解けないまま、進む、のが、好きになってきた。

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自分にできる範囲から、こつこつ努力をしていくことです。

地獄にいるにもかかわらず、ひたむきに努力をする人を、必ず神様は見ています。

こつこつ努力をしていると、あるときからうまくいき始める瞬間があるはずです。

何をしてもうまくいかなかった状況が、急に好転し始める瞬間があります。

 

 

 

普通の人より立場が悪いなら、根性と負けん気ではい上がってください。

選択肢が限られていても、努力とチャレンジで新たな道を切り開きましょう。

 


行動していなかったり行動が足りなかったりしているなら、希望がないというのは誤解です。

 

 

 

今までサボっていたなら、今から努力を心がければいいのです。

 

 

 

「何もかもなくした」と考えるのではなく「得られる喜びが増えた」と考える。

 

 

 

絶望も、それはそれで絶景です。

人生の底にいないと、見ることができない景色があります。

 

 

 

人生では、絶望の闇をさまよう時間も必要です。

絶望で苦しんだ経験があると、小さなことでも幸せを感じられるようになります。

後になって「あのときはすごかった」「ひどい時間だったが濃い時間だった」と印象深い思い出になるでしょう。

 

 

 

魚が空を飛べないように、自分に合っていないことは、そもそもできなくて当然です

 

 

 

遊び人ほどモテるのは、無駄な経験をたくさんしているからです。

いろいろなところに旅行に行ったり、食べたり飲んだりなど、たくさんの経験から、人としての深みが出てモテます。

 


話し上手な人は、たくさんのネタを用意しています。

なぜたくさんのネタがあるのかというと、無駄と経験を日頃からたくさんしているからです。

何の役にも立たない経験は、話をするときに役立ちます。

 

 

 

わたしようやく、問題を抱えたまますすむこと、に、慣れてきた。
解けないまま、進む、のが、好きになってきた。
仕事でも、うまくいかないことはあって、でもそれはそれとして、できるところからコツコツとやる、という感覚をもつと、最終的になんとかなる。
できないことに囚われて、それを何とかしなきゃと躍起になるのは、時間とエネルギーの無駄だと感じられるようになった。
テスト問題と似てるなと。解けるとこからといてゆく。難問はあとにまわす。じゃないと時間切れで残りの解ける問題も解けないまま終わる。
人生は、時間というルールがあるから、テスト問題よりさらに、順番に解いてかなきゃみたいな感覚になりやすいんだけど、テストみたく問題が全部みえてたら、やりやすいのから、手をつけれるよね。
だから生き方ももっと立体的に捉えると、いま目の前の問題は別に今すぐ解かなくてもいいんだと気づける。それを解かなきゃ次に行けないなんてことはないんだとわかる。物事は同時進行的に起こって実は関連しあってる。すごく世界はひろくて奥深くて複雑だけど、とてもシンプルな法則で編まれているような気がする。
そして人生がテストなら、別に何点でもいいのかも、という気もする。

 

 

 

今まで守ってきたマイルールを破ると人生が変わる。

 

 

 

結局、問題なんて気にしないで進んどけばいい

 

 

 

やりたいと思えることが一番重要な才能なのに才能論に流されて趣味に手を出さない人は本当にもったいない

一度経験したら未経験の時より上手くできるという単純な話で多くの経験を積めばなんでも上手くなるのに

どう説得しても納得してくれない人が多くて悲しい

 

 

 

 

あのときの自分に、言ってあげたいですね。

 

「生産的に生きようとするから苦しいし、ミラクルも起きないんだよ」って。

 

魂の得というのは、どれだけ喜びを感じられたかということなんです。

 

 

 

魂の器

自分を慈しむ

1歩としてのメイク

 

 

 

その現状を捨てた

 

今、それが叶っていないのであればそれはただ

要らないものを抱えてる

 

だからまるっと捨てた

 


結局のところ、素敵な人生っていうのは、稼いだお金ではなく、安定した人生でもなく、貪欲に何かを追い求めていた必死になったユニークな出来事の積み重なってできるものだと思っています。

 

ずっと真面目に過ごすと大変なので不真面目に過ごす時を少しでも与えることしたほうが良いしそれだけで全然、ストレスは違ってくるんですよ。

 

遊びにおいても上達する過程を実感するのは、最高のご褒美である。そうであるなら焦ってスキルをつけ過ぎないのも方法論として有り。 一気に上級者まで駆け上がれば、その先の伸び代は限られてしまうのだから。 従って、上級者になる為に時間とお金と体力を集中投下するより、中級者レベルの遊びを複数かじっていた方がより一層楽しめるのである。