みせつけてやるっていやらしさ、すきやな。 どーだ、俺みたいになりたいだろ?って。 最近の私はいやらしいの大好きで、 ロレックスにパワーストーン、ビトンのブレスにグッチのバッグ、靴、ブランドで固めてる! やっぱり、若い女の子は特にそーゆーのすきやから、めっちゃ興味しめしてくれたり。 ある意味信用のツールでもあるなと。 楽しい、楽しい。本当にありがとう、ありがとう。
子供たちになってほしい姿を自分が見よう見真似でも
やってみるのが一番なのかなと思いました。
そう考えたら、子供達になってほしい姿なんて
ただ毎日を笑って過ごしてほしい。そんなもんでした。
私がただ毎日笑顔で、どんなことがあっても“大丈夫”って
笑っていたら、子供たちもそんな姿をみて色んなことを
知ったり、経験しながら成長するでしょう。
嫌なことも辛いこともあるだろうけど、それもまた“大丈夫”で、必要な失敗になるんでしょう。
私の母はいつも「~になったらどうするの?」って
心配ばっかりしてたけど、私はどんなときも“大丈夫”を
まず伝えられる親になろうと思います。
心屋の教えを守って生きてみたら…
なんか!生きてる感じがしないんですよ!
人生手持ち無沙汰な感じというか(笑)
やることないー!!!って思っちゃう!
好きなことやってやりたくないことはやらないからストレスもほとんどないし、自分にとってよくないなと思う事象も、放っておくだけだから、なにもすることない(笑)
どうも、私は次々起きる問題に対処しまくることで生きてることを実感してたみたいです。
これが満たされてるってことなのかしら…。
でも、このまま何の感情の起伏もないまま一生を終えてしまうんじゃないかと思ってしまう自分がいるんですー。
(お察しのとおりめっっっっちゃ族です!!)
この環境に慣れてないだけなのかなー?
ご自分の苦手な部分を理由に
自分の全てを否定する事をやめるなら
すごい未来が手に入ります。^^
完璧じゃないといけないと
言っているのはきっとご自分だけです。
どうぞ安心して
ご自分の短所ゆえに
忘れ去られている長所に
光を当ててください。
ないことにしてしまった自分の
素晴らしさに
光を当ててください。
そうじゃないと
あまりにももったいないです。
人の存在の素晴らしさは
1個や2個や10個や20個の
短所ぐらいで揺らぐような
そんなちっぽけなものではないのです。
自分の価値を甘く見ないで下さいね。
人ってどこか鎧をつけて生きていますよね。 社会はなかなか厳しくて、そう勝手に思って、、、 しっかりがっしり鎧を身に纏って平気なふりをするクセも身につけて。。。 でも、その鎧を脱ぐととっても楽で、まるで羽がついたように軽やかに歩ける。 弱い部分認めることは強さだったりする。 優しさも強さですよね。 これからも、軽やかにナチュラルに笑顔で歩きます。私らしくマイペースで♪( ´▽`)
思考の元を司っていたのは
環境や親の価値観や社会のルールです。
そんなのぶっ壊してしまうと
そこにはピュアな自分の本音が
見つかります。
ピュアな自分は
ただ怖かっただけ
ただ愛されたかっただけ
ただ大切にされたかっただけで
それを他人に求めては与えられずに
拗ねているだけなのです。
だから
他人に期待するのは辞めて
本当の自分の気持ちに正直になって
自分優先に生きると決めて
起こってくる全てを受け入れて
覚悟を決めて
笑って楽しんでしまえば良いんです。
仕事は本来、人生を豊かにするためにあるようなもの。仕事だけが人生ではないはずです。