子供が期末試験だというのに、全く勉強せずにゲームばかり。英語のまとめを私が作って、これをやればいいんだよと言ってもやらない。 やることわかってるのに何でやらないの? やれば点数とれるのに何でやらないの? 集中力あるんだから、やればいいのに。 言葉に出しはしなかったけど、イライラしてた。 でもそれって、 やりたいことはわかってる。 やることもわかってるのに出来ていない自分への言葉じゃない?と思ったら可笑しくなった。 はい、やりまーす!
私にこういったのです。
「結局、人って、いいなと思っていた生活になったとしても、頭の中、捉え方、変わらないと何も変わらないんだよね。今を楽しみなさい」と。
最近、目指していた生活に近づきつつある私へのメッセージのような気がしました。
小1になる息子は現在ホームスクール(不登校)で基本的に好きなことを好きなだけやっています。 先日息子の言動から学びがありました。 お留守番ができないので、私が外出したい時に自分が行きたくないとイヤイヤついていこうとします。 そしてこう言います。 「なんでいっつもお母さんの言う通りなの!?」と。 怒る息子に対して、 「お母さんは付いて来いとは言ってないよ。〇〇(息子)が、寂しいのが嫌だから渋々付いていこうとしてるだけ。お母さんのせいにしないで。好きなことをやる為にはやりたくないことをやらなきゃいけないんだよ」 といつもぢんさんが言っていることを真似て(笑)言いながらふと思いました。 他人のせいにして生きる人はやりたいことがあるのに不安や恐怖と向き合いたくないから、人のせいにするのだと。 息子の場合だと好きなユーチューブが見たいのに、寂しくてお留守番ができない恐怖に蓋をして、仕方なく付いていくことを私のせい、にしていました 笑 結局息子は寂しい!と言いながらも好きなユーチューブを選択し、お留守番が少しずつできるようになってきました。 学校で楽しくない一方通行の授業を受けて、日に日に目に覇気がなくなっていくより、本質で生きる今のホームスクールの方がよっぽど人間力が上がるし幸せだよなぁと思うこの頃です。 息子を通して日々教えてもらうことばかりで、私もホームスクール万歳です!!
10年前の自分は今の自分を想像できなかった、まさか僕が短期とはいえ海外赴任なんて?!ってまぁ2ヶ月前の自分にもビックリなことですわ(笑) なんでこんなトコまで来たのかなー? って考えたけど、結局「アカンやろ??」と思ったことでも「気になったからやってみた(全く職務要件満たしてなかった転職の案件だったのに申し込んだ)」ら「辿り着いた(入社できて海外赴任になった)」としか言いようがないもんな。 なんとなーく、「おもしろそー」と思ったから入社したいと申し出たらあれよあれよと内定出て、1年も経たないうちに「海外行ってみないか」って言われて、その場のノリと勢いで「いきまーす!」って。 軽い(笑) けど、まあ元々海外で働いてみたいという気持ちはあったし、結果的に夢は叶ったし、大体海外赴任ってこんなもんかってのも分かったし、次は別んところに赴任してみたいなぁ、ヨーロッパなんてどないやろ。なんて思い始めたし。 そんな人生歩んでたら10年後なんて想像もつきませんわ(笑)
最近よくあるけれど、自分の人生設計をしてしまうってつまらんですよね~!
一人で生きてもいいかと覚悟した矢先に、年下の男性に一目惚れされて2週間くらいで婚約して、結婚しました。
今も仲良く、とても幸せです。思うことは、自分の楽しさや心地よさを誤魔化さず、自分に妥協しなくてよかったなぁと強く思っています!
強制終了の気配を感じたので、そうなる前に休職して一ヶ月。いままさにゴロゴロしてます。 これはこれで悪くないんだけど(今まで仕事が忙しくてできなかった諸々ができたし)、そろそろ何か仕事に戻ろうかなーとも思います。だけど、どう次を踏み出していいのかわかりません。 正直、今の職場に戻って「●●やるぜー!」みたいな気持ちもないし、かといって、他に何かやりたい仕事があるわけでもなく。 何かしたい気はするけど、どの方向に向かって歩き出したらいいのか不明です。そういう時ってどうするのがいいんでしょうか?
心のことを考えて、発信して
生きていきたい!
めっちゃ楽しい。
こんなに楽しいものはない。
私は10年前生き辛さをMAXに感じていた。
何がいけないのか、必死にもがいてた。
それに執着すればするほど
家族は崩壊していきました。
それでも10年後の未来は旦那とラブラブ、家族はいつも一緒!な生活を想像していました。(依存しきってる未来予想図ですね。自分がない。あはは)
でも何かのきっかけで、執着をやめたら
家族が少しずつ仲直りし始め
少しずつ上手くいくようになってきた。
そんな時、旦那の海外赴任の話しが出て帯同するかしないか悩んだけど、もっと生きやすくなりたい!と思い切って環境を変えるために海外へ引っ越した。これがまたいけなかった。
引っ越し先の国はどんなに困っていても「大丈夫!」といつも誰もが言ってる国だった。何が大丈夫なのよ⁉︎と不安になってばかりの私で、旦那に依存して、また家族崩壊寸前まで行って。
また何がいけないのかと、どん底を1年半味わい
仁さんのブログに出会い、この人も「大丈夫!」って言ってる!どうして大丈夫なのかも日本語でわかりやすく教えてくれる!(日本語に飢えていました。)
それからはもう、本をダウンロードしまくり、ブログを読みまくり。今ではもうその国の人達と「大丈夫!」と一緒に言って、笑って楽しく生きれるようになりました。
そして、外国へ引っ越してから5年後の今年
子供が進学のため日本へ本帰国
価値観がすっかり変わってしまったので、日本の生活ってこんなんだっけ?と環境の変化に驚いていますが、今は不安はありません。だって大丈夫だから。
あれから10年後…(現在)
旦那とはラブラブじゃない(笑)
しかも旦那だけまだ外国にいる。
私は外国で学んだ楽器を日本に持ち帰り、演奏活動準備中!自分がときめくことをして、楽しんで生きてます。
こんな生き方してたら、子供もも名門校へ入れちゃった!これも予想外!本当に私の子供かしら~???あははは。
長くなりましたが
10年後の自分、予想外想像外でした。
前にじんさんが上げてくださった言いたいことの中に自分の気持ちが隠れてる、で、自分の中には何が隠れてるんだろうと考えてました。 いつもやりたいことはやろう、じゃあ言いたいことも言おうなのかな?って思ってたけど、 自分の中の本当の気持ちは 寂しい、とか 私ばっかり、とか 頑張りたくない、のに頑張ってることが苦しい、とかだったりしました。 イライラするのも悲しくなるのも、相手に言いたくなるまでもあまりに自動的で何度もしてきたから分からなくなってました。 これが本当の自分の気持ちなんですね。 本当にやりたいことは、まずは自分の気持ちを分かってあげることなんですね。
あっそうだなぁ。
今の自分を10年前の自分は想像できなかった。
10年後の自分は、今の自分のことどのくらい幸せと思うんだろう。
あっでも、昔も今も幸せの種類は違うけど、幸せだなぁ。ありがたい、に近いのかもしれない。
その間、辛いこともあったけど、自分に嘘つきたくなくてやって来たから。
10年後の自分て、よい方向に考えるなら、つい、今感じれてる幸せの一部の延長線上をイメージしてしまうけど、
もっとぶっ飛んだ未来がある…かも
(笑)
まぢか!
人生は無限ですね~♪
よい流れには身を任せつつ、でも延長線上にはない可能性もあると、プチパッかんです♪
たしかにこうなりたいとかなんてまだまだ今の自分の延長線上で、想定内の未来なんですよねー。
読んでて、中々こうなりたいの状態にならないなぁーって思ってた最近だったけど、そもそも自分で未来の姿を制限してるんだなぁーとハッとしました( ̄O ̄;)
想像なんてかるーく飛び越えちゃうくらいのw
そんなぶっ飛んだ未来を
自分に思い切り許可しようと思います✨
自分で自分を肯定して褒め続けてみる。
そして誰かを肯定して褒め続けてみる。
自分で自分を愛しながら優しく触れてみる。愛情のある言葉をかけてみる。
そして誰かを愛しながら見てみる。愛情のある言葉をかけてみる。
するとね、結構良い状態になるのさ。
「おとぎ話の王子でも昔はとても食べられないアイスクリーム~アイスクリーム~♪」的な歌のようですなw
うちの家の目の前のコンビニでは、その王子ですら口にする事のできなかったアイスクリームを店員さんが常に冷蔵庫に補充しながら、下手すると見たこともないようなステキな新製品を置いておいてくれています( ⸝⸝⸝¯ ω ¯⸝⸝⸝ )
我が家ではそのコンビニを「うちの冷蔵庫」と呼んでます(笑)
それまではずっと、自分が何かを頑張って学び人の役に立って生きてこそ
お金をもらえるんだって。
そうしないと稼げないんだって。
自分はまだまだ頑張り足りない!!
って思ってたんです。
でも違ったんです。
いや正確には、違う生き方もあるんだって。
自分が人生を楽しむためにこそ生きているんだって。
日本人はそこをあまりにも真面目に真剣に考えがちなんだって。
真剣になってもいいかもしれないけど深刻になる必要ははないんだって。
何より楽しめって!
楽しむのであれば、今もうやりたいことをやろうと思わせてもらったんです。
だからそれを信じ、その道を信じきって生き始めたのです。
すると途端に、驚くようなことが起きたのです。
私のことを好きだという人が現れ始めたのです。
えっ?と思うことでもありました。
それが少しずつですが、そういう人が増えてきたのでした。
私は驚きました。
自分が楽しい人生を歩んだら、それを好きだという人が現れる。
そうすると、さらに好きなことができるようになる。
そうすると、人にもそれを伝えることができる!
そうしたら
幸せな生き方をする人が周りに圧倒的に増えたのです。
本当に圧倒的に!
これは、完全に予想外でした。
自分が思っていたところに答えは簡単に見つからず
代わりに、自分の想像もつかなかったところから答えが出てきたのです。