六月二五日

自殺したある小学生の遺書のなかに

「本当に心の底から語り合える友が欲しかった、欲しかった」

と五、六回も繰り返し書かれてあった。

 これは、現在の子供たちがその内心に抱いている孤独を端的に表現した叫びであり、一人一人が私の問題として聞き取ってゆかなければならない言葉である。

 現代はどこまでも熾烈な競争社会であり、能力主義の社会である。そのなかで一人ひとりの魂は傷つき、孤立化している。これが「自殺」「いじめ」といった痛ましい事実となってあらわれてくるのではなかろうか。


 今日こそいのちといのちの出逢いが求められ、今ここに生きる意味を語り合い、うなずき合える師、友が求められている。

  __昭和六十一年五月

 

小林麻央さんが亡くなった。なんか切ない。

人はいつか死ぬ。
ガンは辛かっただろうな。

 

生きているうちにオレは何をするのか?
別に目的はないよね。うん。
ただ生きてやる。

 


でもゴミを捨てまくりたい。私は捨てたい病にかかっている。


捨てたいのは日々の生活が固定化されてくるからなのかもしれない。

固定化されてくると心も病んできやすくなるかも。
心に新鮮な風を送り込む必要があると思う。

飽きないようにする。


そういえば充実している時はいつも変化の中にあったように思う。

飽きないようにすること。生活を固定化しないこと。流動的でいること。
旅に出ること。


そっちの方が自分自身を守っていけると思う。


まあいいか。
これでもいっか。


自らの積極性が面白さに繋がっているのだと思う。
チャレンジ&挑戦。
積極的にやってみよう。失敗してもよし。疾風迅雷で進め。


人間、プログラミング通りに動いているな。


ヒカルさんの馬券の買い方が凄すぎて言葉を失う。
本日結果が出るらしいので楽しみです。