結婚してるけど子供は望めないから、生物学的に本当に生きてる意味がないから死にたい
生活するために働いて、働くための生活して
疲れちゃった
年取るとさ、五感が鈍ってきていろんな物が色褪せてくるんだよね
結果的に生きる価値を見出だせなくなる
だけど死ぬ勇気はない哀れな私
資産を貯めて家とかを買っても
結局は地震などの天災の前にはなすすべがない
今日を生きる金さえ手に入れば
どうでもいいように思えてきた
体鍛えるとかいっそ週末本当に修行するとか。
煩悩を払って自分を心身共に鍛錬するとかやってみたい。
今アラフォー位の人は将来的に平均寿命が100歳超えると思うよ
果てしない暇つぶしだよ
生活コストもどんどん安くなっていくだろうから働く事自体どんどん無くなっていくだろうけど
もう自分との戦いになっていくんじゃないかな
生きることってなんで立ち止まれないのかなぁとか、
ちょっと一休みとかできないのかなぁって時々ふと思うよね
生きるのって大変だよね。
生まれてしまったからには死ぬまで生きなきゃいけないんだけど、時々「親はなんで私を生んだんだろう…?」って考えることがある。
日本人は自殺が多いのは当然。
全然長い休みがないもん。
1週間で疲れが取れるかっての。
1か月くらいお金を気にせず、自然豊かなところで、
のんびりホテル住まいとかしたら、すごい医療費減ると思う。
一月5万円で生活する人の本かなんかがあったんだけど、5万円なら気持ちの余裕がすごくできそう。
私もいらもん買うのをやめれればなあ。化粧や美容院や服やお菓子や、こんなん捨てれたらどれだけお金が節約できるか。
まじめに生きてるのが疲れた
いいことないよ
私は人より自分に疲れた派だな。
単に自分が世の中に適応出来てなくて、あの手この手も使い果たして、手持ちのカードもなくなって、淘汰されるタイプのやつだな〜って自覚しながら生きてる感じ。自分なりに頑張ったこと、楽しかったなって思う瞬間もあったし、地を這ったこともあるから自分としては最大限生きたんだよなぁ。
あと、私の頑張ったことは他の人からするとかなり「普通のこと」だからこういう気持ちは誰にも話せない。
40年ちょっと生きてきて、結局世の中はお金さえあればだいたいの事は解決できるんだと痛感した。
今の自分の悩みはお金があれば解放される。
うつ病もきっと治る。
子供にも優しく、余裕持って接する事ができる。
思えば生まれてからずっとお金に恵まれない人生だった。
そういう運命の下に生まれてきたんだなと思う。
人生が長すぎる!
みんな健康なんてくそ喰らえで、好きなもん飲み食いしてぽっくり逝こうよ。
海外のぶくぶくに太った人達見てると、平均寿命を下げる国の陰謀に思えてくるわ。
ふと思ったんだけど、いじめとそれによる自殺というのもある意味淘汰なんじゃないかな。
人間の集団の中でまずふるいにかけられるのが学校という場所、死ぬ位なら学校なんて行かなくていいとか言うけど欺瞞だと思う、学校から逃げてもいつかは学校以上に過酷な社会という世界で生きて行かなければならない訳で。
親がいつまでも養ってくれるでもないしましてや国に頼るわけにいかない、学校の段階で躓いた人間が社会でやってけるはずがないんだよね。
私は親のことを思ってひたすらここまで生きてしまったけどもう満身創痍だわ、そろそろ楽にさせて欲しいし、死にたい人は我慢せずどんどん死んだらいと思う。
嫌われたくないから
ピエロを演じるのはもう嫌だ
本当の自分で接せるのは飼ってるハムスターだけ
親も知り合いも、誰も本当の私を知らない
子供も家庭もなしでやることって
30過ぎると意外と少ない
若い頃に一生楽しむと意気込んでた趣味も
急に色褪せていく
スノーボードなんて腰がやられるから無理
有吉がお金が1番の精神安定剤だと言っていた。
その通りだと思う
なんつ~かな、「その努力している姿勢」自体に、価値があるというかな、魅力を感じるというか。
あぁ、そっちか、っていう。
人の心を動かすのは、そっちだったか、っていう。
ひたむきに何かに打ち込んでいる姿勢は、それだけで、素晴らしいんだ、と。美しいんだ、と。
たぶん、我々は、なにかに、ひたむきに取り組めば、それでいいんじゃないでしょうか。
人生なんて、そんなもんなんじゃないでしょうか。
希望持てないよね
こうやって毎日仕事に行って家事して生活してるけど
これを続けたところで、何になるの?結局この先に何があるの?とうんざりしてしまう
誰かの為なら頑張れるのかもしれないけど
私には守るものなんて何もないし
開き直って諦めるの
来世に懸けるために陰徳を積む
人知れず良い行いをして自己犠牲に自分を痛めつける。
負けを認めた強さってあるからね。
もう何かさ
適当に息抜きしながら楽に生きようよ
仕事や家庭に疲れるけどさ
週1位 適当にやってやる!って言い聞かせて怠けて楽することにした
そうするべや