失敗しても気にしない。出来ることができなくなっても気にしない。志は高く持たない。一から学んで、少しずつでも進歩しています。だから、絶対に遅いってことはないです。練習していて上手くいかずに、「もっと若い時にやっていれば」って思ったあなた。それは自分を過大評価しすぎています(笑)
若いころやっても、同じように、いえいえ、それ以上に出来なかったと思います。若いほうが我慢できないですからね。だから、気にせずどんどんはじめましょう。
バカ「楽しんだもの勝ちっしょ」これは意外と真理。
妥協も幸せの一つだよ。合理化のもっともたるだよ。他人の真意はわからんよ。
楽しんだもの勝ちが一般的な自身の価値と思いがちだが、
他人に提示された幸せなど無意味。自分で幸せだと感じるものならなんでもいい。
俺が感動した数と量と内容が、俺の価値を決める。
人と比べなくなった時だろうな。人目を気にせず自分のやりたいと思ったこと(犯罪とかじゃなく)をやって生きることが出来たら、それはもう無敵の幸せだと思うよ、
頑張って
頑張って
成功したけど
さらに頑張って
頑張ってしてたら
不幸になってしまいました
頑張らない時の方が
お金はなかったけど
毎日気楽で楽しかった
人間は不思議ですね
私たちが仕事に対して欲している一番のもの、それは成功と同時に「楽しさ」であるということを思い出してください。 いろいろ試し、起きている偶然に気がつき、新しいことを始めること――そこで得られる楽しさは格別なものです。
今持っていないものを手に入れようとするのではなく 、今あるもので 、存分に「価値あるゴミ 」を分かち合ってゆく 。それが 、大好きなことをビジネスにする、第一歩なのです 。
貴方はペ ースを落とさずに 、むしろ上げて 、周囲の人を置いてけぼりにする道 」が 、貴方がより売れる道になります 。
お客に価値を伝えるための方法とは 、 「楽しんでいる姿を見せる 」ということです 。空気を読まずに 、楽しんでいる空気を作るのです 。貴方の空気が強くなり 、広がったら 、周囲の人たちは貴方の姿を見て 、 「私もやりたい 」と思うようになるのです 。
毎日している事を思い起こすと、身の回りの環境と自分の心と体のケアをちゃんとするのがいちばんご機嫌になれている気がする。
例えば成長しようとする。
すると、どうやら苦労した方が良いって聞く。
どんどん苦労することに夢中になるw
これも目的と手段が入れ替わってる。
ほんで、そもそもなんで成長したいのかって言うと、幸せになる為になんだな、俺の場合。
だから、苦労も成長も単なる手段の一つ。
幸せになる為が目的なら、笑えることを探せば良いのさ♪
数年経った今、何があったわけじゃないけれど、
あの時よりは元気な心を持って生活しているよ
時間が解決したり、気持ちが変わったり、
何かが勝手に変わることもある
とりあえず消化試合でも
ボーナスステージやラッキーチャンスがあったりするかも
長くてごめん
でも、無駄に死を選ぶより、適当に生きてみようよって言いたい
一時的には収入は落ちようとも、別に焦らず、落ち込まず、ヘラヘラ、ぶらぶら、好きなことだけやっていたのです。
頑張った末に得られると思い込んでいる価値が、実はすでに自分には充分あるはずなんです。
深刻の反対側にあるのは何かと言えば、
「意味不明!爆笑!」
だよ。
深刻が「1つのことに囚われて他のことが考えられなくなること」だとしたら。
囚われないのは、意味不明ってことだ。意味不明なことには囚われることが不可能だしな。
「自分を信じる」ってのは、噛み砕くと。
「これでいいんだと思える」ってことだよね
自分という存在に対して。
これでいい。
と思えること、納得してること。