心屋流で生きはじめたら
もうすっかり我慢できないカラダになってしまいました…笑

もうすっかり人でなしやなぁ~って
笑っちゃいます。

でも、そんな自分が愛しいです

「夜回り先生」こと水谷修氏 ホームページ閉鎖へ「疲れました」 - ライブドアニュース

見回り先生疲れたらしい。

悩み相談を受け続けるって大変だよなー

 

少なくとも楽しいことではない。

 

 

夜回り先生ももっと不真面目になってさ、なんならキャラ変でもしてみたらいいんじゃないかな、なんて思った。疲れたんならさ。

 

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我慢。年を負うごとに、できなくなってるのは気づいてました。
それは、我慢する気力、体力がなくなってきてるからだと思ってました。
それ以外の理由もあるのかな?

いつまでも我慢できる人もいるのかな?

わたしはダメです。身体的にももうムリ!(笑)

でもなあ~。苦手な人、嫌いな人に向かって「ヤダ!!」って言えるかなー(*>д<)

そこはまだ自信ないなー。

 

 

 


ガマン弱い。好きなことだけ、やる。
気が乗らないことは、やらない。
どれも、ガチガチの頑張る教❗な人には、
心をザワつかせることですね。

自分がやらなくても、我慢しなくても、
何とかなっていくって自分も他人も信じて
ゆるく生きていける。。。そんなお手本をぢんさんは見せてくれているのですね。

 

 

 

私もどんどんガマン弱くなっています。
親のご機嫌伺いとか全然しないし(いつ電話したっけレベル)、
冷房はつけっぱなしだし、
気乗りのしない誘いは即断るし、
行きたいイベントは最優先で行くし(家族の許可は取らない)、
やりたくないことは人に丸投げする。

アカンやつになっています。
まだこわごわしてるのがしょぼいけど(笑)。
しょぼくてもいい、時々後戻りしてもいい、
自分のペースでやっていきます。

 

 

 

欲しがりません勝つまでは

つい六十年前まではそれが常識
いまはもう我慢なんてしたくないな!

いい時代に生まれたな!
働きたくもないし、、、忙しいのもイヤだし。
働かざるものも食べてるしな!
いい世の中だな。

 

 


心屋流で生きはじめたら
もうすっかり我慢できないカラダになってしまいました…笑

もうすっかり人でなしやなぁ~って
笑っちゃいます。

でも、そんな自分が愛しいです。

これからも
人でなしイェ~イ♪でいきます。

 

 

 


にゃんか・わかる
拙者もこれまで、
すんごく我慢できてたと思う(=自己評)。
求められる役割みたいなもんを、

馬鹿げとるわ

とどっかで思いつつも上手にこなし(=自己評)、
何事もおだやかにすみゃあええだ、
とか考えてやってきたけど。

でも、もう、あかん。
我慢できないって感じ、
すごくわかる。

できない。
無理。
やりたくにゃーずらよ。

 

 

 

 

子どもが生まれた頃、
子どもには「大丈夫だよ」とか言うくせに
自分自身には大人なんだから、親なんだからと失敗することを許してなかった。
私が失敗することが子どもの生死や、人格形成に関わるってかたく信じていて、
絶対に失敗しちゃいけないって気を張っていた。
そんな状態だったから
同じくらいの必死さで子どもを見ない旦那にも腹が立ったし
義両親や両親のなぁなぁなやり方にも腹を立ててた。
めっちゃツンツンしてた。
いい顔して、後で毒を吐いてた。

そういう状態は、自分でも苦しかった。
私も、旦那も笑わないし、険悪な空気を察した子どもも泣いてた。

だから今は、緩んでよかったなと思う。
私が失敗しても、家族は笑って流してくれるし
旦那の失敗も笑って済ませられる。
子どもの生死に関わることは気にするけど、人格形成は大丈夫な気がする。
たくさん笑って育った子が、大変なことになる気がしない。
親としては、失敗も含めいろんな経験をする機会を奪わないようにしようと思います。

 

 

 

 

自分と向き合うと、めちゃしんどいです。
どろどろのへどろの海でもがく感じ。カオス
自己嫌悪と価値無し感の嵐・・。


最近、仏教で"他力"を言ってた、親鸞上人のかんたんな本を読んでみました。
色々と興味深かったです。
(ピンとくる詳しい本を探し中)


"今のその身で救われる"


誰でも。


とのこと。


自分でも?か。

 

 

 

 

 

いまの学校はところにより怖い場所
恐怖で子供をコントロールする

しかできない教師増えてないか?
(親もそうだけど)

教師って中小企業のトップや、
ステージに立つ人に似ているとこある。

場をつかむというのか。

よく聞く学級崩壊とかって、
社会経験の不足かなんかしらんけど、
教師が空間の大きさに足りてないんだよ。
で、
能力不足を補う方法が見つからなくて、
安易に恐怖を道具に、
場をコントロールしようとするんだ。
(という教師がいる)

学校でお菓子を食べたという理由で、
(それもひとくち)
食べた子、見ていてかばった子が、
学校で自己批判をさせられていた。
(文化大革命みたいに)

で、たったそれだけの理由で、
子供たちがうきうき楽しみにしていた、
修学旅行の私服が禁止され、
その理由も生徒たちに説明された。

「菓子食べた生徒がいるため禁止だ」
と。。。

当人たちは部活でも議題にあげられ、
数時間にわたる攻撃を受けたらしい。
(菓子ひとくち食べただけよ)

卒業式では、いわゆるチクった生徒が
代表の一人に選ばれ、
あろうことかスピーチのなかで

「ルールを守れない生徒がいた」

という台詞を入れ込んできていた。

つくられた「正義の味方」は、
一生かけて菓子をひとくちくったこと、責め立ててくるんだよね、きっと。

学校行きたくない。

思っているより、
危険な場合もある。

行かなくていいよ。
おうちで楽しいこと考えよう。

 

 

 

 

子供は若くて元気なのに毎日楽しくマイペースで家で遊んでいる(ように見える)
14才です。
私は50代半ばで疲れ将来を思案して途方に暮れる。
全ての不登校児が親に理解されず落ちこんでいるわけじゃない。
彼らは若者、取り返しがつきます。
親は中年。
こどもを信じて任せてみようかと思います。そうじゃないと共倒れだから。

 

 

 

 


我が家の長男も、ずっーと不登校だったけど私が覚悟決めて、行きたくなかったら行かなくていいんじゃね?って数年 ダラダラしてたら自分から行くー!って言うてきた(笑)えー!行くん?もっと家におればいいやん!!と行かそうとしない私(笑)
今は学びたいこと見つけて、バイトで授業料稼ぎながら大学へ数時間かけて通ってます!
スゴい!!!不登校を経験したからこそ、その子の気持ちがわかる。といい フリースクールのボランティアまで始めました(*´∀`)♪
怖いし覚悟いるけど、子供をどこまでも信じて良かったです~(^_^)

 

 

 


子供の頃、不登校した。(*´-`)
学校は「我慢していくところ」勉強「させられる」
嫌だけど我慢して行かないとお父さんお母さんに迷惑かける
近所の人からも「あら、学校は?」と聞かれる、責められる。
→この感じ経験しました

「どうしたの、何があったの?
そんなの、そもそも子どもは、
言いたくない
正直に「●●が嫌で」「こんなことがあって」
「なんとなく」「そんなことぐらいで」「みんなやってるんでしょ」「こうすればいいのよ」
って、「行くように説得」するための材料にされた
いじめてくる相手に文句言ってやる
学校になんとかしてもらわないと
「ねえ、余計行けなくなるからやめて」
→当時は、言えなかった。
親に何にも言えなかった。
これがつらいのって今なら言えばよかったやーんと思うことでもどうしても言えなかった(◞‸◟)

お前の逃げ場所、居場所は
ちゃんと、ココにあるよ。
と、「感じ」させてやってほしい
元気付けて勇気付けたり
力づくでも引っ張って行くことが
効果を発揮することもある。
でも
それだけじゃない
こんな方法も知ってて欲しいと思うんだ。
こっちの方が
親の覚悟が要ると思うけどね。
→力づくで引っ張っていかれても親をキライになるだけでした。。。

ただ抱きしめてほしかった( ; ; )
にっこり笑って頭をなでなでしてほしかったです。
親に。

 

 

 

 

おっけー٩(๑>؂<๑)
そっか!理由を探ろうとするのも、分析しようとするのも、解決したいからなんだ。
解決したいのは、いまがだめだと思っているからなんだ。なんとかしようとしてるからなんだ。
そんなことしなくても、おっけー♡♡ でよかったんだー。
こどもはいないけど、自分にそんなふうに接してあげたいなーと思うよ。
ちいさな頃、だれもそんなふうにはいってくれなかったし、たくさん悲しい思いもしてきたけど、いまようやく、わたしがわたしにしてあげられるんだなーと思うと、嬉しいや。
理由を聞いたりするの、もうやめる。
自分に対しても。他人に対しても。
そんな世界があってもいいよね。

 

 

 


昨年知人の甥が不登校になって
無理矢理母親が世間体気にして
車で送迎までして学校行かせていて
その子建設中のダムにダイブしたらしい。
バラバラになってしまった(๑´̥̥̥>ω<̥̥̥`๑)
可哀想になって、わたしらしからぬ
可哀想に大人のせいでなって
涙出たよ(๑´̥̥̥>ω<̥̥̥`๑)
だから嫌なら学校行かんでええわ。

 

 

子供の不登校を経験して今思うこと。

学校へ行くだけで楽しい人生になるなんて、そんなわけあるか。
学校へ行くと立派な大人になるなんて、そんな怪しい話は信じたらあかんw
世の中はそんなつまらん世界じゃないわ。

せっかく死ぬ思いして生まれて来たんだから色々やってみろー!

みんなが行くという学校へ行かないという経験もやってみろー!

と、今は思ってますし、伝えています。

そんな話を親子でしていると、ワクワクしてきます。

うちはそんな感じです^_^

あと、息子たちが不登校になったので、ブログを書くことを始められて、仁さんを知ることができて、マスター行くことができて、カウンセラーになれましたよ。

 

 

 

 


不登校から最先端
ぢんさん、いつも、ありがとうございます
うちの三男が、まさに、体験してきてました。
今、中3で、小6の2学期から、不登校してます。
最初は、学校終わりの友達と遊んでたけど、そのうち、
お前、ずるいー。明日は来いよ。って、毎回言われだして。それでも、わかって欲しくて、言わないでほしいって、伝えたり、色々頑張ってたけど、相手も小学生。わかってなんてもらえなくて、どんどん、外に出れなくなって、引きこもって、独りで悩んでました。(この頃は、ほんとに辛そうだった)が、
その後、達観してしまって、笑
友達たちの事、許せるようになって、今、めちゃくちゃ自由に生きてます。その頃の友達とは、もう会ってません。ネットで繋がった、友達と、毎日ゲームで遊んでます。今は毎日、大笑いです。
その、引きこもってる間、youtubeか、ゲームか、って生活してて、
色々考えるし、ヒマだし、毎日辛いの、見てわかってたけど、親も、何もしてやれんで。
中1の時、息子は、ぢんさんの動画に、たどり着いたらしいです!ぢんさんの動画を見て、人間ってものが、理解できたらしく、だから、達観して、
あー、色々、しゃーないわ。って、なったらしいです。
そしたら奇跡が起きました!
最近の事です。中3になって、高校に行きたい、って言い出して。中学生になって、5日ぐらいしか、登校してないし、受験できるとこあるん?って状態。しかも、うち、宮古島なんで、選べる学校少ない。と悩みに悩んでたら、
ホリエモンさんが、作った、ゼロ高って、通信の学校が、去年できたらしく、
そのサポーターの先生が、なんと、宮古島にいて。ゼロ高の説明会を開いてくれて、たまたま、新聞で見つけて、行ってきたら、
不登校歴4年で、成績もなくて、小卒の学習レベル。って条件やのに、
そういう、不安やったとこ、全部、クリアでした!
行ける高校、あるんやなー、って。しかも、ゼロ高は、今の時代の最先端の学校やと思います。
あんなに、頑張ってきて、色んな意味で諦めた学校やったのに、高校に行きたい、って夢出てきてしまって、途方に暮れかけてたとこ、
逆転ホームラン並みに、息子の前に、現れてくれました。

ぢんさん、たくさん、世に配信してくれて、ありがとうー!!!

 

 

 

私も学校大嫌いだったなぁいじめられてたし。一日がものすごく長く感じてた。親は世間体ばかり気にする人で体調悪くても我慢して行ってました。大人になった今でも甥っ子や姪っ子達の運動会とかで学校に行くとざわざわしたり嫌な気分になります。だから結婚してないのか(笑)