私たちは、自らが持つ有限の「やさしさ」をだれに配るべきか、つねづね慎重に見定めている。私たちは「やさしさ」を道行く人へ適当に与えたりしない。自分の「やさしさ」を、もっとも喜んでくれる人に与えたいし、もっとも見返りが大きそうな人に与えたいと考える。私たちは「やさしさ」を一種の貨幣のように扱っている。
人は「やさしさの不在」ではなく「やさしさの偏在」によって深く傷つく。時として「やさしさ」が自分に与えられないことを恨む
メンタル不調者が「みんな」「いつも」という言葉を多用することに示唆されるように、メンタル不調は「個別の物語を見失うこと」と無関係ではない。
流行や環境に支配されるのでなく、数値化するのでもなく、自分自身の物語をひとつひとつ丁寧に踏みしめることが「よく生きる」あり方のひとつ。
人生に意味なんてないから「これを私の人生の意味にする」って自分で思いこまない限り難しい。
子供いる人とか、追求する系の趣味や仕事をもともと持ってる人は、あえて思い込まなくても目の前にロングスパンの目標があるから楽なんだろうな
健やかに生きていられるって運が良かったと思うようにしてる。仕事につけたのもパートナーにも恵まれたのも偶然って思ってる。
何か障害を持っていなかったのもたまたま運が良かっただけ。たまたま生きてるだけよ。
子どもはいるし大好きでアレコレ考えながら子育てしてるけど「子の成長の為に生きてる」なんて思える程、ちゃんとした子育てしてるとは思わないし、
ひとまず何となく生きてる感じかな。
自分の人生や存在意味なんて、私みたいな小さな人間は自分で考えるものじゃないのかも、と思う。
考えると沼にハマるからやめな。人間は動物なんだから、もっとフィジカルに生きると良い。運動が足りないとメンタルやられる。日々のルーティンを飽きずにやる人は成功した。BZの松本さんがそう。あれだけになっても、毎日ギター触るんだよ。
趣味を続けるために仕事してるけどヘロヘロだよ。働いた上で趣味にも打ち込める人もいるけど、体力・精神力が強いんだなぁと感心する。私は時々何のために生きてんだっけって思う。
生きる意味じゃなくて、楽しく生きる事を考えてます。ネタトピでガハハと笑ったり、スナック菓子を頬張ったりと、小さなハッピーに満足してるよ。
生まれてきた意味はないです。
五体満足で生まれてこれて、最期の日まで思う存分生きなさいと神様が与えてくれた大切な時間が人生だと思います。
高校のときに祖父母が亡くなり初めて大切な人の死を目の当たりにしたとき、祖父母が眠る姿を見て、私たちは生きるために神様から身体を借りていて、最期は燃やすことでお返しするんだなと思いました。
せっかく同じ人生の時間を生きるなら、たくさんの成功や失敗を経験して、最期に目を閉じるとき「いろいろあったけど楽しかったなぁ」と思える人生にしたいです。
「なんのために生きる」を考えるよりも「これをしたいから生きよう!」という思考に変えると、少しは楽しくなるのかなと思います。
わかる。私高齢未婚のアラフィフだけど、未婚な上子供もいないと全く生きてる意味がないんだなと最近つくづく思う。それは別に「子供も愛する人もいない自分は生物として失格」とか思ってるわけじゃなくて、「しがらみが何もないから、むしろ自由すぎていつ死んでもいいのかもしれない。死期を決めるのも自分の自由かも」くらいな感じだけど。「老後資金も無いし特にこの世に未練があるわけじゃないから、80代まで生きるよりあとせいぜい10年ほどこの世を楽しんだら死ぬのもありかな」みたいな。生きる意味なんて別に私はなくてもいい(そもそも自分の意志で生まれてきたわけじゃないから、意味なんてあるわけない)。もちろん死ぬこと自体は壮絶に怖いけど、もし今事故で即死とか病死するなら、まあもうそれでもいいかなと思う。だってどうせ遅かれ早かれ死ぬのは決まってることだし。
美味しいもの食べるのとTV見るのと寝ることとスマホいじること好きだなー
誰かに優しくできたら、その誰かを救うことになるときもある。
生きて他者に優しくあれたらそれだけで生きる意味は充分にあると思います。
学生の頃はよく考えたなぁ。
でも、美味しいもの食べて楽しいドラマみて、自分の好きなことができるだけで良いと思うの。適当じゃダメですか?馬鹿ですみませんw
存在してる それだけのこと
全ては意思ではないんでね
私も主さんと同じ状況です。
最近悟りを開きました。
先祖が繋いでくれた命を生きる、これが私の生きる意味です。
生きる意味って考えても答えは出てこないから、食べて寝て生きていればそれでいいんじゃないかと。
何のために生きてるか?とか誰からも必要とされていないんだから死んだ方がいいんじゃないかと考えた時期もあったよ、でもそれって暇な時に考えてた
インドアアウトドア問わず趣味や交流があったり資格の勉強したりしてると、考える暇がなくなったよ