無くても有る だから大丈夫。

いやー前の記事はバカだねぇ笑

 

 

 

これから本格的に寒くなるなぁ
まだ全然準備してねぇやw
秋から冬へ

この時期けっこう好きです。なんかね


ちょっと風邪気味だからまったりやっていこう。
タロットはマジシャン出た。まぁ出だし順調ってことで

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邪道も15年もすれば、古典になっていく

 


「いい仕事をしていくには、自分がまず楽しめて、心がものすごくいい状態で、生活にぎちぎちにならず、ゆとりある気持ちで対応していかないといけない、と考えていました。だから、週3日と決めたんです」
 

 

 


鮨屋は、ただ食事をするだけの店じゃない。食事中の会話など、お店を訪れること自体がお客さまにとってエンタテインメントにならなければ。お客さまが楽しんでくださる舞台にならなければ。久田さんはそう考えていました。いい舞台にするためには、店主である自分のモチベーションを高めないといけない。だから価格を上げたのです。

 

 


昔の僕のような、ついがんばってしまう人は、
「がんばる」のをやめて、あえて手を抜く
いいかげん、適当、なまけるくらいが、
人生うまくいく、って。
 
 
 
 
というのも、「~すべき」「~しなきゃ」でがんじがらめになって、
昔の僕のように、なんとなくしんどい毎日を生きている人、
 
 
やさしすぎ、がんばりすぎ、しっかりしすぎて
疲れてしまい、ちょっぴり心が折れかかっている人。
 
そういう人は「他人」に、重心を置きすぎているんです。
 
 
 
「他人の評価」や「世間の目」を気にして行動したり、
やさしさゆえに、「自分の思い」よりも「他人の思い」を大事にしたり
がんばるときも「自分がやりたいからやる」というよりは、
「迷惑をかけないようにしなきゃ」とまわりの都合を意識したりする。
 
 
「自分」より「他人」な人なんです。
 
たしかに、自分以外の他者と生きていくうえでは、まわりのことを考え、ルールやマナーを守ること、ちゃんとすること、我慢すること、がんばることも、それはそれで大切です。

 


ただ、仕事が、家庭が、人生が、どこかうまくいっていないのだとしたら
自分がなんとなく苦しかったり、ちょっぴり辛かったり、もっと言うと、心や身体に負担がきてしまうのなら・・・
 
 
「~すべき」「~しなきゃ」を捨てて、「がんばる」のをやめて
 
自分の「心地いい」や「好き」「やりたいこと」をやっていく。
 
つまり「自分」を優先してもいいんじゃないかなって
 
 
 
「他人」から「自分」に軸をもってくるんです。

 

 

でね、「他人」から「自分」に人生の軸をもってくるときに、大事なことが
「いいかげんになること」だったりするんです。
 
 
 
「いいかげん」って言い方を変えると、
「目標を決めない」「迷惑をかける」「行き当たりばったり」です。
 
 
他人の決めた目標のままに動かない
他人に迷惑をかけないようにって自分の気持ちを殺さない
 
他人のことはかまわず、自分のすきなようにやってみる。
 
ってことです。

 


「いいかげんに、生きる」とは、たとえば失敗しても、たとえ嫌われても、自分のやりたいようにやること。
「いいかげんに、生きる」とは、そこから自分の心地いい場所を探していくこと。
「いいかげんに、生きる」とは、自分を取り戻すこと。

 


「迷惑かけない範囲で、いいかげん」なんてダメですよ
「思いっきり」いこう。

 

 

極論を言ったら、ほんとうは人生を送ること自体には「意味がなく」て
 
 
この人生を生きている人は、みんなが周りと似たようなライフイベントを行うことで「自分の人生には意味がない」ということを忘れさせるような仕組みになっているんじゃないでしょうか?という話なんです。

 


あなたがあなた自身を表現することで、この地球上にいるどこかの誰かが、勇気づけられるのです。
あなたが生み出した何かが、他の誰かの喜びとか、希望とか、癒しになるのです。
えっ?そんなに簡単なもんじゃないって?
だったら、しぶとくやり続けるんだよ!

 

 

夫はすっげえ元気な人だったけど、
30代前半のある日 急に熱が出て、
原因不明の難病とやらで5年以上 床に臥して亡くなったので
みんな、やれるときにやりたい事やっといたほうがいいよ
嫌な人や嫌な事に悩んだりとか時間の無駄だよ
好きな人好きな事に 時間も感情も使ったほうがいいよん

 

 

安心を求めるために必死に頑張る
安定を求めて必死に頑張る

のではなく、

自分の中に「ある」をみつけて
その「ある」ものは「なくならない」という確信を持っていく。

それは、愛 だったり お金 だったり
そして、信頼 だったり 評価 だったり 才能 や 使命 だったり

するのかもしれません。