「お金がないからこれができない。」ではなく、「お金があるからこんなことができた~~。」の体験を増やす。 喜べるか喜べないか見極める。 そうやって、 「お金=喜び」のパイプを太く太くしていこうと思います。

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自分の感情。

大切にしてください。

感情はあなただけのもの。

あなたが生きてる証なのですから。

 

 

 

「この”あるーーーーー!!!”って腑に落ちた瞬間、”ある”が見えました!

私、本当に見えてなかったんですね。

私持っていました!私にはあります。
 
あるんですねーーーーー。すべては揃ってる。」
 
 
 
「あると思って生活してみると、家の中、びっくりするほど色んなものが
 
ある!ある!ある!
 
何でもある!
 
逆にないものがない!
 
よくぞこんなものまで?というものも。」
 

 

 


「お金がないからこれができない。」ではなく、「お金があるからこんなことができた~~。」の体験を増やす。
 
喜べるか喜べないか見極める。
 
そうやって、 「お金=喜び」のパイプを太く太くしていこうと思います。

 

 

 

苦労してがむしゃらに働けって意味ではないですよ~~。
 
 
 
恥ずかしいとか、
 
 
嫌われるとか、
 
 
動けないとか、
 
 
馬鹿にされそうとか、
 
 
 
 
そんなこと考えないで、行動に移すということです。

 

 

 

「お金のブロックを解消すると決めること。(意識をもつこと。)」と
 
「自分のお金を投じること。」
 
「自分の能力を投じること。」 
 

 

 


私たちは心配しなくとも、
感情を吐き出したあとは、
 
 
自然と、まったく違うように考えだすのです。

 

 


頭・身体が守っていた、自分の概念が壊れ、
そのルールの外ー、
 
こころで生きていこうとするからです。
 
 
 
そして「変えることができない世界」
という不自由さから解き放たれ、
 
 
 
「世界は自分が創っているんだ!」という自由さを体験していきます。

 

 


「世界は自分が創っているんだ!」という感覚から、
 
 
 
 
「大きな世界に包まれ、私は生きているんだ。」という感覚。
 
 
絶対安心の感覚の中で生きる、ということ。

 

 


あ~~幸せだな。
 
わたしは豊かだな。
 
わたしには、すべて 「ある」 んだな。
 
 
 
 
大切な大切な自分には、こういう気持ちをたくさん味あわせてあげてほしいのです。

 

 


あなたを決めるのは
何を手にしたかじゃなく
どんな存在になろうとしたか?なんだ。

 

 


いま

今日

与えられているもので

 

十分幸せになれるんだ。

 

 

ここで何かのスキルを少しでも身につけられれば、自分という人間にマーケットからの需要が生まれ、稼げる人になる一歩を踏み出せるはずです。

ほんの少しでも自分に対して需要が生まれれば、あとは頑張って供給して、スキルアップしていくだけ。

 

 

お金は罪悪感のない人に流れるようにできている。

 

お金は川に流れるように、すべての人に勝手に行き渡ろうとしているのです。

 

 

 

お金がないのは、頑張りが足りないとか、価値がないとかそういうことではない。

 


「自分の好きなこと」や「自分が誇りに思えること」をすることによって、お金を得る手段に対しての罪悪感や、お金を得るために自分を犠牲にしている自分への罪悪感が和らぐから、「好きなことをやる」=「お金」というような考え方が生まれているだけです。

 

 

根本は罪悪感の問題なので、お金に罪悪感がある状態で、


どんなに労働していようが、
どんなに価値を提供していようが、
どんなに好きなことをしていようが、
お金の罪悪感が強ければ、そこにお金が来る事はないし、一時的に来たとしても、すぐ出て行ってしまいます。

お金は頑張っている人に流れるわけではなくて、価値を与えている人に流れるのでもなくて、人生を楽しんでいる人に流れのでもありません。


お金は罪悪感がない人に流れる。

 

 

僕が1番お金を持ったほうがいいと思っている理由は、
自分が本当にやりたいことを知って欲しいからです。

お金に不安がある状態だと、「自分のやりたいこと」に気がつきにくいと言うことです。

 

お金をある程度持つと、本来の自分が出やすくなってくるし、自分じゃないことをやめたくなっていきます。

 

 

お金がない状態だと、どうしても欠乏感やら罪悪感から選択してしまう。

たいして欲しくもないものを欲しいと感じたり、たいしてやりたくないことをやりたいことだと思ったり、偽りの自分が本当の自分だと思ってしまいます。