確かに…
確かに…仁さんは無料で凄い教えを垂れ流し過ぎだと思う…。もし今すぐ100万円払わなければ、今まで仁さんが無料で教えてくれた教えを頭から消すぞと脅されたら、それだけは勘弁してくださいと言って、すぐに払っちゃうだろうな。仁さん大好き。
今やっと徐々にわかってきています。自己中だったり、周りの空気を読めない人にいら立っていましたが、それもほぼなくなりつつあります。 何だか他人にあまり興味がないとでもいうか、人にどう思われようがどうでもいい状態です。 周りに迷惑かけちゃうから・・ということで、無理して集まりに出たり、頼まれごとを引き受けたり。 それを断る勇気がなかったのが、最近になって「誰の人生だ！？」と思うようになり、嫌われても、陰口言われてもいいから断るようにしました。 今は、自分のやりたいことを優先して生活しています。主婦業しながら、勉強にもチャレンジ。 それも自分が学びたい事柄だから、大変な部分も込みで楽しめています。 現在40代前半。残りの人生考えたら、やっぱり自分の人生生きていかないと・・ですね。 ちなみに、悩むことも、お金で苦労・・もここ最近ありません。
オロオロしています。 人のため。にやってた事を一つずつですが手放し中です。 その中でも頼まれていた事を断るのが1番怖かったです。よほど人の顔色を伺いながら生きていた事に気付かされました。今までの私なら自分の気持ちを無視してでも引き受けていましたが本音はやりたくないので断りました。 勇気が必要でした。 すごく怖かった。嫌われる、非難される、恩を仇でかえす、って言われるかも(;´д｀)っていう。 責められるって思ってるんだ、私。 前提のやばさに落ち込みます。 これをバンジーと言うのか分かりませんが、きっとぢんさんもそういうことを乗り越えながら生きてるのかもしれないと思えたから自分の為に断ることが出来ました！ 少しずつ亀のようにですが動いてます。
背中を押してもらえた気がしました
じんさんが手放すことをブログで書いたのと ほぼ同タイミングで私も手放しをやっと決意したので あー、これはきっと 「それでいいんだよ。迷わずに進んだらいいんだよ」 って私の世界が見せてくれてるんだなぁ。応援してくれてるんだなぁって。 すごく安心感に包まれたし やっぱり私の決断はこれでいいんだと思えました。 結婚して風俗の世界に戻って 好きな人ができて離婚して 3ヶ月後には再婚して 今も風俗で働いてるけど もうやりきったな っていう感覚が出てきていて 元々、旦那さんとも今年いっぱいっていう約束で許可をもらってたんだけど 今までで一番稼げてて、お客さんもいい人ばかりで、仕事は楽しい。 すごく稼げてるのに、もったいないなって気持ちが出てきてて なかなか覚悟が決まらなかったけど 私が本当にしたいのはセッションやブログで伝えていくこと。発信すること。 幸せな人を増やして、さらに自分も幸せになること。 収入は減るかもしれないけど もう風俗じゃなくても稼げるんだって思えるようにもなってきたんです。 ここまでやってこれた私なら職種が変わっても稼げるよって。 怖いけど、本当にやりたいことに集中するためにも エネルギー漏れを起こさないためにも 年内で手放す！！って覚悟した直後のじんさんのブログだったので震えました。 もうほんとにいつもじんさんはすごくかっこいい。 そして、今回のことで 私もなかなかかっこいいやん！って思えた。 じんさん、ありがとう！
色々な意見があるのは当たり前ですが、それを受け入れるかどうかを決めるのは自分だと、最近実感しています。 人の目を気にすると、自分が消えてきますし(T_T)
仁さんは仁さんの思いや、やりたいことを一番に、大切にしていっていいと思います。 そして新しい場所に行くのはほんとに怖いです。私も新しい場所に行こうとしてますが、ほんとに行けるの？と日々もんもんしながら進んでるので、仁さんのブログを読んで安心と勇気をもらえました。 自分を大切にする生き方をする仁さんをこれからも応援しています！！
仁さんも私たちも何やってもいいし、最悪ホームレスになってもいいんだよね。どうせ何があっても大丈夫なんだから 短い人生、心配ばっかりして動かずに、自分の可能性を、新しい景色を見に行くことを諦める方がよっぽどの人生の無駄ずかいで損なんや！ということにここで気がつきました。
いい人を辞めるって本当に勇気がいりますよね！ しれっと辞めるということもできるのに ちゃんと宣言してくれる辺り優しいな～と感じます。 好きな人がどんどん変化していくのを見るのは 寂しい気持ちにもなりますが 仁さんがいらないものをどんどん捨てていって これからどんな姿を見せてくれるのか とても楽しみです。 応援しています。
少し冷静になって
心を静寂な状態で包み込んでみると、
「ああ、なんてすごい体験をしてるんだろう」
「今自分が経験していることは、この宇宙始まって以来、この自分にしか経験できないことが連続している」
といった感覚になることが稀にあります。
言いたいことをいい。
思ったことを素直に表現して。
小さなことにビビらず。
ただ、目の前の毎日を100%感じながら
堂々と、生きたいだけ。
その先に、
お金ありゃできることをたまにやればいい。
まずは、
堂々と生きること。
「ほんとうの〇〇」なんて探すのやめて、
目の前のことにちゃんと向き合い始めた時、
逆説的だけれども
「ほんとうの〇〇」と呼べるようなものに
出会えるんじゃないかな？
「僕にはできないこともわからないことも、失敗もする。でもそれと僕自身の価値は別。凹んだり、悲しんだり、泣いたり、辛い時もある。つまづいて絶望することだってある。それでも、僕という存在は、パーフェクトなんだ。」
各自が好きなものを見る時代ってのは、言い換えると、、、「自分が信じたいものだけを信じる時代」だとも言える。
「、、いろんな考え方があるよね。そして、どれが正解とか、どれが不正解とかないよね。全部正解かもしれないし、全部不正解かもしれないよね。答えなんてないよね。じゃぁ、好きなものを信じようよ」
って時代だ。
たとえ周りと違っても、自分が好きなものを好きだと言うのが当たり前になった時代だ。
そうやって、自分が好きなものだけを求めていくと、、、他にもそれが好きな人と出会うことになる。
そこには、「共通の好きなこと」「共通の信じたいこと」があって、より深く関係が構築していく。
