ただの朝。なんのこともない、幸せ。平凡。
・幸せはシェアすればするほど増えていく。
・素敵な笑顔の連鎖を自分発信で起こしていく。
・最初に幸せにしなければならないのは、「自分自身」です。
・幸せな気分で過ごすには、「感謝ベースで生きる」こと。
・自分が幸せであることが、大切な人を幸せにするということ。
などなど、心に残った（メモした）言葉がたくさんありました♡
行きたくない集まりにウソをついて（取り繕って）断るのは、
自分を大事にしていない＝自分をいじめていることになるので、
断る理由にウソをつかないこと＝断る自分にOK！を出すことが大事。
とも書いてあり、はっきり断る勇気と自信を持てました。
また、「人を笑顔にするために、（我慢をして、無理をして）
自分が笑顔でなくなったら、どこかで歪みが生じて幸せが逃げてしまうだろう」
「苦手なこと、喜んでできないことは正直に伝えましょう。
無理して続けようとすると、自己犠牲意識の悪循環にハマってしまいます」
という言葉も、身に覚えがあるだけに心に刺さりました。。
「自分の感情の棚卸し」をして、まず自分の気持ちに寄り添うこと。
「わかってくれない相手を責めて理解を求めるのではなく、
自分で自分に共感してあげること。自分は自分のことをどれくらい理解しているか」
という部分を読んで「結局、すべては自分なんだな～」と思いました。
最後に書いてあった、
「本気で自分を幸せにしようと動いてごらん。人生が好転するから。
やり切ると、周囲の人がどれだけ自分を幸せにしてくれたか気づくから」
という言葉もとても心に響きました。
大切な人を幸せにするつもりで「落とし穴」にハマってしまった人に
そこから抜け出す方法を具体的に教えてくれる本です♪
本当に買って良かった！読んで良かった！と思える本でした♡
人のために尽くしているのに報われない。
喜んで欲しい思いでやっているのに何かが違う。
どうして？（悲）、っていたたまれないよ。
でも本を読んで見えてきたよ。
中心に空いていた穴が。
まるで「浮き輪」のようなぽっかりした穴。
浮き輪の穴にオケツがすっぽりはまって身動きできない。。
辛い、苦しい。
人のために頑張っているはずなのに、なぜかぞんざいに扱われる。
それは自分を満たしてないからだった。
半径３ｍの中心にいるのは自分。
中心に空いていたのは「自己犠牲意識」という穴だった。
そのままでは何をやってもうまくいかない。
半径３ｍ中心は抜けた穴のままじゃダメなんだ。
抜けた穴を感謝と自信で満たして埋める。
満たして満たして、満たし続けるともっこりしてくる。
天にビヨ～んと伸びたスライム型（ドラクエの）になる。
スライムをイメージしてみて。
中心から円心状に満たされ感が外に広がっていく。
自分から外にいる人へ向かっていく。
それこそが理想なんだと思った。
ぞんざいに扱われたのは、
「自分が尽くさないと相手はうまくやれない」というおこがましさがあった。
失礼千万っ。（申し訳ない、かたじけない）
相手の力を弱き者と見ておった。その通りに振舞ってくれた。
自分を信頼すれば相手の良さが見えてくる。
お互いが信頼できる関係になれる。
相手も信頼されているのとそうでないのでは心で感じるものだ。
自分を満たせば相手も変わる。
感謝と自信で自分という中心をもり盛り上げよう。
満たされた視点でもう一度360度見渡してみよう。
今まで見ていた世界がきっと変わっているはずだ。
私にとって大切な人に対しては
「あなたという存在が居てくれるだけで幸せだよ」
っと思えるのに、
半径３メートルの一番中心にいる、
自分の『存在』が人を喜ばせると言うことを
自身には思ってあげられていなかったことに気づくことが出来ました。
読み終えて私は一つのとても大きな気付きを得ました。
私にとって心地のよい半径は2.97メートルだったということです！
すぐに私は2.97メートルのひもを本書に付け折に触れては、ハンマー投げの初動の要領でぐるりと一周回し私の半径2.97メートルには何も問題ないと心の底から確認できるようになりました！
そうしたところ驚くべきことに、それまで苦手だと思っていた人達が一切私と関わらなくなり、これが本書で書かれていた「ルイトモの法則」、「自分のまわりに嫌いなひとがいなくなっていく」ということか！と実感しています。
It might seem crazy what I’m about to say♪(´ε｀ ) I don’t care baby by the way - 心の気道楽
アラカン
失敗は成功したら途中経過になる
諦めなかったら成功する
どこまでやり続けたら成功するかわからないから、途中でやめてしまうんだよね。
途中でやめてもまた再開すればいい、と、この歳になったら思える。
んで、成功しなくても幸せなのよ😚
ただのパイナポー🍍
