自分で考えて生み出したもので、お客さんに喜んでもらえる。 こんなにワクワクすることはありません。 あなたが考えて、あなたが生み出した、あなたらしいアプローチを、お客さんは待っているのです。
「1、適度な接触」「2、適切な自己開示」「3、相手にとって有益な情報」「4、情緒的な体験」
「絆づくりを実践するまでお客さんは対峙する駆け引き相手だったが、絆ができた今は一緒に横に並んで豊かな人生を歩む仲間という感じに、関係性が変わった」
まずは「動機づけ」と「絆づくり」の実践から、スタートしていきましょう。
「ワクワク系マーケティングでは、『売る』とは『お客さんにとって良いことを教えてあげる』ということである」
時間に余裕ができたことで、休むのはもちろん、休みの日にスタッフさんとともにメーカーさんや農家を訪ねて勉強したり、普段できないお店の大掃除をしたりと、お客さんが喜ぶことに取り組めるようになり、それがまたお客さんの支持を得て、好循環になっています。
マニアの人たちは、自分で、イーベイで買えば、安く買えるのですが、自分で輸入する方法がわからないのです。
結論として、トレーニングは家事から始まる。
ほんのささやかでありきたりな、しかし、よくよく観察しているとあまりに奇跡的なことに満ちた、充足感のある今日を過ごしています。 それはなかなか素敵なことです。 自分のものではない感情や思い込みを手放して自分を整えておくと、やりたいことは勝手に向こうからやってきます。 意図的に見つけようとしなくても、直感的な思いつきという形で。
本来は自分のものではない(理想やイメージ)を諦めて、より自分らしく、自由で楽しい人生になっていく、それに抵抗する自分を手放していく、それが本当の(素晴らしい)自分を受け入れていくってことだからだ。
頑張り過ぎている人の癒しになりたい。
すこしずつ自分のパーツを集めてゆく感覚でした。
「エネルギーが満ちて氣が巡っている」と 「自分らしく年を重ね生きれて幸せ」なのかもしれない。
どんなに「危ないよ」と言われても その道をゆくのは自分の意志であり、 行きたいと想う これこそが真実なのだと。 その過程の中で 学ぶ必要があるから 魂が「これが使命だ」ということを選んでいる。
やぁっと、好きにさせてくれたね と 全身の細胞たちが喜ぶのを感じました。 すぅっと氣持ちの良い風がはいるような感覚がしました。
「自分を生きる」が分かると 決断する!と思って、決断することはなく なんかもう勝手に決まっていて 細胞たちが、魂がころころといきたい方向へいくために 必要なご縁と勝手に繋がって 話がミルミル進んでいくのです。
「何か氣になる」と感じた時 それは確実にそこに「ある」ことを意味しています。 見えなくても、そこにあるのです。
心地よいと感じるものは、あなたのエネルギーに合っているものです。
「なんかちがう」「これでいいのかな」は、一度立ち止まるサインです。
体、こころは、魂の声の受け取りツールなのです。 魂の生き方にそぐわないと、体や心を通じて 「ん?なんか違う」と言ってサインを出してくれています。 ありがたく受け取り感じましょう。
人生の大先輩である患者さまと多く関わるうちに、病状に関係なく「自分らしく」生きている人が、幸せそうだと言うことに氣づく。