私、大病をしてから、毎日、いつ死んでも後悔のないように過ごすよう事を心掛けてる

会社経営して同世代より金あるけど

「性格悪いから友達いない、時間余る、だから会社やるんですよ!」って商談で泣きギレてきました。
死にたいけど死ぬ勇気ないし誰とも仲良くできず会社員ではクビになりまくったから行けるとこまで陰キャぼっちで恨み言言いながらやっていきます。
楽しく過ごす方法は月末の通帳眺めることだけです

 

 


本を読む。自分と重ねたり、これが映像化されたらだれがやるかな?とか
他人の人生、小説でもいいから知ることで頭は
 死にたい!死にたい!という気持ち以外で埋まってくから。本は集中するから、いいと思うよ

 

 

 

知らない駅で降りるとかでもいいけど、歩いて散歩。疲れたら帰りたくなるし喉乾くしテレビも見たくなるかも?だし汗かくし、座りたくなるし着替えたくなる。雨降ってきたらもう散歩やめたくなる。
家帰れば、それらを満たすために何か行動するかもよ?まだ生きたい証拠

 

 


私も何年か前、そんな時ありました!
何もかも嫌で、投げ出したい、でも投げ出す勇気もない。
今考えたらホルモンバランスが崩れてたのかな?
そんな時、南米に旅行に行って、南米の人たちのすごいいい加減さや適当さを見て、あぁ、人間どうとでも生きていけるんだなって思いました(笑)。
そこから環境を変えたら、精神も安定しました。

死ぬほど笑えるではなくふふっ程度ですが、LINEマンガにある「幸子、生きてます」オススメです(笑)。

 


私は漫画ゴールデンカムイに救われた
戦争や命を扱ってるから毎日の生きづらさに答えをもらえた気がして良かったです!
そしてギャグも突き抜けてるからすごく笑えるよ!

 

 

 


私、大病をしてから、毎日、いつ死んでも後悔のないように過ごすよう事を心掛けてる。いつ死んでも大丈夫なように。死にたい訳じゃないけどね。たぶん、そう長く生きられないだろうし。

 

 

 

メンタリストDaiGoさんの本で読んだことで、
いつもと違う、冒険をするっていうのを出来る限り実践しています。
本当に些細なことですが、例えばカフェに行った時にいつもの自分の定番メニューではなく、
あえて頼んだことのない未体験メニューを頼むとか、
普段と違う選択をすることで、新しい発見、可能性が生まれるとのことで取り入れるようになりました。

確かに教えの通り、緑色で何となく食わず嫌いだったジェノベーゼのパスタや、
水っぽくて美味しいの?って疑問だったスープカレーに初チャレンジしてから、今ではどちらも大好物の私の定番に変わったんですよねー。

 

 


さっきマツコの番組でやってたチャイ特集がおいしそうで良かったよー。

チャイをぐつぐつ鍋で煮出したら、束の間嫌なこと忘れられそう。スパイシーなチャイをグッと飲んだら元気になれそう。

ラム酒もやってみたい。

 

 

 

私は病んでた時、頑張って何かしようとするのをやめた。
休みの日は寝たいだけ寝て、無理してどこか行こうとかしなかった。
YouTubeとインスタとがるちゃんばっかり見てたし。笑

休みの日とか仕事終わった後のプライベートの時間なんて無理して頑張らなくて良いんだよー。

病んでる期乗り越えた今はあの頃が嘘だったかのように元気に筋トレしたりデパコス買いに行ったりしてるよ。笑
無理すると後で反動がやばいから、病んでてしんどい時期はポジティブになろうとかあれこれ頑張らなきゃとかしないほうがいい!