日々、些細なことでもいいので「昨日できなかったことに、今日は一つでも挑戦する」。そんなトライを続けていけば、自分に勝つ感覚がだんだんわかってきて「ほんとうの強さ」も少しずつ身についていくのだと思います。
冬の間、木々は何もせず、何も芽吹かず、ただじっとしています。しかし、季節が移り変われば、また青々とした葉っぱを芽吹かせたり、花を咲かせたりしますよね。人間だって自然の一部。自然のままに生きていればいいのです。
「何もやる気が起きない」というときは焦ったり、「なんとかしなきゃ」と思ったりせずに、ただ「何もしない」をする。
天地ですら、長く雨を降らせ続けることができないなら、人などなおさらだ
行動が全て回答してくれます(^｡^)
見たことない景色を見たければ、今までした事ない事にも取り組む無しかないのです
勇気を出して初めての一歩を踏み出しましょう。
初めての事で不安はあるかもですが「やりたい！」と思った時に行動するのが一番だと思います。
悲しいかな、やる気はそのまま寝かしておくと、どんどん減ってくものです（笑）
それに「やらない」ことにもリスクというか損失が発生します。
もし1ヶ月前に始めていれば年会費以上の利益が出せていたかも？です。
人生で一番若いのは今日なので、勇気を出して行動していきましょー
こちらもやっと過去を清算する行動を始めましたーーーーー！！！！！
実質８年近くも怖くて怖くってなかなか行動に移せなかったのですが（行動するも途中で挫折あり）、今度こそ最後までバンジージャンプを飛び終えようと思ってますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
飛び終えた暁には新しい風景を見られたらいいなぁ～～～\( ˆoˆ )/
あなたにはあなたらしい、しっくりとハマる、あなただけの「自分らしさ」が、必ず何処かに存在しています。
それを探してみることで、虚しさを埋めていきましょう。自分というジグソーパズルに、ぴたりと収まるピースを見つけるのです。
作家の坂口安吾は「人間は生きることが、全部である。死ねば、なくなる」と述べています。かのナポレオンも「生きている兵士のほうが、死んだ皇帝よりずっと価値がある」と語ったと言われています。
身体を大事にするということは、ひいては人生を大事にすることでもあります。さらに言えば、まわりを大事にすることにもつながります。
自分が自然のもとにかえっていくときに「ああ、たっぷり身体を使って人生を味わったな」と思えるように、日々を暮らす。そのためにはどうすべきか、立ち止まって考えてみてほしいのです。
結局、人生とは、その「感じ方」によって決まるもの。現実そのものではなく、「どう感じるか」が現実を作っているといっても、ある意味過言ではないでしょう。
もしかしたら「足りないくらいでちょうどよかった」のかもしれない。
一つ言えることは「自分が豊かになるため」だと思います。人と比べてどうこうではなく、あなたがあなたらしく、自然のままに生きること。それこそが老子の教える「豊かさ」
ほんとうに強い人というのは、辛い境遇にあるときでも、どんなに落ちぶれていても、自分を見失うことなく、自然のままに生きていける人です。
自分は二流で、いい加減にやってきたから、ここまで来られた
自分の役割というものを理解し、何かの仕事を終えたのなら、自然の流れに身を任せ、次の人に委ねていく。また、自分の目の前にある境遇を受け入れ、自然に身を任せて生きていく。
真のグローバル人材とは「世界を知っている人」ではなく「足元のことをよく知っている人」。
睡眠は心身の健康を保つ最強の薬
そう、40歳はターニングポイントだ。そんな理由から、決心した。今日から必死に生きないようにしよう、と。
もしかすると、もっとやらかすべきだったのかもしれない。たとえ下手こいたとしても。
君が何かにトライするとき、すべてのことが君を試す。君がどれだけ本気なのかを。
そうだ、雑誌の目的は読書に挫折感を与えることだ。
そして、その挫折感の正体は、高度に計算されたマーケティング戦略である。
力が欲しい。大切なものを守れるように。
力が欲しい。圧倒的に現実。変えていけるように。
