生きやすい方を選ぶ自分 を 許していったから 夢が叶っていきました

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人の目気にせず、人にイライラさせられず、自分を確立し、毎日ゆっくりと時が流れ1日中微笑みながら夜を迎える毎日を送ること。

 


安らかな暮らしと死
老後や最期が悲惨だとキツイ

 

 


ちょっとズレるけど40歳になったら幸せに満ち溢れている人と生活に疲れきってる人と一目で分かるくらい見た目に差が出るからね。
是非充実した三十代を送って欲しいです。

 

 


34の波こえたら次37ぐらいに波やってくるけど
それもなんとか乗り越えられる
けど、なんやかんや乗り越えてきた私も42の壁は無理でした

40ジャストにこないのがミソ
42ぐらいにやつらはきやがる
この波は相当な美意識がないと乗り越えられない
自分の体じゃないみたいにだるさとかしんどさがやってきて、
ホトちゃんの「体調いい日なんて365日に一回あるかどうか」
がリアルに少しわかりはじめます。
運動してるかしてないかで差がはっきりでる年頃。
食事や小手先でなんとかやれるのは37までです。

 

 

 

毎日起きて、仕事に行って、ごはん食べて、風呂に入って、少しビール飲んで寝るだけ。
月金はこんな毎日。

服も考えるのが面倒で、5着を制服化。

週末は家事をして、買い出しして、ビール飲んで寝るだけ。
時々旅行に行く。

あと何十年もこんな暮らしが続くのかと思うと、気が狂いそうになる。
親が悲しむからそれまでは生きているけれど、親が死んだら生きている理由ないと思う。

 

 

 


「いまどんな出来事があっても、上手くいくようになっている。」

「いま起きていることは、無計画・無秩序ではなく、
 何かに向かって流れていっている。」

「それらは、“設定されている未来” へと繋がっている。」

「自分が動こうと動くまいと、その未来への流れに自分は乗っている。」

 

 


自分が自分を誇った
その分に応じて
ちゃんとお金は集まるのです。
 
 
自分が自分を誇った
その量に応じて
ちゃんと愛されてることが
見えてくるのです。
 

 

 

自分を安心させてくれる誰かをみつけるのでもなく
自分を導いてくれる組織にはいることでもなく
 
自分を戒める新たな法律をみつけてくることでもなく
自分が世間から笑われない常識をみつけていくことでもない
 
 
 
目に見えない存在に守られている。
それを信じることだけでした。

 

 

 

「皆に好かれる人」になることを目指しがちですが
人に好かれる事より大切な事・・・・
 
 
自分を信じる事。自分を大切にする事。
に気がつくのです。
 
 
すると不思議なくらいに
信じて愛してくれる人が周りに現れます。
 
 
正確に言うと信じてくれる人、愛してくれる人が
いたという事が見えてくるのです。

 

 

 

条件が揃って
「生きやすくなった」
のではありません。
 
 
「生きやすい」方を
選んでいったから
夢が叶って
いったのです。
 
もっと具体的に言うと
生きやすい方を選ぶ自分

許していったから
夢が叶っていきました。

 

 

 

今の自分をどうにかするよりも
「生きづらさ」をかんじながらでも
 
 
ここまで生きてきた自分を
「えらかったね」と労わる。
 
 
そしてこの生きづらさを感じてるままで
自分は愛されているかも?と周りを見回す。
 
 
そこからが「生きやすさ」への
方向転換だったような気がします。