「素晴らしい自分である」と「知って」 「素晴らしい自分にふさわしい行動」をすることなんだよ。

時間と神経の全てを、といっていいぐらい子どもに使ってきたのに気が付けは長男にはえらそうに言われ、本当に産んだ子か?と思ってしまいます。もっと自分にお金も時間も神経も使えばよかった。過去の私に言ってあげたい。

 

 

 

今までは軍人のように、男のように、
かっこよく、凛々しく、と思っていたけれど…
我が家は武士の血筋だから、とかそんな謎のプレッシャーもあった笑

私本当はすごくポンコツだし、
一目見た人たちがみんな気付くほどの後者だし、
「役立たずの主催」の称号も得たことがありますw



だけど、
「いるだけでいい」「そのまんまでいい」
「一緒にいると元気になる」「理想の女の子」
ってめっちゃめっちゃ言われるし、

なんかもう、それでいいやーって思ってたら、すごく愛でられるようになりましたし、周りが優しい。

 

 

そのまんまの私で愛されるためには
私がそのまんまでいるだけでいいんだなって。


 

 

子育てちゃんと
ママたちとの付き合いちゃんと
家事もちゃんと
やって
がんばってた

旦那は察してくれなくて
(今思えば、リアルにわかってなかっただけ)
ほんと役に立たない
って思ってた


でも
じんさんに出会って

自分のことみているうちに

苦手なのに無理してたことが
どんどんわかってきて

それを次々にやめてみた

そしたら
みんな優しくて
なにも変わらなくて

今はとても楽チンです
旦那のこと
もう役立たずとは思いません笑


むしろ役立たずは私



今は仕事もしないで
旦那の給料、マイナスになるほど
好きに使って生きてます
でも旦那はずっとかわらず優しいまま

頑張らなくても大丈夫って
まわらは優しいって
勇気だしてやめてみないと
わからないよなぁ

 

 


私は37歳
だから当たり前の年齢じゃないんだなって思いました。

有り難し

 

 

 

 

巡りはじめると、少しずつ血流が良くなるように。 体力がなければ、使わずにいるとどんどん体力はなくなるから、 少しずつ使う練習して、少しずつ動いていくといつの間にか体力はついて、体力はあるんだ、あったんだという安心感に、自信になるように。

この世に生きているとお金のことで色々もんもんしてしまうこともあるけれど、 あるんだ、っていう安心感覚、少しずつ実感していきたいです

 

 

生き方においては、自己満足を目指したヤツが最強だ。
自分を楽しませることさえ出来ていれば、まわりに素晴らしい仲間が集まってくるようになっている。

 

 


もがき倒して、がんばり倒して幾久しく…。なーんにもなりませんでした。 それにも疲れ果てて、今は、もう他力、他力の毎日です。 お願いしまーすって、無理でーすって、言いまくって、いかに楽に生きるかです。 ほっとけ~ オッケOKー ♪

 

 

 


次に「着るもの」
 
 
素晴らしい自分を
ちゃんと輝かせる。
 
 
ダイヤモンドを
新聞紙で包まない。

 

 

 

もう、何を置いても
自分が気分良くいることを最優先にした。
 
豊かになる前から
豊かなひととして、いき、よう!

 

 

ひとから受け入れてもらうのに
大切なのは
 
 
素晴らしい技術や
高い能力を
持っていることではなく
  
 
 
たくさんの失敗をしていること
 
それを自分が
たくさん笑ったこと
 
 
たくさん自分を大事にしたこと。 
 
たくさん楽しんでいること。

 

 


「素晴らしい自分である」と「知って」
「素晴らしい自分にふさわしい行動」をすることなんだよ。

 

 

自分自身ではなく、自分に所属するお金だとか名誉だとか仕事だとかそういうものは真の幸福とはまったく関係のないものだと病院のベッドで気づくことができたのです。

人々の期待に全く反して行動する勇気を持たねばならぬ。
世間が期待する通りになろうとする人は遂に自分を発見しないでしまうことが多い。

 

f:id:rockmanlife123:20181103054611p:image

 

 

お金は道具です。
お金を貯め込んで眠らせておくことは、お金の道具としての価値も眠らせているということ。