待つことでそれまでできなかったことができるようになったり、解決したりすることは本当に多い。 人生にはメリハリが大切だ。走ることも必要だが、待つこともまた必要である。意識的に待つことをしないと、仕事や日常生活のスピードに流されてしまう。

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「自信があること、やれば最低90%以上のスコアでできるだろうなと思うこと」を徹底的にやります。 

 


自信がないことに変に手を出して消耗せず、ほとんどエネルギーを消費する恐れのない、自信のあることだけに絞って徹底的にやる。できることを見境なくやっていけば、大抵の問題はバシバシ解決できるはずです。  ゲームにたとえると、「俺つええええ」というプレイしかしない、ということ。それでも少しは成長できるしレベルも上がるので、それを繰り返せば精神的な負担は一切なく、気づかないうちにジリジリとできることが増えていく。結果、「行動」ができていることにもなります。

 

 

 

結局は人間が幸せというゴールに近づくためには、「やりたいこと」と「できること」を理解することだけに集中するしかないんですよね。

 

 

 

不自由だと思いながらも、その中で自由なことをやれるようハックするのはとても大切なことだということです。

 

 

 

祈りにおいて、この共にあるというスタンスがいちばん大事なんですよ。

 

 

 

壮大な宇宙の運行が一連の季節を生みだしているなら、季節の恵みは宇宙の恵みそのものです。

 

 

待つことでそれまでできなかったことができるようになったり、解決したりすることは本当に多い。

人生にはメリハリが大切だ。走ることも必要だが、待つこともまた必要である。意識的に待つことをしないと、仕事や日常生活のスピードに流されてしまう。

 

自己肯定感の高まる投資は「自分が応援したいところの株を買う」ことによっても得られます。それは気持ちの良いものです。

 

お金に働いてもらうことは心を豊かにするなということを感じています。豊かになって、またその豊かさを他の人にも広げていきたいなというふうに感じています。

 

 

慎ましく暮らす人が、投資の世界を知って、ささやかな利益に満たされ、世界と経済とつながる。そして、豊かさの謎に触れて好奇心を満たし、自分で自分のお金をコントロールする力を身につける。その過程で自己肯定感を高めてゆく様、それは間違いなく、幸せの階段を上る姿だと思います。

 

「お金はすがりついたらだめや。人のために、使ってもらわな。自分のために使わな。自分より、お金の方が価値があるなんておもたらあかん」