死ぬとか生きるとか深く考えなくていいし、  心臓動いて息してるんだから、生きてるし  美味しいもの食べて、あー美味しい  眠いときは寝る  そんな単純でいい!

生存することそのものが
価値だ!
生存するってなかなか奇跡だからな。
生きてるだけで丸儲け。

空を見上げて幸せに。

 

人生の目的とは、その人自身の「道」の究極点である。
「道」とは、自分の身体が教えてくれる進むべき、あるいは成長すべき方向」のことだと捉えています。

 一人ひとりの身体のあり方が違う以上、一人ひとりがそれぞれの瞬間に感じる「道」は、お互いに違っています。それゆえ当然ながら、あなたの人生の目的は、ほかの誰とも違っている。


「人生の目的」という大きなものを小型化すると「夢」になります。こうなったらいいな、こんなふうになりたいな、こういう仕事につきたいな、というあの夢です。


夢とは、人生の目的に向かう一里塚である。

と考えればよいでしょう。
 この夢をうまく見ることが、成功の秘訣です。


と同時に、

夢を実現することそのものには、なんの意味もない。

ということもしっかりと覚えておいてください。

なぜなら夢を見て、その夢に執着してしまうと、今度は身体が緊張して動かなくなってしまうからです。夢は楽しく見るものであって、悲壮な決意で見るものではありません。そういう風になってしまえば、物事は決してうまくいかないものです。


夢そのものに意味はないが、夢の実現のための過程に意味がある。

夢をしっかり描き、歩んでいくなら、その夢は実現しなくても、その過程で得られることによって、あなたは次の夢を夢見ることができるようになります。そのような、夢の渡り歩きこそが、あなたの「道」」です。

 

 

人間は自信を持ち、自らの精神を自由に広げるときにのみ、なにか本当に意味のあるものを生み出すのです。

 

 

 

幸福とは、感じるものであって、何を手に入れても、そこから喜びを直接感じられなければ、意味がないのです。幸福だと感じれば幸福であり、感じなければ幸福ではないのです。

「夢」というのは、幸福へと至るため「手がかり」として、意味があるのであって、その実現そのものには意味がないのです。

 

 

 

 

もうだめだ!って時は逃げよう 

耐えることも大事だが、逃げることも同じくらい大事 

後ろに下がってもいいじゃない! 

誰にも迷惑かけてないんだから 

またいつか進めるときが来たら、それまで自分の好きなことしてればいいと思う! 

死ぬとか生きるとか深く考えなくていいし、 

心臓動いて息してるんだから、生きてるし 

美味しいもの食べて、あー美味しい 

眠いときは寝る 

そんな単純でいい!

 

 

 

 

高校生の時に死のうとしたら死ななかった 
脳みそが死にたがっても、不思議なもので体はなかなか頑丈だった 
その後の人生はおまけだと思ってる 
そう思う様になったら、意外と自由で好き勝手出来てる

鬱の時はとことん休むしかないよ 
本当は死にたいんだから、呼吸してるってだけで褒められていい 
生きてれば、それで合格点ですよ、人生なんて

 

 

 

 

私は鬱病になるくらいなら逃げ出せば良いって思ってるタイプだから、自分で思ってる以上にメンタル強いなーと最近感じてる 
けど、鬱の人達ってきっと無理して頑張っちゃう人なんだろうね 
頑張らなくちゃダメな時もあるけど、ほとんどのことは逃げて良いことばかりだよー

 


詰んだ?二局目いきましょー

 

 

 

 

 

簡単なこった。

他人なんかど────でもいいんだ。

他の誰が何をしてようとどうであろうと知ったこっちゃない。

自分さえいればいい。自分だけいればいい。自分がよければそれでいい。

ただひたすらに自分、自分、自分。

それを極限まで突き詰めるだけだ。

簡単だろ?

 

 

 

 

それにはまず自分を好きになることかなぁと思う

俺は自分が好きだからね。

能力とか見た目とかは過信どころか低レベルだと自覚してるけどw

ボロボロの家電とか車とかでも、それよりは性能良い製品が山ほどあるけど、

でもお気に入りのそれには愛着があるだろ?そんなんと同じかな、自分に対しては。

だって何十年もこいつと生きてきたわけだし

 

 

 

 

自分のスタイルというのは、自分で見つける以外に方法はない。身動き取れない地獄をくぐり抜けた瞬間、最初に光がさすだろう。その光こそ、あなたにとってかけがえのないスタイルになるはずだ。