運が巡ってくれば簡単に手に入るから。決めつけなさんな。人生はわからないよ。

同棲なんてほぼ結婚してるようなもんだよ紙切れ一枚書いたか書いてないかの違い。結婚しても同棲の延長になるだけで何にも変わらない。同棲で上手くいかなかったらどれだけ好きでも結婚は無理

ってバツイチの人が言ってました

 


「結婚後やつれてキラキラしてた頃が嘘のような友人もいれば素敵に歳を重ねてる友人もいて、それは旦那が妻を大切にしてるかどうかの違い」というのがバズってるけど、うるせぇ!べつに大切にされてないけど誰にも左右されずに私は私の力とさりげないラメ入りコスメの力によって輝いてやるわ!見てろ!

 

 

 

おふくろ曰く
「結婚しなかったり、彼女欲しがらない男が増えたのは、馬鹿な女が増えたから。賢い女相手なら、男もこの女と一緒居ようと思うもの。今は男の方が賢いから馬鹿な女を相手にしなくなってるだけ」

男の口で言ったら炎上必死な内容だけど、68歳の母が言うと説得力ある。

 

 


付き合ってる時点で苦しいとか不安な気持ちになる彼とははっきり言って縁がありません。結婚したら変わってくれるとか、自分が今以上に魅力的になったら変わるとか。変わりませんよ男性は。本当に縁がある人は不安にさせないし苦しくさせない。男性は縁のある女性(結婚相手)にはすごく誠実です。

 

 

異性同性関係なく「なんか好かれてるなー」って感じとれる相手は実際「なんか」ってレベルじゃなくて、めっっっちゃお前のこと好きだからな

ってばっちゃが言ってた

 

 


うちの祖母(90代)はさっさと冷房をつけるタイプのお年寄りだけど

「世の中の便利になっていくものを堪能しないんじゃ、何の為の長生きか分からんわ。電気代で寿命を買えるなら安いもんだ。不便な時代を知ってこその今の便利だ」

って考え方がとても好きなので、ぜひ知っていただきたい。

 

 

2年間制作会社で働いて思ったのは「いやあ〜すんません〜」つって下手に対応するより「いやそれは技術的に無理です。予算出せないならその要望無理です」「それならうちはやらない」つって強気に突っぱねたほうがどんどん信頼を得ていくってやつ。これってなんですか、ビジネスの基礎なんですかね?

 

 

仕事始めの社長朝礼でのこと。(社内放送)

『新年明けましておめでとう(中略)。今日は3割の力で仕事して定時で帰って、週末までに本来のペースを取り戻せ。以上』

と述べて社員の士気が一気に高まった。例え嘘でも『人材を活かす』と言うのは、こういう事だと思う。もう抱いてくれ。

 

 

 

会社に筋トレが趣味の人がいて、忙しいときでもいつも穏やかで優しくてとても好きなんだけど、その人が「怒ったりストレスを感じるとなんやらホルモンが分泌して筋肉を分解するから僕は筋肉のために人にネガティブな感情をもたないようにしてるんです」って言ってておもしろかった

 

 


33年生きて来てひとつ確かな事があるのだとしたら「欲しい物を我慢したら得する」「我慢したら強くなれる」と言う事例は「 殆 ど 無 い 」と言う実感なので、お金があって欲しかったら買うべきであろう。我慢が必要なのは手に入れるか否かの時ではなく「手に入れられない」時。

 

 

 

男性はパートナーに「可愛い・好きだよ・愛してる」と頻繁に発することで、「俺はこんなに可愛くて愛すべき人と一緒にいるんだぁ…幸せ者だなぁ…」って実感が湧いてきてますます愛おしくなるんですよ。可愛い可愛い言ってると本当に女性は可愛くなっていくから、ガチで一石十鳥ぐらいのメリットがある

 

 

 

やっぱり女の子は愛される恋愛をすればするほど可愛くなる。毎日溢れるほどの好きを貰ってめちゃくちゃ大事にされてれば自分に自信がつく。自信がついたら余裕が出来る。毎日不安で追いかけてばっかで泣いて縋るような恋愛は心が醜くなる。心が醜くなると顔もブスになる。気がする

 

 

 

カップルなんて少なくともどっちかがアホみたいに相手を好きじゃないと長く続かないんだから、自分がアホになるか、相手をアホにするか、もしくは2人ともアホになるかの選択ですよ

 

 


すごく単純な人生の結論なのだが、自分が得意ではないことは、基本的にやらなくていい。自分の不得意は、誰かの得意なことで、その人に任せればいい。努力の放棄ではなく、努力の方向を間違えてはいけないということ。このしんどい人生を少しでも楽に生きるコツ。(小池一夫

 

 


今回、一斉にオンライン授業に切り替えると言ったら、多くの家庭は「我が家のパソコン古すぎて......」「え?どうやってアプリ入れるの?」って右往左往せざるをえなかったんだけど、まったく困らなかった家庭もある。それはみな「子どもがゲーマーの家」だった。

 

 


上司に「キャバクラの良さがわからない」と言ったら「まだまだ子供だな。あそこは別人になりきって楽しむ場所だから。俺こないだ久しぶりに山から降りてきた陶芸家のフリしたぞ」 と言われたので「それキャバクラが楽しいんじゃなく上司さんが楽しいんですよ」と言いました。

 

 

親が話してくれた。

どんなに生活が苦しくても
離れていかない旦那さんをもらいなさい

例え白米と味噌汁だけのご飯でも毎日一緒に食べてくれる人を大切にしなさい

結婚や同棲は一緒に幸せになるじゃなく、一緒に苦労するものだと思いなさい。

顔やスタイル、見た目で一緒にいるんじゃない

 

 


離婚事件死ぬほど見ていて思うけど、パートナーとして重要な性質は「攻撃性が低い」「不機嫌になることが少ない」だと思いますよ。恋愛対象としては刺激が少ないかもしれないけどながーい付き合いになるわけですからね。

 

 


父親からの教育で唯一印象に残っているのが、「安い居酒屋で3,000円おごって威張るくらいなら、3,000円でホテルのランチビュッフェに連れて行け」です。同じ予算でも、相手に与える印象が全然違うんで、今後も勝負の日にはこの教えを思い出そうかなと。

 

 

 

若い頃、「世の中、お金じゃない!」って言いたかった。だったら、お金を稼いでから言わないとなんの説得力もないと思って必死に仕事をした。そして、ある程度お金が貯まったので、さあ言おうとしたけど、別にそんなことどうでもいいと思った。貧乏は人を雄弁にさせ、裕福は人を黙らせる。

 

 

 

断言できるけど主さんが思うほど他人の幸せなんて大したことないし、大したことない幸せなんて主さんでも運が巡ってくれば簡単に手に入るから。決めつけなさんな。人生はわからないよ。

 

 

さまざさな問題ごとも「信じてほっとけ」を実行していると、あらー不思議。なんか知らんけど問題は消えていきます。 まだまだ昔の自分がひょこっと出てくるときもあり右往左往していますが、ゆっくり変えていきたいと思っています。