「どっちにしたらいいですか」
「どうしたらいいですか」
「これをしてもいいんでしょうか」
してもいいに決まってるやん!
どっちやってもいいやん!
やってみないとわからんやん!
どっちかなら絶対うまくいくとか、
ないから。
どれやっても
嫌な思いをするのは
決まってるんだってば!!
「健康とはわがままになることだ」と言ってました。
健康なら自分の言いたいことやりたいことをする、
そうなることが健康。
自分の いま の
何を責めているんだ、
何が不満なんだ
何が足りないんだ
どんな罪があるんだ
何が欠けているんだ。
それが
全部幻想なんだ、
ということに気づいたとき
急に幸せになる。
いま
今日
与えられているもので
十分幸せになれるんだ。
もう、全部、持ってる。
あ、神さまがやってんだったら
これでいいんだ、問題ないんだ。
治そうとしてるわたしの『我』が問題だった。
この状態を受け入れて、肯定しよう。
色んなことを諦めたら、
なぜか気持ちが明るくなり、逆に今が楽しい
もう若者の領域にいないんだ、と思うと(世の中や社会のせいにしなくなった)
むしろ世の中みんな大変なんだから
自分は、自分なりに
楽しんで生きていこう、と思えるようになったのは32、3歳から
20代は若さと可能性が溢れてる分、焦りやプレッシャーや葛藤があるから心穏やかには過ごせなかった
30過ぎると自分を受け入れて身の丈を知って生きていくことを覚えた
人間関係は20代は人目を気にして他人に合わせてばかりで他人軸で生きていたけど、30代からは自分を大事にすることが最優先と気づいて自分軸で生きるようにしている