自分は素晴らしいということにした。それは自分のすごい部分を素晴らしいじゃなくて全然できていない、最低だと思ってる底辺の部分を、素晴らしいと言うことにしてしまった。 すばらしいと思う痛くて、自分を素晴らしく思えるような努力を重ねるのではなくて…
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