10月 どっこいしょ、めんどーだが生きる

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これ以上生きていたくないなら、私の母にその命をください。
白血病で望みがありません。父も52歳で腎臓がんで亡くなりました。そんな両親の子供である私は今後長生き出来ないよね、きっと。

いらないなら、寿命、ください。
無駄な命なんてどこに有るんだよ?

と、ここまでが私の本心です。
甘えた考えの人にはこれでおしまいにしますが、質問者さんは迷路にはまってしまっているみたい。
生きる意味や喜びを常に感じられる人生を生きてる人なんか、ほとんどいないですよ。
毎日仕事が有るのは幸せと言われたって、その仕事に押し潰されそうになる人もいるし、結婚が地獄の始まりの人もいる。生き甲斐になるはずの子供に苦しめられる人も多い。
そんな障害を持ちつつ、自分も他人の目も欺いて人生をエンジョイしてるように装ってる人が勝ちだと思います。

他人の目にどう映るか?から始まるボランティアだって、意味がある。自分が生きてることを、自分じゃなく他人に評価してもらうことは大事だと思うから。
時間とお金、貴重な命を使って、何が出来るか調べてみてください。たくさんあなたを必要としている分野が有ります。
それが楽しくなくたって、他人はあなたがしっかり生きていることを認めちゃいますよ。
褒められたり、尊敬されたりすることは自分を温かくしてくれると思うんです。偽善からのスタートでもね。

余計なことばかりすみません。
ただ、会ったことのないあなたが泣いているのは、何故か居たたまれない。

 

 

質問:「皆さんは何が楽しくて生きているんですか?」

回答;楽しくて生きている人は、私はいないとおもいますよ。
毎日、仕事が出来る元気があるのですから必ず幸せだなと
感じることが訪れますよ。
私に言わせてみれば、貴女は極度の寂しがり屋さんではないでしょうか!
頑張って生きていれば必ず素敵な出会いが生れます。
人生捨てたモンではなかったと思う日がきますよ。

 

誰でも心が折れるときがあります。

何の為に生きるのか?

その答えを自分なりに見つけること。
その為に生きているのでしょう。

人はみな生かされているそうです。
ちょっとした喜びや大きな躓き,深い哀しみや強い失望を味わい,人生の意味を問い,それでも命の続く間,日々働く。

皆そんな人生の旅の途中です。

背負う荷物が無いなら,それだけで幸せと云うもの。

人生は何が起こるか分かりません。
前進している今を大切にまた歩んでみませんか?

 

生き甲斐とか生きる意味とか、難しい事を考え込んでも答え何て出ませんね。道の向こうに何があって最終的に何処へ辿り着くのか、結婚しようがしまいが誰にも分からないですよ。

迷いながらも歩き続ける。その時々に見える景色や触れる物を楽しむ事に努めるべきだと僕は思います。意味が分からない事に不安は要らない…というか、みんな不安を持ちつつ歩いています。たまたま絶好調の時に、それが生き甲斐だと思えるだけだと思います。

色んな境遇や色んなタイプの人が関わり合って生活しています。あなただけが特殊な訳でもないのでご心配なく。少し考え方を前向きにするだけで、同じ物を見た時や触れた時の感じ方も違ってきますよ。

 


なにか夢はありませんか?
いきたい所はありませんか?
日本には美しい場所、不思議な箇所、おいしい食べ物。
あなたの知らないすばらしい事がたくさんあって、あなたを待っています。
せっかく産まれてきたのだから、「なにか意味がある」と思いませんか?
繊細すぎるあなた。以外に他人は自分以外の事って気にしてないんですよ。
私もとても気にする性格ですが、年齢を重ねれば重ねるほど、
自分の事しか考えません!!
世の中にたった一人しかいない貴重なあなた。

だいたい一年前の文章だなこれ  成長なし(笑)

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これからのこと。すこし母を喜ばせることができた。

 

家の竹をどんどん切った。

人生が虚しい。それは確かにそうだな。しかしやるだけやってみないか?たしかに死んでしまう。だからこそ、生きている今を一生懸命に生きてみよう。生きているんだから。もちろん生きているから楽しんでもいい。しかし俺楽しむのが下手なんだよなぁ。

 

楽しむのが下手ということについて

俺は楽しむのが下手という気がする。とくにコミュニティの中でうまく、というか、自然にというか、楽しめていない感じがする。うまく喋れないんだ。感情を表現するのが少し下手くそなのかな。って思うんだけど、それは多分”素直”じゃないんだ

 隠そうとしている自分の弱さをそして、人から離れていってしまう。これからの人生はそれではいけないと思う。いけないっていうと語感が厳しい感じもするんだけど、すこしづつ友達を増やしていけたらいいなぁと思う。人生はこれからだと思う。これからが青春だ。遅れてしまったけど、思春期的な青春ではないかもしれないけれど、それでもこれから友達をつくってみたいと思う。

友達と、家族と、ゆっくりと向き合っていけたらいい。向き合っていきたい。

 

俺の15歳〜25歳の十年間はとっても苦しかったように思う。

変なことに悩んでいた。

「人生とは?」とか「虚しさや苦しさ」とかそんな形のないものを、概念的なものをこねくり回していたように感じる。阿呆でした。そう俺の青春はとにかく”阿呆”の一言でしたわ。自分でも悔しい。そんな鬱屈とした青春こそが俺の青春でした。あ、まぁでも卓球は一生懸命やったんだ。あと小学校では野球を一生懸命やったなぁ。その一生懸命やった記憶はとても良い思い出だ。恋愛とか一切なかったけどなwww。

 

あ、でも今までの経験を否定しなくて良かったんだわ。それを思い出した。それでいい。それがいい。これまでのつまずきもいいものさ。自分らしさが出ているよ。それでいいよ。って今は思う。良い充実感で満たされた夜であった。おしまい。

泣けるのは生きてる証拠だ。
死にてえと思えるのも生きてる証拠だ。
できねえこともできることもあるのは人生を生きてる証拠だ
死にたきゃ勝手に死んどけ

別に俺はあんたが死んだって関係ない、気まぐれでここに回答したまでだ。
生きろ、これからいいことがあるなんて言わない
いくら生きろと言っても死ぬやつは死ぬ
いいことがあるなんて決まったことじゃない、最悪な人生を歩み死んだやろうもいる

生きていて良かったと思えないかもしれない、でもいつか思えるかも。そう思って生きてんだ、きっと

何があったとか知らねえよ、んなもん
所詮赤の他人だ。

どうせ運良く生まれた命なんだろうな
今生きてる人間は
本当に運良かったと思うよ。だってこんなに感情伝えられて喋れるじゃねえか
出来ない事あるけど大半はできることなんだ、

お前が死んだら次は何になれるんだろうな
わかんねえな
死ねないなら黙って生きろ
別に何もしなくていい。寝てるだけでもいい、無理なんかする必要ない、無理に歩かなくたっていい。
感情があるんだ、ずっと歩けるわけじゃない。人生って短いようで長いから
少しだけ休憩してもいいだろ。


生きるか死ぬかなんて俺らが決めることじゃない。死にたきゃ死ねばいい
生きたきゃ糞でも這いつくばって生きればいい。お前の人生なんだ

 

そこで死ねば後で必ず後悔する

100%言い切れる

昨日死んだ人が生きたかった今日

例え辛い事があって、消えたくて、死にたくて、でも死ぬのが怖くて、ただ何もできなくても
必ず 絶対 「生きてて良かった」

って思える事が必ず100%ある。

保証します。

 

生きる価値、意味を求めなくていい。そんなの気にしてるのは人間だけ。生物全て本能で生きようとしている。

 

カップル見るとウザいのは私も一緒です。w

ただ、あなたも、日本のマスゴミに踊らされていると思います。
彼ができないと不幸せだとか、○歳までに結婚できないといけないとか、みんなマスゴミが煽っていることで、
それを達成できないと不幸な気分にさせられています。

マスゴミがいないところで生きていると想像してみてください。
おなか一杯食べられて、休日には眠いときにいねむりもできる。これってすごく幸せなことなのに、それを忘れている。
世界には自分よりも悲惨な毎日を生きている人がいるのに贅沢を言っている。
贅沢を言いたくなるのは、周りの人と比べるから。比べさせてるのは、マスゴミと周囲の人達、そして自分。
自分がどれだけ幸せなのかを忘れている。そして不幸だと思い込んでいて、それが本当に自分を不幸にする。

自分が幸せなんだってことに気付いてください。
一人の時間が貴重だってこと、一人のときにしかできないことがあって、今はそれをやるべきときだってこと。

それから、私も長い間、一人でめそめそしてきたけれど、
あるときほんとに嫌になって、馬鹿馬鹿しくなって、自分に「もう悲しむことも嘆くこともやめた!」宣言をしました。
そうすると、不思議と、涙は出なくなりました。
悲しんでも嘆いても、何の特にもなりゃしない。ただ自分が悲劇の主人公になって酔っているだけ。それだけ余裕があるんです。
必死に生きていれば、泣いてる暇なんてないんです。

泣いてすごしてても、何も実りません。
「なにくそ」と自分を奮い立たせて、今の時間を有効に使いましょう。

 

これ以上生きるのが辛い、生きる意味が分かりません
30代女性です。
生きている意味が分かりません

子供も無く、交際している男性もなく
仕事をするだけの毎日です。
生きがいも、人生の目的もなく、友人も結婚し疎遠となりました
社交性もありません。サークルのような活動にも入っていますが
以前のように何事も楽しく感じなくなりました

この先、生きていて、どうなるものか不安です。
将来のためにとお金を貯蓄していましたが
その将来も何のために生きるのか良く分かりません
毎晩、生きる意味が分からず、また不安で悲しくて泣く日々を送っています

皆さんは何が楽しくて生きているんですか?

(婚活はしました)

 

30歳でしょ、まだ子供じゃない、私は50歳でまだ独身ですよ、結婚もしてませんし、仕事も、自分でやってますが、先行きかんがえると、不安や、ゆうつな気分になります。 友達もそれぞれ忙しいので、そうそう自分の思うようには反応してくれません。

失礼かもしれませんが、30歳でかんじのいいひとなら、お金もあるなら、一緒に何かやりませんか?
30歳、いいな、戻りたいです、時間過ぎすぎますよ、取っ掛かりですよ、それさえ見つかれば、進展していきますよ、
その取っ掛かりが、なかなか見つかりにくい、しかしあきらめてはだめ、時間かかるかもしれないが、人生長いから、
ゆっつくり待ちなさい、それができないなら問題ですが、苦しいのも、いい経験ですよ。 がんばれ!

人生を嘆き、逃げる。

f:id:rockmanlife123:20171011130617j:image私も人生失敗した、諦めようと思ったけど、なぜかまだ諦めたくないって思ってしまう。
たとえ味方とか理解者なんていなくても自分で自分さえ見放さなきゃいいんじゃないかって。


人生を楽しもうと思うのが間違いなのです
人生は修行です
苦しくて当然なのです
って思ってみるとか
そうするとちょっとしたいい事にすごく感謝出来る


どうせ暇なら副業して金稼ごう


ある程度稼いだら我慢の糸がぷっつり切れて仕事辞めてひきこもって貯金尽きたら重い腰上げて働いて新たな人間関係築き、職場で友達や彼氏出来たり一定期間はリア充だけど何年後かにまた糸がぷっつり切れて仕事辞めてひきこもりの繰り返し。
もうすぐアラサーだし適当な生き方しないで結婚相手か定年まで働ける職どちらか見つけなきゃなのにやる気出ない。このままじゃ詰むの確定なのにな。あまりにもやる気ある時の差が激しいからひょっとして双極性障害なんじゃないかと疑ってる。


こんなしょうもない人生、よく死なすに生きてるなあと思う。
そういえば最近生命線が短くなってるのに気付いて、ニヤけてしまった。生命の長さとは関係ない説もあるのはおいといて、どんどん短くなればいい。
ほんとにもう生命とかいらないから。

 

なんにも楽しい事がないから雑誌の付録が思ったより良かった♪とか
シャワー浴びたてで臭くないし髪もサラサラ~ってだけで満足になってきた(笑)

友達と遊びに行ったり楽しくお喋りや彼とデートなんて私には貴族の遊びくらい縁がなく思えてきた(笑)なんでも無きゃ無いで慣れる。

生活を向上させようと頑張ると、どこにでも嫌な奴がいて立ち塞がる。
今、心折れてるサイクル。
年齢的に頑張るモードになれるの、あと一回あるかないかだな~ないかもしれない。

 

私も普通に歩けることが、たったひとつの望みです!
お天気いい日に、あー走ったり、チャリ乗ったり、電車に乗ったりしながら、一人で買い物にでも行きたいな。近所でも散歩がしてみたい。
普通って凄いことなんだよ。


おいしいもの食べたり、映画とか気楽に笑えるテレビをみたり、なんとか1日の中で頑張らなくても出来るような「良かったな」と思える些細なことを増やそうとしてる。それが積み重なっていけばいつか人生が楽しいと感じられるんじゃないかって。
でも本当に元気のないときはそういうことしてても「なんか必死で自分をあやしてるな…」って冷めてしまう。
どうして人生を楽しまなきゃいけないのか、生きなきゃいけないのか、時々本気で分からなくなる。
お父さんお母さん、こんな娘でごめんなさい。

 

K 18のジュエリーが生き甲斐。
お金を少しずつ貯めて、誕生日やクリスマスに自分に買ってる。
仕事ではつけられないから、家でつけてる。
手を見て、リングがキラキラ☆
幸せを感じます。
お気に入りのボックスに入れてます。
今度のクリスマスは何を買おうかな♪

 

残りの人生は消化試合だと思って諦めたよ。
一発逆転のチャンスなんて期待できない人生。
負けが確定してから5年。
女性の平均寿命が84歳くらいだとしたらまだ半分以上あるのかと思うと絶望的な気持ちになる。


友達も彼氏もいないし、今は無職。趣味もないし出会いもない。愚痴れる人もいないし、もうどこかへ消えてしまいたい気分。年だけ取って行って、この先に希望なんかない。お金もないよ。


突き詰めると、なんで生きてるんだろう、これに終着する。子供がいなかったらとっくに消えてる。こんな母さんでごめんと思うけど、子育てだけはしっかりやりたい。それが終わったら、もう早く死にたいですね。


楽しいことは自分から掴みに行かないと、みたいな考え嫌い。
楽しくなくても全然いいから、嫌なことが起こらない方が嬉しい。


はぁい。

今は、36歳です。

生きる事に絶望して、疲れました。

早く、死にたい死にたい…って、思います。

何の為に、産まれたのか分からないです。

 

毎日ただ生きるためだけに働いてるって感じです。(自殺する勇気もないので)
一人暮らしで親兄弟もいないので頼れる身内もなく、友達にも裏切られて人間不信になりました。
誰も信用できないので、休みの日もぼっちです。
けれど、一人で生活してくのに必死で、遊べるお金もないのでとりあえず休みはお金を少しでも稼ぐことを細々とやってます。
お金に余裕あれば心にも余裕できるし楽しいことも増えると思ってます。
それかお金より愛って言えるぐらい好きな人か自分を大切にしてくれる人が出来たら、人生も少しは楽しくなるのかな。
もう40代なので諦めてますが。


たぶん傍から見たら専業主婦しているし持家もあって恵まれてる。
でも子どもはいじめられてるし中学校まで一緒だと思うとイライラしてくるし、閉鎖的な地域なので今後どうなるんだろうと悩んでる時は食事ものどに通らない。
子供ができて以来ずっとレスだけど不倫などもせず、パートに出たりとマジメに生きてきてるのに・・
不倫とかで道に外れてたり、いじめる側の子の親の方がママ友たくさんいて楽しそうに見える。
アラフォーになってしまって年だけとっておしゃれもどうせ誰も見てないのにと自己満足。
だけどしないと女捨ててるとか言われるし何しても楽しくないし嫌なことしかない。


筋トレするとすべて解決するってTwitterで見た

 

ここの人たちの気持ちがわかりすぎてリアルに話がしたいくらい
長寿長寿言われてるけど長生きはしたくない
ポックリと早く死にたい

 

何においても、平均以下。
せめて結婚だけはと思ってたけど
どうやらそれも無理。
今の自分は過去の結果。
けど、こんなに苦しまないと
いけないほど何かしたつもりは
ないんですけどね。
これから、親への罪悪感を感じ
ながら独りで生きて自信は
ありません。


日本人って世界的にみたら恵まれているから
最低限の衣食住が足りているだけでは
ずっと欲求不満に感じるんだと思う。
私は贅沢はできないし、独身で40歳だけど
以前の職場みたいに大嫌いな奴と関わらなくて
済むようになったからそれなりに毎日楽しいですよ。
やっぱり人間関係でのストレスがかなりきつかった。
私にはこれが大きな要因だった。


辛くてわけわかんない時ほど冷静なんだよね。色々客観的に見れる。自分って一人なんだなとか、彼氏なんていないなとか、嫌われてるのかなとか。知れば知るほど悲しくなるけど、負けたくない自分もいる。そんな自分にいつも支えられて、強い自分がなんとかしてくれて。そんな自分が唯一かつ一番の親友だから、いなくなってほしくなくて勉強だったり身体鍛えるなり容姿磨いたりして強い自分作るんだ。

 


耐えられないほど辛いよね。でも、耐えないと。

ごめんね、辛すぎてわけわかんないこと書いてるよね笑。頭は冷静でも感情は制御できないや。

 


 人生を楽しむって、幸せって何?ぐらいに分からないことだよね。

 好きな仕事して、キャリア積んで、恋愛して、結婚して、子ども作って、パリピになって、旅行して…

 でも、皆それをやったら幸せなの?

 

人と関わったらいじめられたり馬鹿にされたり嫌な目に遭いやすいからなるべく避けてる。人と関わることに冷めてて、でも人と関わらないと生きていけないのが煩わしい。ストレスの原因はほぼ人間関係で、これからも苦しむのかと思うと憂鬱。


これまでの人生を思い出してみれば
人間関係でのストレスが一番大きかったと思う。


楽しんでないというかもう終わってるよ。
どうにかしたいけどもう疲れたよ どうにかしないといけないけどさ
あははは^・・・・・・

 

別に逃げてもいいじゃん。
逃げられるのに、わざわざ闘うことはないと思う。

 

こういう話聞くと、日本人って生真面目だなーって思う。
何ですぐ「逃げた」って悪い捉え方をしてしまうんだろう…
ムリして逃げずに続けたり体当たりすることだけが美徳なのかな。
自戒もこめてだけど…

 

逃げて逃げて逃げまくるなんなら振り切る!
逃げ場所なんていくらでもあるって考えたら少しは楽になんないかな?


逃げるが勝ち

私の座右の銘

 

限界きたら逃げるのもアリ。自分の事だし自分で判断しないと。人間関係からは辞めても逃げられないけど、続けるのが限界なら逃げてもいいと思うしさ。


生きるための逃げはありです。ありありです。
逃げたことを卑下しないで、それをプラスに変えてこそ、逃げた甲斐が有るというものです。

銀の匙の、校長先生の言葉。
野生動物だって追い詰められたら逃げる。

 

三十六計逃げるに如かず、って言葉があってだな…

逃げることも大事よ。自分は間違ってない!って思うなら、その通りにしていいんだよ。

 

なんて言うかな。

「逃げるか逃げないか?」
の2択に縛られるよりも
「逃げるは幾つかある解決策の1つ」
と捉えた方が選択肢が広がる気がする。

どんな解決策だっていい。
逃げるのは特別なことではない。
みたいな感じ?


自分の殻を破ることで後の人生が楽になることもある


正社員の仕事が辛くて
生理が止まりそうだったので辞めた。
「逃げ」だったと思う。

しかし派遣社員でゆるく働き始めたら
体調がよくなり運気も上がり
彼氏ができて結婚した。

今は専業主婦で子育てしながら
幸せに暮らしています。

人はそれぞれ合った場所、
キャパシティがあると思う。
正社員でバリバリ働くのが性に合う、という人もいるだろうし。

病院に行った、結果とか、スピリチュアとか

大きな病院に行って、おれは検査を受けた

というのも、「胸の違和感」あり、息苦しさや、手足のしびれ、頭がすこし違和感も出てきたりする。そんな症状が頻繁にでるため

不安になり、病院に来たのだった

先日、町のちいさな病院へ行き、紹介状を書いてもらった

そして、本日おおきな病院の循環器科に行って、専門的に胸の問題を見つけるのだ


駐車場に車をとめ

総合受付で紹介状を渡した

そして、看護婦さんから
レントゲン、心電図、血圧の測定をしてもらった

そのあと、エコー検査もしてもらった
ほら、妊婦さんとかがあかちゃんを見るやつ

 

看護婦さんは慣れた手つきでオレの胸のあたりにマイクみたいな、先端がボール状のものをあてた

視線はモニターをみて問題がないか探している

そして、なにかを見つけたのか、なにやら手元の機械で画像をスクリーンショットしていた。その画像は本日の主治医さんに見せるのだ

心臓の映像を超音波をつかって見るんだけど、ほんとにドクドクと動いている自分の心臓を見て
「なんか気持ち悪いな」
と思った。

看護婦さんがあまりにも真剣なまなざしでモニターを見ているので、不安になった
なんか病気になってないといいな

そいて、すべての検査が終わり
主治医のいる病室へ向かう

待合い室のベンチに座って呼ばれるのを待つ
受付で言い渡された番号を握り、胸の違和感の真相がついに分かる瞬間がくる
内心は不安であった、心臓になにか問題があったらどうしよう

そんな心持ちで、まっていたら
自分の番号が呼ばれたので
病室へ入る


そこには白髪のしかし髪の毛には力がある、めがねの中年男性がいた
さきほど検査した資料の一覧をざっと目にとおし、開口一番


「特にこれといって悪い部分はないですよ」

だそうだ。


よかったーーーー!


ほんとうによかった!安心した

とても安堵したし、うれしくなった


その後もいつごろから症状が出たんですか?
運動はなにかしてますか?
仕事とかはなにをしてますか?
などなど多くのことを聞いて真剣に症状の原因を追求してくれた


その対応がこちらもうれしい

そんな紳士に原因を追求してくれるお医者さんだったのだ

そんなお医者さんに
「大丈夫ですよ、心配ありません」

と言われたのがよかった

ほんとよかった・・・


そんな安堵の気持ちが自分をいっぱいにした


が、しかしその直後に

「じゃあ、あの胸の痛みはなんだったんだ?」

という疑問が浮かびあがってきた


あの痛みや違和感はなんだったんだ?


心臓ではなければ一体なにが原因なんだ?

 

 

 

なぞの違和感との痛み

その正体は大きな病院で見つけられなかった

なんだったのか、分からぬまま、この痛みを抱えることになるだろう


だから、この痛みには意味を持たせることにした


そうしないと自分の中で納得できないからだ

 

この痛みは「いままでの自分ではいられない」という意味を持たすことにした

 

 

「これまでの生き方じゃだめ」

「もっと自分を出していけ」

「圧倒的にやりたいようにやれ」

 

 


痛みに襲われてるとき
この病気からそう言われているようにも思った

いままでの自分よりももっとオリジナルで
誰かに惑わされず、
自分の道をいけ

そう痛みを感じながら思うことが多かった


あとは、「家族を大事にしろ」とかね

 

この病気はオレにそんなことを学ばせた


まじで、痛みに襲われているときは夜も眠れなくなったし、死ぬかもと思ったよ


急に目が覚めるってつらいことな

 

でも、調べた結果

身体に異常はなかった


これはもう

「自分を偽らずに生きろ!」

自分の生命を精一杯出せと言われているような気がした


スピリチュアルっぽいけどな

 


あーオレはわりとスピよりのところあるからな

 

ここで一つ、自分の恥ずかしい過去を告白しますが

 

オレ高校ときとか、まったくクラスになじめなくて、授業もやる気とかなくて、ダメだったんだけど、

そこ頃おれはずっと本を読んでいた。それこそ没頭という感じで

 

ほらいるじゃん?


クラスでなじめず、誰とも会話せず、一人教室の隅っこで本を読んでいるやつ


うん、あれオレだわ


で、そんなオレが当時読んでいたのがスピリチュアルの本だった

 

わかるかな〜?

小林静観

とか

斉藤ひとり

とか


そっちの奴

 

 

いま、思い返してもかなりヤバい高校生だよな


スピリチュアルにはまる高校生男子・・・
・・・オレの青春っていったい

 

orz

 

普通じゃねーよなぁ・・・

 

かなり高校生活が辛かったんだろうな


ヤバい奴だったが、それでもなんとかこうして命を捨てずにいままでやってきてくれたことには感謝だな。よく生きた

 

そんな過去もあってか、オレの思考の中にはスピリチュアル要素もけっこう含まれているんじゃないかなと思う。


いまはそんなハマってはいないけどな

 

まー独特の変な奴だったと思うし、当時の人たちはそう思っているだろうな、もう親交なんてないけど


まぁ、でもしかし今でも「変な奴」かwww

 


スピリチュアルが全面的に悪いとかは思ってもないし、いい部分もあるけど、
やっぱどうかと思う、危険な側面があるよな

どういえばいいかわかんねーけど

こんど改めて考えをまとめて書きたいな、スピのことも

 

 

 

まー、しかしだ

 

心臓に問題がなくて良かった!

 

今日はそんなことで

 

失礼します!

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秋の空と柿の木

 

 


婚活しない方がいい。
そんな時間があるならもっと自分の好きなことをやりなさい。その中で素敵な出会いがあったりするもんです。
男を条件で選ぶとロクなことがない。結婚できる人は婚活なんてしなくてもできますし(容姿関係なく)、できない人は何年婚活してもできません。
私の友達で婚活で結婚した子が二人いますが一人は2年で離婚。一人は旦那さんがお金の監理してるから自由にお金が使えないと言ってます。二人とも何年もかけて婚活で探した高収入の人と結婚した結果です。
焦らず周りに惑わされず「将来寝たきりになったら私が介護する」と思えるくらい好きな人と結婚して下さい。



私は今38歳ですが、今の自分が一番綺麗だと思いますし一番好きです。

20歳前後とかオシャレしようとして似合ってもいない服で、ぶっちゃけダサすぎたなって今になれば思うし、言動も幼稚で思い返すと恥ずかしいばかり。

32歳くらいから、自分に似合う物、事、人が分かって厳選出来るようになったり、気持ちに余裕が生まれて生きやすくなったなぁ。

歳を重ねるってとても素敵なことですよ。
少なくとも私にとっては、歳を重ねる=洗練だと思っているので。見た目だけじゃなくて心もね^_^


しなくてもいい。
不幸な結婚生活を送ってる人も離婚する人もいっぱいいます。

 

お化けじゃないので「老けない」のは無理。 誰もが歳をとる。

だからこそ、まずは、健康。 20代で健康と思っているレベル以上の、「超」健康を目指すことが結果美しくいられる秘訣だと思う。

そして、肌や髪の手入れはもちろん、服の手入れ、小さな持ち物まで、手入れを行き届かせて清潔感が必ずあるように気を着けることも大切。

外見の話はこのくらい。 これでも大変だけど、問題は中身。 これはもっともっと大変。

私もまだまだ修行中。

 

 

他人に「自分を分かってもらおう」という期待を捨てること。 

正直に自分の意見を口に出して言う、あるいは、逆に、自分の心が真っ直ぐなら他人が分かってくれるなんてことを期待しない。

他人には他人の論理や考えがある。 

他人に理解してもらいたいとか好かれたいなら、自分を制御して相手に自分を分かりやすいようにプレゼンテーションする必要がある。

それができないなら自分の能力不足なので、ひたすら反省して努力するだけ。


「幸せにしてくれる人」じゃなくて「幸せにしてあげたいと思える人」「この人とだったら一緒に苦労してもいいと思える人」


歳を経て、私は逆に、世の中は金じゃないと思うようになった。 

自分が健康で、真面目であれば、自分の食い扶持くらいは日本では稼げる。 貧しくても。

それよりは、周りにいる人(夫や子供や実家、義実家、友人関係)の人間性の方がずっと自分ではどうしようもないことであって、また影響も大きい。

周りにいる人の人柄は本当に大切。 そのためにも自分の人柄も常に磨こうと思っている。 

類は友呼ぶというのも本当だと思うから。

 

 

まぁ人生は辛いものです。 まずは他人を見ないこと。他人が幸せそう、自分だけ不幸だなんて勝手に思うのが一番ダメ。

自分だけを心静かに見て、自分が嬉しいこと愉しいことを少しずつ増やしていく。 ただそれだけかと。

それでも、辛いことは降ってくるのが人生だけど。


若くても若くなくても、恋の数は全く大切じゃない。 質が大切。

この人と一生と思える人に出会えるなら、ましてそれが最初で死ぬまでそうであるならば、「沢山の恋」なんかよりそっちの方がいい。

 

 

これは本当に顔に出る。顔だけじゃなくて、体つきや動作、服装、全てに。  その人の生きざま、性格、全てがもう全体に出てしまうんです。 

日常の些細なことも何十年も積み重ねるとそうなるんですよね。

人付き合い、距離感が大事。べったり付き合っていると遠慮が無くなり仲悪くなる。

うじうじ考えるくらいなら行動してみる。

人は完全に信用してはいけない。

愚痴は程々に。

年齢と共に人生あっというま、楽しく生きるが勝ち。悩みがあっても日本はまだまだ恵まれている国、ポジティブに考えた方が生きやすい。

35歳。


平凡な毎日が続くことこそ奇跡で最も幸福なこと
35歳


若いときは物事に白黒つけたがるけど、歳を重ねるとグレーの大切さを知る。
40歳。

 

健康第一。』
健康でいれば働いて何とでもなる。
『足るを知る』
足るを知れば満足を得られて幸せ。
足るを知らないと、不満や愚痴が出る。
52歳

 

誰がカモかわからないゲームは自分がカモだ!

よくわからない投資やギャンブルなどに手を出さないほうが賢明

35歳

 

友達に過度の期待はしない。
その時々、一緒に楽しい時間を過ごしてくれた事に感謝する。
最近本当に、そんな心境になってきた。
死期が近いのか?

 

結婚のチャンスがあるなら、子供は20代のうちに生むべし。
子育てには体力と気力が必要。
1に体力2に体力です。若さと気力体力の三拍子がそろっていれば、その時は貧乏でも何とかなる。
私は高齢になってから2番目の子を生んでしまい、かなりきつかった記憶がある。

 

33歳。
どんなにいい義両親でも同居はするな。
人にお金を貸したら不仲を覚悟。
結婚は将来の安心感で選ぶべし。

 

逃げたっていい。
周りにどう思われたってかまわない。
結果今穏やかに暮らしています。
43歳


柳に雪折れなし

変な意地張らずにのらりくらりして、芯だけしっかりしてれば色々楽だー
36歳


周りは変わらない、自分が変わらないと
35歳


45歳。人生の成功や失敗は死ぬまで判断出来ない。死に際に、いい人生だったな、と思えたら成功。

 

何かが欲しいなら、何かを犠牲にしなきゃいけない。それが物事の道理。
32歳

寅さん達のtalk

「私たちみたいな生活ってさ、普通の人とは違うのよね。それもいい方に違うんじゃなくて、なんていうのかな、あってもなくてもどうでもいいみたいなつまりさ、あぶくみたいなもんだね」

「うん、あぶくだ、それも上等なあぶくじゃねぇよな、風呂の中でこいた屁じゃないけど背中のほうに回ってパチンだ」

 

「考えてみますと私達の人生は、泡みてえな、アブクみてえなもんじゃねぇかと、決してまともな暮らしなんてもんじゃねぇ。お宅のようなこういう生活こそ、ほんとうの暮らしっていうもんじゃねぇかと、そう思いまして」

 

 


「いいわね、旅の暮らしって」

「手前が好きでとび込んだ稼業だから今さらグチも言えませんが、はた目で見るほど楽なもんじゃないんですよ。そうですね、例えば夕暮れ時、田舎のあぜ道を一人で歩いていたんですね。・・・ちょうどりんどうの花がいっぱい農家の庭に咲きこぼれている・・・・・電灯は明々とともって、その下で親子が水入らずのご飯を食っているんです。・・・そんな姿を垣根ごしにフーっと見た時に、あーこれが本当の人間の生活じゃねぇかな、フーっと、そんなこと思ったりしましてね。

 ええ、仕方ねえから、行きあたりばったりの飲み屋で無愛想な娘相手にキューと一杯ひっかけましてね、駅前の商人宿かなんかの薄いせんべい布団にくるまって寝るとしまさぁ。なかなか寝付かれねぇ、耳にも夜汽車の汽笛がポーっと聞こえて来ましてね、朝、カラコロ下駄の音で目がさめて、あれ?俺は今いったいどこにいるんだろう・・・・ああ、ここは、四国の高知か・・・」

 

 「俺には七つ八つ年下の妹がいてな、さくらって言うんだ。十年も十五年も昔、よくそいつに説教されたもんだよ、そんな暮らしをしていたらお兄ちゃんはきっと今に後悔するよって。何しろ若い頃はまじめに働いている奴はバカだと思ってからな、俺は。おおきなお世話だ、オレァ太く短く生きるのよーーーそう言って相手にもしなかったんだが、ふと気がついて見りゃ気のきいた仲間はとっくに足を洗ってほどほどの女と所帯持って堅気の暮らし、いい歳こいて渡世人稼業をやってるのはオレみてえな馬鹿ばかりだぜ」

 

 

「患者の病気を直して寿命を伸ばすのは、もちろん医者の仕事だけど、同時にどう安らかに死を迎えるか、という患者の心の領域に立ち入るも医学のうちなの。だってそうでしょ?いずれ死ぬときまった患者に口や鼻から管を入れて言葉を出ない状態にしておくより、その人が長い間住みなれた家で、家族にみとられながら息を引き取るほうが幸せにきまっているもの、あなたもそう思いませんか?」

 

 

「おじさん、人間は誰でも幸せになりたいと、そう思っている。僕だって幸せになることについて、もっと貪欲になりたいと考えている。でも、それじゃあ幸せってなんだろうな?泉ちゃんは、お父さんは幸せそうに暮らしているといったけど、あのお父さんは本当に幸せなんだろうか。おじさんのことについて言えば、タコ社長は、寅さんが一番幸せだよとよく言うけど、おじさんは本当に幸せなんだろうか。仮におじさん自身は幸せだと思っていたとしても、お母さんの目から見て不幸せだとすれば、一体どっちが正しいのだろうか。人間は本当にわかりにくい生き物なんだなぁと、近頃はしみじみ僕は思うんだ」

 

 


「よくわかったよ。幸福というのは金じゃないんだな」

「そうよ。だってお金は使ってしまったらなくなってしまうでしょう? 幸福っていうのは使ったらなくなるような形あるものじゃないじゃないかしら?」

「つまりよ、ああ生きてえなぁとか、生きててよかったなあとか、そういうことだよな。・・・だからよ、つまり幸福っていうのはな、・・・つまりさ、ああ、なんて言えばいいんだ。オレわかんねぇよ。江利子、代わりに言ってくれよ」


「だから、それをわかるために勉強するんじゃないの? それが勉強じゃないの?」