すべては素粒子でできている。だから価値は同じ
「ありがとう」って伝えながら、全身をさすってあげてください。 ちなみに、僕は月に2回、体へのお礼として、整体をプレゼントしています。 体に感謝。それが自分を大切にするということです。 自分を大切にすると、不思議と周りからも大切にされるようになります。
「いいかげんにしろ! 俺のどこがハゲなんだ。
もうしばらく待て。春には生えてくるから!」 ここで、「植物かよ!」ってつっこまれるのが「オイシイ」のだとか(笑)。
失うものはなにもないって素晴らしいことです。360度可能性がひらけているいまこそ、踏み込んだことのない新しい一歩をふみだすときです。
そこで思い切って、会社という組織、所属、肩書、福利厚生、給料、安定を全部捨てました。 死ぬほど怖かった。 でもそれがあるから今があるわけです。
僕が何三昧がしたかったのかというと、本三昧、マンガ三昧、音楽三昧、ゴロゴロ三昧、おいしいもの三昧です。
僕が言っているのは、豊かになる(報われる)ための方法ではありません。 僕たちはもうすでに報われている。 報われているのだ、と自分の心の中の世界を変えてみる。 もう報われているのだから、報われるかどうかを気にせずに、好きなことをやるという覚悟をした人だけがずっと報われ続けます。
僕らは、自分を成長させるために生まれてきています。 人のせいにするために生まれてきたわけじゃないんです。 だったら、なにが起きてもそれをバネにして、自分を変え続けていけばいい。 外側で起きることをバネにして、内側の自分の心を変える。それこそ僕らが生まれてきた意味です。
人は、幸せになるために生まれてきたのか、それとも、苦労を楽しむために生まれてきたのか。 幸せって、振り返ったときにそこにあるものなんです。 大変なことに思いきり直面し、逃げ出すこともできず、泣きながら向き合った思い出が、いつの日かかけがえのない思い出に変わります。
人生には2つの贅沢な時間があります。 楽しんでいる時間か、学んでいる時間。 辛いときほど、深く深く学んでいるのです。 だから、いま苦しくたって、なんとか乗り切ろうよ。 この苦しみにありがとう。
だから、前提を変えたのです。 「自分は、すごいんだ!」って。
自己肯定感を高めるには「ありのままの自分」を曝け出して受け入れられて、「私は優れてなくても醜くても世界に存在していいんだ!」という安心感を得る必要があるんだけど、当然に安心感が無いと自分を曝け出す事は出来ず…自己肯定感を高めるだけの自己肯定感がないという事態に陥ってしまうというな
あなたがやらなきゃいけないのは
がんばること(外側に目を向けること)ではなくて
自分の素晴らしさを知ること。
自分を卑下するのをやめること。
今の自分の価値を
勝手に低く見積もって
勝手に周りとの差を感じて
努力で埋めようとしているだけなのです。
今まで通りの選択をしていたら
今まで通りの人生
今までしてこなかった選択をしていけば
今までと違う人生がやってくるんだ