私も乳がんを経験しましたが、そこから本当に人生が好転しました‼︎精神的にちゃんと一回死んだからなのか、心がちゃんと健康に生き返ったような気がします。
担当の先生に不安を話すこともあったのですが、いつだって先生は、「そんなもんです☺︎大丈夫です☺︎治ります☺︎」って毎回ニコニコ言ってくれるんです‼︎知らないうちに「あ、私治るわ」って思うようになってました。
そして、友達や家族に頼りまくったからか(助けてーって言いまくった)、
周りへの感謝の気持ちも生まれました。 悩むことも悲しいことも怒ることもありますが、そんな時でも「あ、私生きてるなー。あ、私怒ってるなー。でもこれも幸せの一部なんだなー。」って思えることが増えました‼︎
苦しくてしんどくて過酷な状況の中で、自分の細胞が必死に生きようとしてできたものだと思うし、そしてそれも自分の大切な体の一部。
頑張ってくれていたと思うと、怖がらずに「ごめんね、ありがとう」という気持ちに自然となります。
がんになった人をかわいそうって私も思いません。失礼しちゃうわと思います。笑。
なんか悲劇みたいに扱われるし、闘うとかいうけど、私は悲劇だとも思わないし、闘うとか全く思えなかったです。
私の周りはみんな、フツーに接してくれます。何事もなかったかのように。 主人に至っては、手術が終わったら、「私はもう病気じゃないからな!」って言って、体力ないのにめっちゃいろんなとこに連れて行かれましたから。笑。
山とかだけど今思うと、本当に有り難かったです。 神ですね‼︎ 私はめっちゃ休めましたし(笑)、がんを経験した人は、これから自分らしく楽に生きるチャンスをもらったラッキーな人なんだと思います٩(˙▿︎˙)۶ 大丈夫‼︎
すでに幸せはあった、そう信じてみる。 その信じた状態で生活してみると、 「ほんとうにあったんだ」という出来事がやってくる。 病気は気付くためのツールだったわけですね。 私はガンではありませんが、やってみると、本当に理解できましたよ。
自分のなかのセキュリティシステムのハードルをグッと下げてみた。 いままでは大人なんだから見越して体調管理して、無理せずってやってたけど、
やったってなるもんはなるし、なる時ゃなる。 それでダメだなーダメだなーって我慢したうえに自分責めしてた(笑)
バカらしくなっちゃって! 倒れるまでやってみっかって思ってやったら、子どもみたいに電池が切れる時がくるんだけど、うまくいっちゃうんだよね、これが♪
倒れたらきっと誰か助けてくれるだろー(笑)
風邪ひいたら休めばいいやー(笑)
そんなノリになった! いままではどうしようの専門店だったのに!! それにそうそう人間倒れない(笑) 他のセキュリティシステムも解除し始めたら、なんだか焼きいも食べた時みたいに日々しあわせです♡ほくほくのしあわせ~(//∇//)
自分の人生なのに
頭の中の誰かに
自分の人生を操られるのってめちゃくちゃもったいない!!!
チャレンジする者にとって必要なことは孤独を恐れないメンタル。これに尽きるだろう。
今の私。
仁さんの言葉を信じてイージーモード突入。
ニート、独身(恋人もいない)。
でも危機感ない。
「超超超がんばる教」だった時の方が
生命の危機あった。
今、最後の強制終了中で、
原因不明の身体の痛みに歩けなくなったり。
で、母親に甘えまくり、
心配してもらえた。
そしたら歩けるようになった。
身体はまだ痛いし、
転職しまくりで次の仕事どうなるかわからないけど、大丈夫。
これから私はなんか知らんけど
「ダメ人間、下剋上!」をおこすような気がしてます。
・なんか知らんけど健康に過ごせる
・なんか知らんけど人に感謝される
・なんか知らんけど人に愛される
・なんか知らんけど経済力あがる
・なんか知らんけど私を甘やかしたい人と結婚する