無駄な抵抗やったよ。 どーにもならんものを どーにかしようとしたんやもんな

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 私たちの社会では、往々にして時間や進歩に対して直線的な見方をしています。「人生とは、やるべき仕事や習得すべき技術や到達すべきレベルの連続であり、目標を設定して、それに向かって努力しなさい」  そんな言葉が、もっともらしく語られます。しかし、人生はそんなに規則正しいものではありません。規則から外れたところでこそ、いろんな教訓を与えてくれるものではないでしょうか。

 

 

 

発明家や革新者の多くは、自分がどこへ向かっているかということはわかっていません。ただ遊び感覚でいろいろ「試して」、成り行きを見守ろうと思いながら行動しているように見えます。

 


試行錯誤を繰り返し、日々新しい自分へとなっていく。変わっていくことは大変かもしれませんが、同時にとても「楽しい」ことでもあるのです。

 

 

 

「小説を研究しても小説家になれないように、成功を研究しても成功は手に入らない。みんな、成功した人の右に倣えをしようとするけれど、成功というのはね、右に倣えをしないっていうことなんだ」

 

 

「いろいろなこと」を「いっぺん」に変える

 

 


困難というのは、一つひとつが実地演習を始める合図だ。試すことは、一つひとつが世の中への問いかけだ。答えというのは、一つひとつが旅だ。旅程の計画は人生に任せておけばいい。きみの仕事は、光を集めることとカメラを持っていくことなんだから」

 

 

「思う存分楽しむために必要な道具は 、全て自分の手の中にある 」

 

 


貴方の世界観というのは 、他の人の中にはないものです 。そもそも 、他の人は 、貴方の世界観で感動した体験がないのですから 。むしろ 、他の人の中にある世界観というのは 、別の世界観になります 。人は 、 「貴方らしい世界観 」を味わいたいのです 。

 

 

「自分独特のライフスタイルを 、他の人に与えていく 」

 

 

幸せとは 「状態 」ではありません 。未来がよくなるという 「向き 」なのです 。状態を変えたとしても 、すぐに慣れてしまうものです 。だからこそ 、 「今より悪くなってはダメだ 」という執着を捨てることが大切になります

 


手放す 」ということをお勧めします 。あえて 、自分にとって大切なものを 、手放してみるのです 。人は 、両手に物を持ちながら 、新たに物を持つことはできません 。必ず何かを手放して捨てて 、ようやく新しい望むものを手に入れられるものです 。

 


自分への 「愛情と尊敬が欲しい 」という思いを手放して 、人への愛情や尊敬を注ぐと 、もっとそれらがやってくるようになりました 。

 

 


「病院に行くより温泉に行こう!」これを合い言葉にしましょう。予算が余れば、たまには芸者さんを挙げてどんちゃん騒ぎ。ストレスもふっ飛ぶでしょう。駄洒落ではありませんが、カネは医者に払うな芸者に払え……(笑)。

 

 

人にポジティブな影響を与えないまま働き、やがて仕事を離れ、人生を終えるのはどれほど寂しいことだろうと思わずにいられませんでした。

 

 

「じゃ、結婚もできず子供にも恵まれない人はどうなるんですか」
「努力しても努力しなくても、好きなことをしても、結婚できない」
 
うん
結婚や子供のこと、忘れて。
早く、あきらめて。
 
そんなことより
先にやることがあるから。
 
それに気づくまでは
できないから。
 
それに気づいて
そっちに夢中になったときに限って
 
それを邪魔するように
結婚や子供がやってくるから(笑)

 

 


お金は暮らせるだけあればいい。花も生き物も愛でられる心の余裕の方が大事。40過ぎても悪くない。真剣に楽しんでゆくことに目覚めたから。

 

 

30過ぎてようやく人生は都合よく進まないのだと気付いた。
私にはラッキーはない。
誰かの評価基準で生きると幸せになれない。
勉強できるとか、スポーツできるとか、友達多いとか、金持ちとか…
自分が持ってないもの、持つことできないものに執着してるとつらい。
色んなもの手放して気楽に生きたい。
大切なことは心と身体の健康。

 

 


「人生が詰んでしまった」と思っても、ちょっとよそ見をしたり、生活のパターンを変えたりするだけで、詰んでなかった自分に出会う可能性がある。
恋人も友人もいなくても、自分が描いていたような理想の人生を送れなかったとしても、絶望することはない。自分の境遇を嘆く暇があるなら、自分が惨めに感じない環境作りを模索し続ければいいわけだ。

 

 


奥さん、パートナーさんを、
 
できる範囲で幸せにすること。
 
これが男の開運方法である。
以上。

 

 


〝自分の人生をきちんと管理すること 〟という項目を 。ハハ !人生はそんな扱いやすいものじゃない 。僕は人生の中で何をすべきかなんて 、問いかけなくなった──どうせ 、人生なんて思いどおりにはならないからね 」

 

 

 

自分で自分の機嫌をとるというと、自分へのご褒美にスイーツを買って…のことを想像される方もいらっしゃるかもしれませんが、1番と言っていいほど大事なのは、「疲れてくたくたにならないようにすること」なのです。
 

 

 


人生は
楽しむためにあって
 
その楽しみは
ほんと、テキトーなことで満ち溢れてるのよ
そのテキトーさを楽しむから
ばんばん叶っていくし
どんどん軽くなって
人生が面白くなる

 

 


得よう得ようとすると、うまく行かない。
自分で得たものなんて、何一つない。
 
自分の体だって、もらったものだ。
全ては授かりもの。
 
何かを得ようと焦るよりも
授かったものに感謝しまくって、
その感謝を味わいつくそう。
 
そうすると、誰でも好転するよー

 

 

みんなも
そやで。


無駄な抵抗やったよ。

どーにもならんものを
どーにかしようとしたんやもんな。

 

 


ダメな自分を認める。
ダメじゃないんだけどね。
見る人が見ればダメダメな奴だろうけど、なれないものになろうとしてるからダメダメなのかも知れない。
全部引っくるめて私は今の私でそれはそれで今は良い。

 

 


わかります...
私も、「ダメな自分を認めたらダメじゃん!」と思っていたので
ここで私が苦しんだのが、「認められない自分を許してしまう」のが本当にいいのか?という所でした。
なんか2段階承認みたいですね(笑)
1歩間違えれば、「あ、認めなくてもいーんだ。じゃあ認めねー」で終わってしまうけれど、(実際終わってました)何回も繰り返してるうちに、なんとなく許せるようになってきたし、自分も好きになってきました!

 

 

 

 

この前、罪悪感を感じた時に、
「寝てばかりいてダメだなぁと思っているんだね~」
と、(心の中で)自分への声かけを何度かやってたら、
「罪悪感を感じたいんだねぇ~」
というのが浮かんできました。

これは、今まであまりなかった展開で、少々驚いた( ̄▽ ̄;)

でもホント、その時は罪悪感を感じたくて感じているほかなく、それをちゃんと認めて受け入れたら、罪悪感を感じることに、ちゃんと飽きました。

 

 

 


私もパニック障害を諦めたら、一人で電車にもバスにも乗れるようになりました。
発作出してもいいや、恥ずかしくてもいいやと。

できない自分を見捨てない、とだけ決めたんです。

まだまだ自分への思い込みとか握りしめはあるけれど、一つ、だめな自分を認められるようになりました。

これからもダメなまま進んでいこうと思います!!

 

 

毎日続けられてる事って少ないんだけど、ぢんさんのブログは毎日欠かさず読むようになってから、いつからか頭の中にぢんさんが住んでるの。
めちゃめちゃ自分への声かけが優しい笑。
甘ーいし、急かされない。
いつでも、焦らずゆっくりいこうやって。

昨日スーパー行ったら長蛇の列で、朝からすごい活気があった。
なんかみんな一生懸命生きてるんだなぁと思ったら、泣きそうになったよ^ ^

 

 

 

 

https://youtu.be/6T3fEYgoP6s