人は自分が置かれている立場をすぐ状況のせいにするけれど、私は状況を信じません。この世で成功するのは、立ち上がって自分の望む状況を探しに行く人、見つからなかったら作り出す人よ。
とはいえ、そんなに気張らなくてもいんじゃねーのかな。
自分が7分ぐらいの
ちからで楽しんで
仕事をして、
それを喜んでくれる
お客さんと付き合うことが、
長く楽しく仕事を
やっていくひとつのコツになるのに。
「やってみたけどうまくいかない」ひとは
「色々やってみる」しかないし
「色々やってみたけどうまくいかない」ひとは
「それ以外のやってないところに答えがある」のだ。
「めんどくさい」は宝の山じゃ
いらん思いこみと
過去の恐怖が詰まっとる。
もっと、
嫌われても
嫌がられても
怒られても
自分の「楽しい」と「好き」
「テンションの上がるもの」に
時間とパワーを注ごうよ。
カスこそ最高じゃないか。カスだからこそ、できることがあるっていうか
カスにしかできないことは多いです。
私も２０代はそう考えていた。３０過ぎたら終わりだって。
これ大失敗。そんな考えだから３０代を無駄にしたような気がする。
つまり、なんつうか、生きる意味とかじゃなくて、
目の前の楽しいことの積み重ね的な？
人なんて自分の知っていることでしか判断できないのだから
勉強するとか、新しいことに挑戦しないで見つかるはずないよ。
どうせ死ぬまでの暇つぶしだと開き直れば、楽ちんで自由。
この世ならびに自分を実験場と実験素材と考えていろいろ試してみるといい。
世の中のいう素敵なライフスタイル、自分には楽しくないと気づいて。なに言われても自分は自分って割りきったら、人間関係も楽に人生はハッピーに。なんでこんな簡単なこと長らく気づかなかったのか。。。
みんな自分を誇りに思ってほしいの。他人のために自分を変えちゃダメよ。恋人や友人はやって来ては去っていくものよ。だからこそ、自分自身と自分の未来に集中するの。
人生の時間は有限。
会っても物理的にも精神的にもメリットがない相手とは、貴重な時間を使って会う必要なんてない。
何のしがらみもない上に気乗りしない人付き合いは、どんどん断ち切って楽になった。
生き物は、いつか必ず死ぬ。遅かれ早かれ死んで、その後は死にっぱなしなんだから、生きてるうちは恥も外聞もなしに、自分のやりたいようにのたうち回って必死に生きればいいと思って、今生きてる。
命燃やすぜ！と仮面ライダーゴーストになりきってる息子から教えてもらったこと。
仕事は長ーーい人生の暇つぶしらしい。仕事のために生きてるんじゃなくて、死ぬまでの時間を埋めるために仕事をしている。頑張りすぎないでね。
誰もいない綺麗なビーチでずっとボッーとしたい。最近なにもかもうまくいかなくて
生きるってこういうことなの？一生誰からも愛されず死んでいくんじゃないかと悲しくなる。
行動とお金と失敗をケチるな
自分と
他人を信頼して
やりたいこと、やろう
やりたくないこと、やめよう
やりたいことのためには、怖い道も行こう！
今やれる事、今しかできない事は、絶対に迷わずやっておくべき。
あの時…
なんて後悔しても、その時間には戻れないし、ダメ元でもなんでも当たって砕け散った方が、悔いは無いと思う。
中年は、習慣や惰性や立場によって思春期より安定したライフスタイルを構築しているようにみえるが、万物流転、諸行無常のならいのなかでは、しょせんは砂上の楼閣でしかない。
命の儚さ。元気に活躍していた才気に溢れる人も、案外あっさり死んでしまう。そういうことを実感する機会が20代の頃より増えた。これから年を取るにつれて、その実感は増えることこそあれ、減ることは決してないのだろう。いずれは自分も死んで、おおむね無になってしまう未来が、少しずつ間近に迫ってくる。
大人は自分のチカラで環境を変えることが出来る。
なので、大人は子供よりよっぽど自由なはずなのに、自分から環境を変えようとする人は少数だ。
もったいない。
私は外側の条件うんぬんではなく、心が鬱にならないんなら生きて行けそう
結局は心なんだよね。鬱さえなければなって思う。お金より友達恋人より、心が病まない廃れない力がほしい
そしたら人に笑われようがひどい人生だろうが謳歌するのに
悪い人間になれたらな
人を騙して、気に入らない奴は虐めて、本能のままに浮気したり奪ったり、そうなれたら自分自身は凄く楽しく生きられるんだろうな
実際そういう人間が高笑いしている世の中
因果応報なんて無い
そっち側の人間になれたら楽なのに
私はみんなに生きてほしいよ。
もっと綺麗な景色を見てほしいし、もっと美味しいものも食べてほしいし、もっと色んな人と出会ってほしい。
生きることは楽しくもないし、素晴らしくもないけど、みんなには生きてほしい。
優しい歌、優しい人、綺麗な花、支えになってくれる本、楽しい本もっともっと出会ってほしい。
過去はいつまでもついてくるけど、過去に縛られないでほしい。
自分を大事にできるのは自分しかいない
