High texture Life

オレがつまらなくなったって?

相対的に世界が面白くなったのだよ。喜ぶべきさ。

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指針❶ High texture Life


質感の高い生活。

生活のテクスチャーの質を高める。

 

 

 

 

 

洪水は、感情の高まりや、人生のシフトチェンジを象徴します。あなたがどのような状況にあるかが、重要になってきます。
大洪水は、規模も大きく、あなたの環境は、心理面にせよ、仕事や家庭での問題にせよ、あなたの心が大きくかき回されているかもしれません。

 


転換期や清算などを意味するといわれている

 

 

 

「え?わたし、ほんとは、できるひとなの?!」
「え?わたし、出来なくても、ちゃんと愛されるの?」

 

だってよ

ならぬものは、ならぬし
変えられぬものは、変えられんやん


だから、もう、やろう

だから、もう、やめていいよ

 

 

 


新日本プロレスの岡田さん(だったけ?)が テレビ番組の中で言ってました。 『筋肉つけるにはどうしたらいいですか?』 と質問されて 『トレーニングして下さい』 と答えてから 『みんな聴いてくるけど、やらないよね~』 と苦笑いしながら話してました。 そして質問した男性も苦笑い 。。この人、筋トレする気ないなぁ、と画面越しでも分かりました 笑 教えてもらったら、まずやってみて 自分に合ってなかったら、次を探す 。。 とか、やる事やらなきゃ、変わんないですよね。 ええ、このGW カップ麺三昧で過ごしていますが 体調良いです 笑笑 体に良いもの、添加物の無いもの、と選んで食べてた頃より、メンタルすこぶる良いです(≧∇≦) でも、だんだん手料理が恋しくなって来たので、肉じゃがでも作ろうかな(^ ^)

 

 

 


ゲームの世界で成果が出て、リアルの世界で成果が出ないのは、ゲームシステムを理解していないせいで育成方法を間違えてるからだよ。この世界は回復魔法が無い上にスタミナ性だから、まず筋トレして最大HPやスタミナを上げないと他の能力を上昇させられないだけ。ちゃんと攻略Wiki 見ろよ

 

 

 

 

現実の攻略法は、まず筋トレや水泳でスタミナを増やして一日の行動回数を増やした上で色々な技能をまんべんなく上げる。何故なら現実のスキルツリーは普通のゲームと逆の「逆ピラミッド型」だから、下位スキルを全部取ってないと上位スキルが入手できない。まずは下位スキルを揃えるのが先。

 

 

 

また現実というゲームは、一見関係無さそうな下位スキルが上位スキルを%ブーストするので、習得が簡単な下位スキルは全部取ってしまった方がいい。例えば「筋力」ステータスが会話力に与える「威圧ボーナス」は倍率が高く「意志力」ステータスの低い敵なら、これだけで押し切ることもできる

 

 

 

 

 


頭の良さの上限は肉体の強さに比例する。脳も臓器だから肉体の強さは脳の強さに直結してるわけ。肉体が貧弱なまま高度な知識や技術を身に付けようとすると、他の能力を押し出して詰め込むような事になるからね。そういう人思い浮かぶでしょ? 体鍛えれば脳の容量が上がるから、素直に鍛えようね

 

 

 

そしてこれは脳の「容量」が増えるって話だからね? 運動すれば頭が良くなるって話じゃない。知識を入れる場所が増えるだけ。知識を入れたかったら普通に勉強しよね。心技体のバランスが大事なの

 

 

 

 

「自分は努力しなくても成長するし、努力すれば更に早く成長し、どんな事でも達成できる。そして努力する過程を楽しむ事もできる」と思い込む事でバランスが取れる

 

 

 

 

Twitter見ててたまに思うんだけど、現実ってそんなにスピード感ないよ?
人間の移動や会話には時間がかかりますから。

 

 


何を実行すれば何がわかるか、それが分かった時の新たな選択肢は何なのか。
浮上したものを含めた、すべての選択肢から最適解の決断行動は何か。

さらに!

行動を起こして不適応だった場合の選択肢は何か、その対処法はあるかなど、考え抜いて作を練ってしまえば大概いけますよ。

 

 

 

 

「お前には忍耐が足らん!」などと言いますが、人は誰しも意味や価値や面白みを感じることを為している際には自然と忍耐強くなります。

ゆえにそれらを自然と感じる物事に出会いさえすれば自ずから人は忍耐強くなるのであり、そしてそれらを感じるような物事は、好き嫌いを言う前にまずは真面目にやってみるなかでしか出会い得ないと思うのです。

 

 

 

 


私たちがきついことを避けて通る時、私たちは多くの場合、単にそれがきついからというだけで避けるのではなく、きついことをしてまでもそれをすることに意味や価値や面白みなどを見出せないから避けるのでしょう。

きついとされることのなかに意味や価値や面白みなどを見出す時、きつさも面白みの一部

 

 

 

自殺を考えた時、思い止まらせてくれた萩原朔太郎の文章「決して、決して、自分は死を選ぶべきでなかつた」 - Togetter