「世界のパワースポット」「絶景」
「今しかできない思い出」は
自分の生活するところから
「遠く離れたところ」にあるものと
考えていましたが
自分のそばに絶景も
絶大なるパワースポットも見つけます。
定番・自分らしさ・思い込み
全部のラベルを引き剥がして
心の感じるままに
自分勝手にラベリングしていると
自分の近所が猛烈にきらめきます。
1人で某資格を持ち個人事業主やってますが、1人でやってると、やりたくない仕事をやってくれる人が他にいなくて、とってもストレスフルでした。 起業したばかりのころは、仕事が欲しくてやりたくないことも受けてやっていましたが、ある時「こんなのはもうやめよう」と決めてやりたい仕事だけ受けることにしました。それ以外は全て断ってます。 結果・・・・ めちゃ仕事が増えました(笑)。 仕事も分からないことは他の人に素直に頭を下げて教えてもらってます。そうすると相手に感謝しかないんですよね。で、逆に何か頼まれたら全力でやってあげたい気持ちになり、結果とても感謝され、で、仕事がまわってくるという好循環になりました。 やりたくない仕事は断っても、それをやりたい人が受けるからそれでいいと思ってます。仕事が来なくなるかもという前提を捨てて、まぁなんとかなるさと腹をくくってると・・・本当になんとかなりました! 料金も安くしないでガッツリ取ってますけど、逆に変なお客さんが来なくなりましたし、いいことばかりです。 これを世間ではワガママと言うのかもしれないです。そして、私はたまたまうまくいったのかもしれないです。でも、感謝が循環する世界って、とても心地よくて好きです(^^)
コロナに肯定してもらったみたいだよね~
と最近親と話していました。
私たち、外に出たくない親子なんです。
買い物もしんどい。けど行かなきゃ食べられないし。。
外出したくない、買い物に行きたくないなんて、普通じゃない!おかしい!って「普通、常識」の呪縛は重いです。
でもコロナ騒動で外出自粛になり、ネットスーパーでばかり買って一度も外出しなくなり~~
も~~楽で楽で。
私は、今までどうしても外に出られない自分を責めてしまっていたので、コロナに「出なくても大丈夫だよ」と肯定してもらったような気がしています。
あと、これを機に「自分を褒めまくる」をやっています。
スタバに行って混んでて入れなかった時は、 別に自分の中に理由を探さないし 「私はスタバに向いてないのかも…もう一生スタバにすっと入れないかも…」とか思わないのに、 夢が叶わない、とか 人と心を通わせることができない、とか そんな時は自分の中に理由を探すし、 一度ダメだっただけで一生ダメな気がしてしまう。 スタバには「ちょっと行きたい。とりあえず行ってみよ~」と気軽に行けるのに 夢にチャレンジするとか、 気になる人に近づいてみるとか、 そういうことはものすごく気合を入れないとできなかったり、そもそもできなかったり。 変ですよね。笑 夢も恋も、スタバくらい気軽にしてみよう。
人生って変わる時は変わっていきます。
だから安心して焦らなくていいよ。
勝手に変わっていくものなの。
川の流れのように。
変えようとしなくても
変わっていく
そして流れていく
人生って
やっぱり面白いものだね
そして「そう見えない時」も
その人は実は
幸せに向かって生きているのだ
自分なりに自分の「性質なり」に
必死に生きているのだ
だからその人の「性質」を
否定せず
「そうかそうか」と
見ていたらいいんだと思う。
その人が不幸せに見えても
その人は不幸せではないのだ
その人は一生懸命生きているのだ(きっと)
生きてることに乾杯って
心の中で祝杯あげていたら
いいような気がする。
ほっとして
さっぱりして
胃も心も落ち着く
そんな家
さ
あえて
丁寧にお茶でもいれますか