ひとり起業家は、常に考える事が大事なんだ。別の収入源の構築も課題になってくる。 常にフル稼働をしていてはそこまで頭が回らなくなってしまうからね。 それにある程度の自動化をしないと、業務をこなすための時間的な制約が生まれ、ある程度の規模までいくと伸ばせなくなってくるんだ」
生きてるだけで丸儲けとか
死にたいと思ってるのは誰かが生きたかった今日だとか
努力は報われるとか
頑張ろうとか
誰かに話して分かってもらおうとか
病気はあなたがなりたくてなっているとか
そこから逃げてとか
離婚してやり直すとか
いろいろいろいろ無理ですからほんと
良い事って言ってもほんのちっちゃな事で、人生を巻き返すほどの良い事は起こらず、今も昔も辛いことがメインの人生
幸せな人生って私からしたらファンタジーの世界みたいに実感のないことだ
存在を無かった事にしたい気持ちが強すぎて、部屋の持ち物を不要な物からガンガン廃棄してるけど、やればやる程存在なんて消せないのだなと悲しくなってしまう
これは最後まで必要だな、これは一応置いておこう、これももう少し置いておこう等と考えてしまって「まだ生きたいんだ私…」「全然消えるつもり無いんだな~」と、根本的には生き延びたい欲がしっかりあるんだと知って絶望してる
今は捨てるものが無くて手が止まってるけど、年末までには部屋もガランとさせて、消息を経てたらなぁと夢みたいなこと考えながら現実逃避してます
でも最後○ぬと決めたら残ってる貯金でせめて洋服買って旅行行ってからにしたい
しょうもない人生最後に1人で打ち上げたい
日常つまらない毎日の繰り返しと思っていた矢先、恋をした。ダイエット始めたし人生楽しくなったし恋の力って凄いわ。脳内快楽物質に溢れている感覚。
自分自身をとにかく大事にしてあげてくださいね。
最初は難しいかもしれないけど、好きなものを食べるとかふかふかのお布団で眠るとか。
お気に入りの入浴剤でお風呂に浸かるとか。
あたたかいココア飲むとか。
笑えない時は無理して笑わなくてもいいし、誰にも会いたくない時は一人でまったりしたら良いと思います。
偉そうにすみません。
少しでも気持ちが楽になりますように。。
小さい頃から人に軽く扱われがちだったから、人といると普通の人は経験しない辛さがあって、もう友達とか結婚とか、いいやって感じだった
でも、やっぱり寂しい
1人行動は出来るけど、たまにだから良いんだよ
いつもだと、虚しくなる
朝の通勤時、エスカレーターでスーツきた若いカップルの男性が、後ろに並んだ彼女の体調か何かを心配する感じで振り返ったら、大丈夫!みたいな感じで彼氏を軽く小突いたの。
なんかその初々しさとか、2人の可愛い感じが微笑ましいと同時に、自分にはこの先も、こんな事は無いんだなって虚しくなった、若くもなくなってきたし
その事へのどうしようもない焦燥感もある
その後、今度は同じくスーツ着た男性の腕に自分の腕絡めて手まで繋いで、ラブラブなカップルがいて
それもなんだかダメージを受けた
いつもなら気にならないのに、生理でメンタルが弱っていたのかも
一人が好きなんじゃなくて
一人でいるしかないんだよね
いつもは抑えているけど、時々たまらなく寂しい
一生独身な事が現実的になってくると、常に心細さに覆われてる感じがする
最近なんだか常にモヤモヤがかかった感じがするけど
多分それ
寒くなって日が暮れるのが早くなると、心細さが増す
結婚がそこまで良いものじゃないのはわかるけど
独身てだけで心細さを感じる時があるよね
世間ではひとりが1番とか友達とかいらないみたいなこと言う人いっぱいいるけど
やはり1人では生きられないと実感する
毎日毎日ムダで無意味でなんの生産性もない時間を過ごしてる
誰からも愛されず必要とされず、暗い気持ちで死ぬまで暇潰し…
これがあと40年も続くと思うと恐怖
私の人生ってなんだったのかな
自分で稼げないって致命的
稼げないと食べられない
人間じゃなかったらとっくに死んでる
自分を養えない情けない自分に嫌気がさす