自己受容と自己肯定がお金の器を育てる上で大切だ、ということを知りました。良い自分もダメな自分もありのままを受け入れ(=自己受容)、あるがままの自分を認め、許し、かけがえのない自分だと認める(=自己肯定)ことで、自分の理想の未来は作っていけると知ったんです。

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理不尽な世の中で理屈通りに生きる奴は理不尽極まりない

 

 


私が

克服しなければいけなかったのは


ダメな私を

パニックになってしまう私を

  

克服しようとしてしまう私自身だったのです。


「これでいい」と思える時が卒業の日。

 

過去のあなたも

今のあなたも


「だって、そうしか生きられなった。

仕方なかった。

今、こんななのは、

たまたまです。」

「私、凄いんです」

「今の何もない私が、凄いんです」

「私、このままで魅力的なんです」

「私、凄いでしょ♡」

言ってみてどうですか?

どんな気分になりますか?

 

これがザワザワせずに笑って言えるようになると、

巨大な安心が手に入り、


「そのままの自分で素晴らしいんだ」


という現実が現れてきますよ。

 

 

 

 

「自分が自分に輝く世界を見せてやりたい!そんな人生を生きたい!」という思いがあれば、そこが人生の第二幕のスタートです。

 

 

 

 

 

 

みんなが持ってるから...

みんなが行ってるから...

今流行ってるから...

 

そう思っていても、なぜか興味がわかない...

そんなことってないですか?

 

 

それはね、自分には必要ないからなんです。

 

あなたがおかしいから、とか

変わってるから、ではありません。

ご安心を。

大切なのは

 

みんなが持ってるから、じゃなくて

自分に必要かどうか

自分が欲しいかどうか

 


自分がしていることで幸福であると思えたら、それが贅沢に生きるということである。

 

 

 

贅沢に生きることの目的である幸福は他の人に理解され難いことがある。幸福は哲学者の三木清の言葉を使うならば「各人においてオリジナルなもの」だからである

 

 

 

本当に自分が喜ぶものと交換することなのじゃ。見栄にお金を使うのではなく、自分が本当にやりたいもの、行きたいものにお金を使うこと。そうすれば主体的にお金を使うことになるから、お金を使ったあとに幸せ感が増すのじゃ」

 

 

 

自己受容と自己肯定がお金の器を育てる上で大切だ、ということを知りました。良い自分もダメな自分もありのままを受け入れ(=自己受容)、あるがままの自分を認め、許し、かけがえのない自分だと認める(=自己肯定)ことで、自分の理想の未来は作っていけると知ったんです。