例えば、人生＝目的地もペースも自由なマラソン大会だとしたら、 「とどまる」は休憩。「行動する」は走る。
たぶん、休憩してたら、走っている人がたくさん目の前を通る＝目立つ。
そうすると「休憩してていいのかな？」と焦る。
でも、目的地も自由だから、今とどまっているところがゴールでもいい。
そこが綺麗で空気のいいお花畑なら、わざわざ走らなくてもいい。 そこが大好きなら、そこに定着してもいい。 寝る間も惜しんで走り続けて、誰よりもたくさんのところを走った人は「すごいね！」と評価されると思う。 たしかに偉大なことだけど、必ずしもそれだけが素晴らしいわけじゃない。
あぁ…
これってあるある！ どうにもならない過去にとどまって自分を責めていた方が、動かなくていいし、新しいことやって失敗する恐れもないから、苦しいようで楽なんだよね… どこまでもヘンタイな私(；▽；) 自分をいちばん許していないのは、やっぱり自分なんだなぁ…
変わった職場は数えきれず、続かない自分を、甘い！と親に言われたように責めて。また、まわりの家族は見事にこなしてる世間からみたいい人たちだったし。 でも、今は、本当の意味で、自分を責めなくなり、責めてもすぐ気付いて切り替えてる。半分癖みたいだし。 自分が自分を責めずに褒めるようになったら、世界もすごく優しくなって、嫌で続かない環境が減り、心地よい環境が増えました。
グダグダなじぶん そんなじぶんをずっと親や周りの大人から「ああしなさい」 「こうしなさい」「だからダメなんだ」って言われ続けて来たように、 自分に言ってる方が楽なんだって気がついた。 死にたいほど辛かったけど、 自分を責めないでいて、知らない世界に飛びこむよりも ずっと慣れ親しんだ責める所にいた方が安心してたんだって。 今は行ったり来たりしてますー。
恵まれてる
人に相談しても、「あなたは恵まれてる」と言われ、大変な人に比べたら自分は幸せなんだ・・と思えない自分を責めていましたが、自分に厳しすぎるだけなのかもしれない。 そして、仕事に行けなくなってます。
本当に自分に甘い人は ＂甘いの楽しー（＾∇＾） でも、甘いのに飽きたら 「自分に厳しく」もするかも=(^.^)=＂ って感じなんですかね？ 甘くならなきゃ、でも こんな甘くちゃダメ、でも 厳しいのダメ、でもなく 「甘く」も「厳しく」も、自分の気分次第♫ かな？
堂々とやってました。 なんか文句ある～？顔で。 それに対して周囲の反応は一様に 「しょうがないなぁ、君みたいに生きたいよ(笑)」 でしたよ♪中には裏で悪口言ってる人間もいたと思うけど、 私に見えないならば全て無視！ また、見えてしまったら 「それがどうしたの？」 と真顔で不思議そうに言うと大概黙っちゃいます。 これで上司なら間違いなく丁重に扱うようになります。 会社員時代のこういう経験から、人間て、羨ましいひとや自分ファーストのひとをぞんざいには扱えない生き物なんだとわかってきました。
バイト辞めちゃう自分責めちゃうね。 わたしも何度バイト辞めたかわかんないよ。 続かない自分はなんてダメなんだろって。 今はね、働きたくもないし、バイト続ける事かといいと限らないし、 専業主婦でありながら、一人暮らしというね。笑 なーんの役にも立たない、それでもいきてゆける自分って、スゲーんじゃないか⁈って思うようになったよ。 貴族の域ね。笑 なんかさ、みんなと同じようにできない自分を責めがちだけど、 なにもしなくても堂々と生きていいんだ！って思うようになった。 ぢんさんをみつけたからね！
今朝のことなんですけど、できない自分を許すことができました！ とあることができなかった自分を責めて苦しくなったときに、ふとじんさんが頭に浮かんで、「できなくてもいいんだ、できなくても私は愛されてる」って素直に思えたの。そうしたら、心がスーッと軽くなった！ そして、さらに、私ができなかったことをダンナがしてくれたんだけど、ダンナに100%感謝できたの！今までなら、私はできないのにこの人はできるのか、、ってちょっと拗ねが入ってたんだけど、今朝はそんなことなかった！ これからも、どんどんできない自分を許して愛したいと思います(^^) そしたら、どんな自分になるんだろう、ちょっと怖いけど、、やります！
自分の気持ちを閉じ込めて、自分で解決しようたって、なかなかできません。
だって、自分の価値観で自分を見てしまって、それでいつまでも裁き続けるからね。
で、何が言いたいかというと、波があるから、あがいても無駄だよという事。
それが自然の流れ。
軽く波に乗りたいなら、自分のエネルギーの波をちょっと観察してみてください。
