若い時はガンガン金使った方が結局金持ちになる。
お金というものが生まれて、貯蓄ができるようになったことで、人類は命を燃やしにくくなったのかもしれませんね。
出来る時、行動できる時、選択肢を選べる時は、当たり前ではなくて有り難い事なんだよ。
勿論行動してなんぼだけど、出来ない時は休める、根を張る。
「やってみよう」と思えたらチャンスで、やっとその時に動けるんだよ。
○ぬくらいなら全て捨てて逃げる選択を覚えてからは遥かに生きやすくなり、今は幸せに暮らしてる
高い物身に着けるってほんと人間変えるんだね!
まえにテレビでも観たけど
高級ジュエリーをつけた女の子 すんごく変わったし
バーキンのバッグを持った女の子もめちゃくちゃ変わった
結局、自分をたいせつにするんだろうね
自分の足で自分の意志と責任で生きる方は、失敗も多いし、しんどいけど、明らかに生きがいは感じられますよ。
30代であれば、人生はこれからと言えます。今迄は、学習の時間であったと理解されてはと思います。
そういう経験をしてきたけれども、「これからどうするか」は、今のあなた次第です。
そんな過去を踏み台にして、「よし、これから思い切りやってやるぞ」と考えるか、
過去の不快な記憶に押しつぶされて、グズグズの人生を送るか、
その選択は今のあなたの心の中にある。
トピ主さんは、もう無くすものは無いと思ってますよね。だったらこれからの人生、捨て身で頑張ってみませんか?絶望って言うには10年早いですよ。
あーだこーだというより、兎に角日帰りでいいから旅をしてみたらどうでしょう。思い切ってそういう楽しいことを自分に与えてあげたらどうでしょう。嫌なことをあーだこーだと行って埋もれてないで。
美味しいものを食べるとか。
兎に角やりくり内でうまく遊ぶことです。使いすぎないように。お金の面では大胆にならないようにする。許される範囲でお金を使って遊ぶことです。無難は日帰り旅行とか。プールに泳ぎにいくとか。
兎に角あーだこーだと不満やぐちはあるけど楽しまなきゃ損よ。お金をかけろといっているのではなく、心の状態まで沈まさないようにすることです。
今までの考え方でうまくいかなくてしんどくなったのだから、自分のしらない考え方をインストールした方がいいと思ったからです。
「人生は一つの扉が閉まると、別の扉が開く。人は、閉まった扉だけを見つめているから、別の扉に気づけない。」
「焦らない」
気分が良くなることを率先してやる。
何も意欲がなければ放置してしまう。
やる気が出るまでただよっておく。
私はそれでなんとかしのいできました。