素敵な未来が確定しているから光を見つめ続けていたのではなくて、光を見つめ続けていたから素敵な未来がやって来たんです。

 

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「フルブレーキ」 も、 「フルアクセル」 も、 まだまだ、 全然だ・・・ まだまだ全然! ふにゃぁ~っとブレーキ踏んで、 ほにゃぁ~っとアクセル踏んで、 へなへなぽれぽれ走っとる バカだ!おれ 驚くほど、性能を全然活かしていない(逆に超すごい!こんなに力を引き出さないなんて!) 特にアクセル。 これまで、ちょっと踏み込んだ時に、なんや色々言われたもんだから、びびって踏まなくなってやがる。 アクセル強く践んだら車が爆発するとでも思ってるのだろうか?(思ってるな) ベタ踏みした事ない だからどこまでスピードが出るのか知らない コントロール利かなくなったらどうしよう 人や物にぶつかったらどうしよう ルール違反と批難されそう ↑ このへんが自分の猫パンチの怖さ スピード出してみたい。いったいどうなるのか。限界はどこか。自分はどう感じるのか。

 

 


まず、1万円札を財布に入れましょう。常に持ち歩き、財布を手にするたびに1万円札が入っていることを思い出し、お札がそこにあることに満足し、その安心感をたびたび思い浮かべます。
 
一日の間に1万円で買えるものをいくつも思い浮かべます。

 

 

 

「こんな世界になったらなんて素敵なの」とうふふうふふと職務質問される一歩手前までにやにやする。

 

 


「お勉強」するほどに「体験」から離れちゃう。
頭でっかちになって「これってこういうことですよね」になると
 
もう、次のステージに行けない。

 

 

 


きっかけは、会社勤めを辞めてフリーランスで稼ぎはじめたとき、「クライアントに仕事を発注してもらって食べて行く生活はいやだ。自分で事業を運営して安定した収入を得たい。」と思ったことです。

 

 


「自分の事業をやろう!」という決心をしてから、選択肢として「ハンドメイド」が浮上してきたのです。

 

 


「世の中の人に広く受け入れられそうで、まだ世の中に無いもの」

 

 


同じような物を販売している人たちの売り方、お客さんの反応、価格、作品の質・種類などを徹底的に調べることです。

 

 

 

コンセプトがしっかりしていて、お客さんに伝わりやすくて、個性的で、広く受け入れられるものなら、流行ります。コンセプトが曖昧で、わかりにくくて、どこにでもありそうなものだと、流行りません。
コンセプトはユニークでなければ人の目につきませんし、わかりやすくなければ人は見ようともしません。絶対に、独りよがりのものではダメです。

 

 


キャラが立っている友達や知り合いを想像してみる

 

 

 

・自分に向き合う大切な時間が生まれたり
・大切な人とのいつもと違う時間が過ごせたり
・食事を美味しくいただける空間が生まれたり
キャンドルの灯りが生み出してくれる価値は本当に大きい。
 

 

 


「先」も見えないのに
「今」を手放す

 

 


先も見えないから手放したり捨てたりするのは物凄く怖い。 自分の方向性が見えてきたら大して怖くはなくなる。手放すには惜しいってことがないから。 私も今、自分の方向性が見え始めて来たので…来年あたりから色々と変わる(変革)感じになる(笑) 不必要なこだわりとか物質的なモノから精神的なモノまで、色んなもの捨てて入れ替えられそう✨✨ そういう時期に突入(๑¯ω¯๑)

 

 

 

 

 

本当に、小さな小さなこと。
 
今、お茶を飲みたいと思ったらお茶を飲む。
今、絵を描きたいと思ったら絵を描く。
今、「あの曲が聴きたい」と思ったら聴く。今すぐに聴けない状況にあるなら、自分の鼻歌でもいいじゃない!
 
 
そうやって自分を喜びせていると、「喜び」「豊か」「幸せ」という波動がもわもわもわ〜んと出ます。

 

 


素敵な未来が確定しているから光を見つめ続けていたのではなくて、光を見つめ続けていたから素敵な未来がやって来たんです。