで
がまんしてきたこと

なまらいっぺぇあるじゃろ。
それ、はようやるんじゃ。

 


「健康とはわがままになることだ」と言ってました。

健康なら自分の言いたいことやりたいことをする、
そうなることが健康。

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問題って、結局は

「恐怖」「不安」から逃げてるうちに

「人生が偏って」て、
それで痛み(問題)が出てるわけで、

その
「恐怖」「不安」のほとんどが

「過去」のことだったり
「カン違い」だったりするわけで、

それに気づいたら

「人生をかけた壮大な勘違い野郎」

だったことに気づくわけですから、
そりゃもー、笑うしかないわけです。