何もしたくないなら、休む 体からのシンプルなメッセージですね。

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「やり直したい」と思えるのは「人生を良くしたい」「もっと幸せになりたい」という希望があるからで、前向きに生きようとしている証拠と言えます。
その 前向きな気持ちが少しでもある限りは、100%自分の希望通りとはいかなくても、今よりももっと幸せと思える人生に変えられる可能性はあります。

 

 


「私達は年を取ったから遊ぶのをやめるのではなく、遊ぶのをやめるから年をとるのです。誰でも年を取ることはできます。それは才能も能力も必要ありません。いつでも変化する機会を見つけることが成長をもたらすのです。」

 

 


誰もが当たり前のように年は取るけれど、成長するかどうかは本人次第なのです。
行動や考え方を変えてできる限りの努力をすれば、今よりも人生を良いものにしていくことができるでしょう。

 

 

 

人は、集団でいる時より一人でいる時の方が強くなれます。
自分に向き合い考える事で、今後の行動が明確になり、行動を起こす事は覚悟を決める事でもあるので、自分を強くします。
結婚をしている方などは、子供を産み一見幸せそうな家族風景を想像すると思います。
実際は子育てに仕事に手を抜けないことばかりで、守らなければいけないことばかりなのです。
しかし、一人だった場合、時間は一人のもの。
自分の好きなように行動できます。

 

 

 

逆境はもっと素晴らしい人生に踏み込むジャンプ台である。


失敗を恐れずに様々な手段を次々に試していれば、必ずどこかで当ります。

 


今までの自分を反省して本気で物事に取り組む

 

 

 

しっかりと自分のしてしまったことや、できなかったことを反省し、これからの人生で生かすことこそが、人生を変えるために自分がしなければならないことなのです。

 

 

身の回りを整理し、気持ちも一緒にすっきりとした気分で前に進むことは大切なことなのです。
人生をやり直すためには、まずは自分の中でリセットボタンを押すことが必要になるのですね。

 

 

 

人生をやり直すことはできません。できることは”今”目の前にある1日1日の時間を「新しく素晴らしい時間」に変えていくこと。そんな日々を送ることができれば、きっとあなたの人生は良い方向に進みます。

 

 

 


失敗の中でも、
「キャリア選択を失敗して、この先を考えるのが辛い。。。」
「もうこの環境で未来がみえない。。。」
という人は「個人で生きる力」をつけることをオススメします。
 

 


自分で稼ぎ、生活し、生きていく力があり、その力に自信を持てるようになれば人生はずっとラクになります

 

 


人生をやり直す方法は無限にありますが、唯一言えることは、人生を変える第一歩は『今を変える行動』です。
やり直すのであれば、今を変えて新しいことに挑戦し、過去と同じ過ちを繰り返さないことが重要です。

 

 

 

「人生をやり直したい」と思ったことはありませんか?
20代ならまだしも、40代にさしかかっていたら、年齢を理由に諦めてしまう人も多いでしょう。
でも、これからの人生は100年時代!
諦めるにはまだまだ人生は長いのです

 

 


引きこもることは、私にとっては「選択の結果」になるわけです。自分の意志で家にこもる道を選んだわけであり、私のような集団の中にいることにより生じるリスクを避け、メンタルが安定する選択をしてきた、というわけです。

 

 


私のような「内向的」な人間が、引きこもりという選択肢をえらびつづけてきたということ。
その結果として、私は40代になるまで独身で実家暮らしをしているのですが、その結果として人生で遭遇したかもしれない悩みや苦しみを避けることができたという点で、本能に従って生きてきたわけです。

 

 

 

「私は引きこもりです」と言ったら、「あなた大丈夫?」とか「いい年して情けない」というような批判も受けますが、私は私なりに必死に自分を守ってきたと思っています。
自分の弱い部分がはっきりとわかっているので、人との距離の取り方に苦心しながらも今日まで、生き抜いて来れました。

 

 

 


私自身も年を重ねたことによって、私と出会う年少の方々が私にある程度のリスペクトを示してくださるようになったことが、若いころと明確に違う点です。
今私はとても充実していて、それまでの引きこもり生活は無駄ではなかったと思っているのです。

 

 

 

かっこ悪いことを積み重ねると、
かっこいい大人になれる

 


先の読めない挑戦とは、具体的に言いますと、新しい環境に身を置いたり、経験のない仕事に新たに取り組んだりなど、未知なるものにチャレンジする、ということです。

 

 

先が見えない挑戦を繰り返すことで得られるのは、自分自身です。
すなわち、
 
今まで自分も知らなかった
自分に出会える

 


そしてそれを踏まえて、かっこいい大人というのは、
 
自分を知っている人

 

 

新たな挑戦のために、時間を確保し、エネルギーを適切に注入するためにも、これまでの習慣、行動の中から、捨てるものをリストアップしないといけません。

 

 

 

日本オワタどころか、日本にはポテンシャルがありまだまだ伸びしろがある。日本の良くするために自分にできる活躍をしよう、と考える方がよほど健康的ですし、時代にも会っています。

 

 


1.正しい道を歩み善を積むことを楽しむ
2.病気のない健康な生活を快く楽しむ
3.長寿を楽しむ

 

 


適切な食事や休暇、趣味や運動などで「気」を養っていかないと、生きるエネルギーとしての「気」は消耗していく一方。元気がなくなると、病を患い、いずれ死に至ることになります。

 

 

養生訓の答えはストレートです。心を穏やかに、怒りと欲を抑え、憂いや思い煩いを少なくし、自分を苦しめない、ということです。

 

 


「自分の人生を生きる」ということは、誰かと競ったり、自慢するためだったり、または誰かのために生きることではありません。自分が心から喜びを感じることをやっているかどうかに尽きます。

 

 


病気は、「自分が本来あるべき人生からズレているんだよ」と知らせてくれるサインであって、敵や怖いものだと感じる必要はありません。病気からヒントを得て、考え方をシフトしてみることで、体調だけでなく、人生にも変化が起きるかもしれません。これまで、実際にそういう人をたくさん見てきました。

 

 


人とのご縁とは
自分の意志で強引に
作り上げることができない
というのが厳然たる事実なのです。

 

 

「努力している」と意識しているうちは努力とは言わない、努力と意識せずとも今ここで自然に振る舞っていることが、おのずと努力していることになる

 

 

チャンスを掴むということは、今までとは違う人生を引き受けるということです。人生が変わるようなチャンスとは、これまでの人生で得たものを捨ててでも手に入れないといけないものです。
具体的に言うと、今まで慣れてきた古い習慣や考え方を断ち切れるかです。

 

 

 

 

人、モノ、お金に振り回され慌ただしく過ごしていると見失いがちになる喜びや楽しみ、愛、そして感謝と言った、精神的豊かさを取り戻すことができるです

 

 

 


何もしたくないなら、休む
体からのシンプルなメッセージですね。
何もしたくないという精神状態なのであれば多くのパフォーマンスは望めません。例え何かスケジュールがあっても、調整することを考慮しましょう。

 

 


波は交互にやってきます。山があれば谷がやってきて、谷があればいずれ山がやってくる。開けない夜はないように、低迷期から脱するときは必ずやってきます。
素直に波が戻るのを待ちましょう。

 

 

 

人間は完璧ではありません。気力・体力には限りがありますし、年齢と共に確実に衰えていきます。そんな中で、「ボーっと生きる」という選択肢を最初から排除するのは、あまりにも生真面目過ぎて疲れてしまいます

 

 

気分が乗る、ということは、ワクワク感が湧き出ている状態で、感情が前向きになっており、スムーズに行動に移すことができます。
このように、感情がエネルギーのベースになり、私たちは行動を起こすことができます。
この原則がわかってくると、エネルギーが湧いていると察知した時に、一気呵成に畳み掛けるように勝負に出るのが、感情というエネルギー源の上手な使い方です。

 

 

 

気分が乗っているとき、いわゆる感情が前を向かせてくれている時期を見計らい、一気に集中すること。それは時に偉大な仕事を完遂することにもなるのです。