逃げるのも、アリ
ごまかすのも、アリ
隠すのも、アリ
もっとよく見せて、
たまには意地を張って、
しがみついて、とことんまで、
ごり押して
わがまま言って
拗ねてみて
褒めてって求めて
もっと欲しいって求めて
ケチんぼになって
もっとがめつく
「キミに決められるのはただ一つ、
目指すか、目指さないか。
キミはどうしたいの? 」
問題は
人生というゲームの中で
「知らない自分」
「愛されている自分」
「輝いている自分」
という宝物を見つけるための
宝探しゲーム。
結婚してる人は結婚することで学び、
結婚しない人は結婚しないことで学び、
子供がいる人は子供がいることで学び
子供がいない人は子供がいないことで学ぶ
ただ、それだけのことでよ。
だって、私がパーマかけたりお洒落したり原色を楽しみ出したら、
周りの葬式みたいだった人達がパーマかけたり、お化粧したり
色のついた服を着だしましたもの。
私は確かに変わってるのだと思います。
思いますが、これは隠しきれない魅力的な個性なんだと。
だから、個性を捨てるのやめようかと思います。
さて、これからは
どんどん、
調子に乗って行こう。
調子に乗るっていうのは
「浮かれる」ということじゃない。
調子に乗るって
「リズム」に乗るっていうことなんだ。
謙虚、謙遜、遠慮、
つつましく、を美徳とする
「わび」の人たちはそれを楽しんでいればいい。
豪華、絢爛、華美に生きる人は
それを楽しむことが大切なのです(*'▽')
「あきらめたらいかん」
と固くなるのではなく
「あきらめても大丈夫」
と緩めることで、
自分の華がさらに開く。
ハナっから
甘えてみてください。
なーんの努力もしないうちから
「できなーーーーーい」
「わからなーーーーーーーい」
「むりーーーーーーーーーーーー」
甘えられない
甘えてはいけない
甘えて許されるはずがない
甘えて嫌われたらどうしよう
と、
一人で盛り上がっているだけなのです。
その自分の中の妄想を 周りの「せい」にするのか 自分が勇気だすのか、だけの話。
勇気だした
やってみた
動いてみた
人生が
変わった( *´艸`)
将来のために
いまを楽しむんだ。
「損してもいい」 は
いくら、いま、
目の前で「損」に見えても
「損はしない」
「恵まれている」
「与えられている」
「豊かさに包まれている」
「守られている」
という前提だということ。
そして、いまは
自分が
したいことして
やりたくないことをやめて
そして
損する覚悟
傷つく覚悟
恥をかく勇気
を持って
自分の人生を
楽しむことにした。
だから、
いちど
やってみる。
だから、
いちど
やめてみる。
そうして
初めてわかることが
いっぱいある。
1 楽しむこと
2 リズムを合わそうと
努力すること(笑)
そして
3 恥を捨てること
世の中ちょろい
楽勝
なんかしらんけどうまくいく
新しい思想でも打ち立てるかな。
あんひとや
自分を責めとる間があったら
もっと自分のこと
認めてやるんじゃ。
なーんもできんし
役に立たんし
だめだめだけど
ここまで生きてきた
自分をはよぅ認めてやるんじゃ。
そげな暇があったら
はよう、やりたいことやるんじゃ。
いままで
がまんしてきたこと
なまらいっぺぇあるじゃろ。
それ、はようやるんじゃ。
「健康とはわがままになることだ」と言ってました。
健康なら自分の言いたいことやりたいことをする、
そうなることが健康。
問題って、結局は
「恐怖」「不安」から逃げてるうちに
「人生が偏って」て、
それで痛み(問題)が出てるわけで、
その
「恐怖」「不安」のほとんどが
「過去」のことだったり
「カン違い」だったりするわけで、
それに気づいたら
「人生をかけた壮大な勘違い野郎」
だったことに気づくわけですから、
そりゃもー、笑うしかないわけです。