何かが手に入ると自信になる(ゴール ではなく 自信を持つと、何かが手に入るのです。

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「今感じている不足感は幻想」だから

・埋めようとしなくていいし
・散らそうとしなくていいし
・焦らなくていいし
・必死に稼ごうとしなくていい

ということ。


だから
「普通」にしていればいい。

働きたかったら働けばいいし
欲しいものがあったら買えばいいし
我慢したかったら我慢すればいいし
働きたくなかったら働かなければいい

 

「そんなに焦って不安がって必死にならなくていい」
ということ。


「大丈夫」
「何とかなる」

 

 

 

ふんとにもう
「世間体」って面白い。

世間って、体があるらしい
世間って、風が冷たいらしい
世間って、鬼ばかりらしい
世間って、甘くないらしい


どんだけ
荒んだ世の中なんだ(笑)

 

 


で、

「あ、認められる必要はないんだ」
と気づいたときから

仕事のやり方も
仕事の流れも
導き出される結果も

全部変わったわけです。


「そんなこと必死にやらなくても、自分は認められている存在だったんだ」
「いままでも、そしてこれからも」

 

 


もう、ただひとつです。

「面白いからやる」「楽しいからやる」

そして
「やりたいからやる」です。

 

 

 

堂々と
生きてみませんか。

「「わたしは、何があっても、大丈夫」と。


それが、一番の「違い」
それが、大前提の「違い」なのです。

 

 


本当は
子供といっぱい遊びたい
お金がなくなるのを気にせずに
気ままに動きたい
休みたいときは休みたい
どんなときでも気持ちよく過ごしていたい

 

 

「本当は」

これが正解。
これをすることで

すべてが
うまく流れる。

 


■人生がうまくいく大前提/先入観

自分の人生を
自由に楽しく豊かに生きている人の「大前提」は


・わたしは、うまくいく、ついている

・わたしは、愛され、認められている

・この問題は、カンタン


という、三大前提 がある。

 

 


わたしの場合は。

いろんなことを試したい。

試してキャーキャー言って

それで死んでオッケー。

 

 

 


ということで
「先に幸せになる」
「あーーー幸せ」

という
ほんとバカみたいなことで
現実は変わるんですけどねぇ。

 

 

 


心屋が目指す人づくりは

まぁ、目指すというほどでもないんですが、

もし、色んなことをうまくいかせて
自由に楽しく人生を送りたい

そんなふうに思っている人がいるとしたら、
こんなひとになるといいよ、

と言っている人物像がいます。


それが

「向上心がなくて」
「危機感がなくて」
「器の小さいひと」

「ぼんやりしてて」
「おひとよしで」
「リーダーシップがなくて」

「不真面目で」
「気が利かなくて」


という、
要は

「ダメ人間」
「アカンやつ」


を大量に製造しようと思っています。

 

 

 

何かが手に入ると自信になる(ゴール
ではなく

自信を持つと、何かが手に入るのです。

 

 

 

 

 

で、あるときに

 

こんなに頑張ってもここまでしかなれないのなら

がんばることに何か意味あるんだろうか?


がんばっても、ここまでなら

がんばらなかったらどうなるんだろう

 

がんばっても、認められない、好かれないなら

がんばらなかったら、どうなるんだろう


今まで頑張ってきたことを

止めたらどうなるんだろう、