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わたしもー
毎日死にたい気持ちでいきてたよー 世間的に恵まれているように思われる環境なのに 毎日ただ消化するだけの日々だった 目標も目的もなくいきてくのはつまらなかった でもぢんさんのブログに出会ってから ちょっとかわれた気がする いまもそこまでいきたいって強い衝動があるわけでもないけど これはこれでいいかなって穏やかな気持ちになった まいにちのつまらなさは薄まって、ほんの些細なことが愛おしくなった 世界の捉え方がとても繊細になって そのちいさなゆらぎまでを感じられるようになって なんの代わり映えのしない生活の尊さを知ったよ たぶんむかしのじぶんは酷く大雑把だったんだと思う 感性を閉ざしきっていたから それまでさんざんつらいおもいをして、感じることをやめてたんだと思う ほんとうはすごく繊細なところまで感じれるセンサーがあったのに まわりとあわせてるうちに狂っちゃったんだね それを少しずつ少しずつゼロ点補正してって いまようやく本来の性能を取り戻せたのかな。 ぢんさん。ありがとう(*´˘`*)
迷惑かあ
漢字を見ると迷う惑うって書くんだね。 たぶんそのひとの心が迷って惑うときに迷惑がうまれるんだね。 本来存在しないものが幽霊見たく浮かび上がる。 以前イベントに行きまくっていたとき、家のことは全部放棄した。週末はほぼいなかったし。 いま思えばこの行為も迷惑といえたんだろう。 家事全部旦那さんにおしつけてたんだから。 でも当時それが迷惑かけてるなんて微塵も思わなかった。思いつきすらしなかった。 そのときはただわたしは好きなことをしてただけで。 それが周囲にどんな影響を与えているのか考えもしなかった。 好きなことしかみえてなかった。 だから惑うも迷いもなかった。 むしろ自分の心に忠実で真っ直ぐだったんだと思う。 幸いというか、旦那さんは一度も文句を言わなかったし、むしろ応援してくれたから、さらに迷惑の可能性になんて気づかなかった。 ていうかたぶん迷惑じゃなかったんだろう。笑笑。自分も好きなことできてウィンウィンだったんだろう。 迷惑ってやっぱりまぼろしだし、実態のないもの。自分の行動に自信のもてないひとが勝手に生み出すおばけみたいなものなのかも
人付き合い怖いです
苦手な人から執念じみた好意を向けられたり、 共通の趣味で出来た仲間達のノリに居心地が悪くなって抜けたり(少しの不快も我慢できない)、 好きな友人にはあまり連絡をもらえなかったり、 珍しく誘ってもらえた時に体調崩してたり(笑) 人付き合いが下手です。 ずっと「どうせ親友は出来ない」と思ってます。「まともな人付き合いは自分には出来ない」って。 だからもう嫌われていいや。面倒だから嫌ってくれ～！って。 でも、不特定多数の人が自分をどう思っているのかは、とても怖いのです。 街で、電車で、お店で、周囲の人に迷惑をかけてないか、不快にさせていないか。 そんなことばかり考えて、写真を撮りたい景色があっても、カメラを出すことも出来ず。 なんでこんなに人の目が怖いのかなって記憶を辿ると、学校の先生が思い浮かびました。 みんなと同じように出来ない私は毎日金切り声で怒鳴られてました。 「どうしてこんなことができないの、みんなと同じようにしなさい」みたいな事を。 「人から見ると私は迷惑の塊」という認識は、あの辺で生まれたのかも。 それでも自分を変えられないから、 どうせ嫌われるっていう拗ねた前提で人付き合いをして、 でも人から迷惑そうな顔をされるのが怖くて。 だけど、「相手が自分をどう思うかを見張る」って、 「相手を自分の都合のいいようにしたい」ってことで、 私が先生に一番されたくなかったことだよなと…。 なら、自分を信じて自分のしたいようにするしかない。相手の気持ちは相手のもの。 と、仁さんがいつも言ってくれてることに辿り着くのですが。 ですが！ 嫌われると、悲しいですねーー！！！(笑) 長くなってすみません。(←また迷惑気にしてる)
「役割」に追い立てられて
「人間」を忘れてきてしまう。
人間を忘れたら
自分の「魅力」もなくしてしまう。
そしたら
ひとは離れていきます。
そんなに
「立派ぶらなくていい」
出来る限り人に嫌われないように優しく真面目に生きてきたけどしんどくなってきたから適当にぞんざいに生きてみたら悪くないな
他人に期待したり心から信頼したり同意や安寧を求めたりするのをやめて好きと無関心の間くらいの感情で接するようにしたら楽だった
虚しいなとも思うけど自分だけが相手を愛して尽くしているよりはマシな気がする 愛情や親友という超激レアアイテムがなくても人生なんとかなるんだなって気がついた
なにもしなかったんだから当たり前って。 傷つかないかもしれない？
でもそれって
死ぬほどつまらない生き方だなーって。
やらない。うまくいかない。できない。そんな当たり前の毎日を死ぬまで続けるなんてわたしには無理だった。
やる。うまくいかない。でもやる。
うまくいかない。傷つく。悲しい。でもやる。
うまくいかない。自信をなくす。でもやる。。。。。
心がボロボロになっても、それまでやれるだけのことをやってきた自負があれば、また立ち上がれることに気がついた。 やれるだけのことをしても、うまくいかないことはたくさんあって、怒られたり、とんでもない方向から矢が飛んできたり、満身創痍になったりもして こんなに準備したのに、あれだけ頑張ったのに、と、思うことはあるけれども できることは全部したと思えてそこに立てるなら、どんな失敗も非難も怖くないんだなとわかったから。
だってそれ以上は今の自分には無理だから、やれることはすべてやったんだから、傷つく必要すらない、これがわたし、この今の私の全てを尽くしたこの結果、文句言われようと受け入れられなかろうとどうしようもない、これ以上にはなれない、いまは。
そんな覚悟で最近過ごしているから、不思議と何が起きてもあまり傷つかなくなった。自分にやましい事がなにもないから。やれることはだいたいやってきた結果でしかないから。何を言われてもこれが私だと思えるから、安心感すら感じている。 こんな私でいい。というより、これが私。いいも悪いもない。ただの事実。それだけなんだな。
人生は暇つぶしだと思ってから急に自分が軽くなって、新しいことをどんどん始められるようになった。たかが人生おどらにゃそんそんである。
どうせ劇も始まったことだし、思い切り舞台の上で暴れてみようか。
オプションを持って「あえて」という感覚で取り組むことの強さがそこにあるような気がする。
自分の自信の核になっているのは、勝ったことではなく、負けを受け入れ、そこから立ち直ったこと。
勝負に負けたことくらいで傷つかなくなったことである。
人生は長く、勝負は無数にある。負けない工夫より、負けにふてぶてしくなるほうが最後は強い。
いっぱいやって
いっぱい失敗して
いっぱい笑う。
それが大切。
うまく行くのに必要なのは、
行動量よりも
がんばる量よりも
笑う量（＾∇＾）
２０代のころの貯金なんて人生の面白さに変換されなかったら死に金。
３０歳で自殺したあいつの貯金額は３００万円だった。もったいない。
死ぬ前に使ってしまえば良かったじゃん。
他人は案外「いい人」を求めていないということも分かります。
そうすると、「あれ、じゃあ今まで好かれるためにいい人でいようとした私の苦労ってなんだったの？」
って拍子抜けして、フワーって楽になります。
すごく悔しいのですが、今までの時間は無駄な努力だった、と割り切って過去は捨てた方がこの先が楽です。
しゃべっているだけで、みんな幸せになる。から気楽にしゃべっていればいいのだよ。
価値は自分で決めていい。
私はある日唐突に決めました。
あ、堂々と生きよう。
この魂と身体と御付き合い。このまま愛して堂々と生きる。
1.生きることに意味なんかないことを知る
2.誰かを基準にして幸せになったり不幸になったりしない
3.誰も私のことなんて1日のうち1秒も考えていない
4.あれこれ言う人がいたとして、その人の言葉は全く無責任だ
その人の言う通りにしたところでミスしたら自分の責任、でも成功したらその人のおかげ
ええい、好きに生きよう
ここまでついてない人生送ってると諦め通り越して、どうでもいいわい。
歳もとっちゃったし、金ねーし、真面目に生きてきたのに神様なんぞいやしねー。
なるようになれや！
日本人の真面目って
親と世間に遠慮して生活するってことだよね
個性、自分らしさを表現して、人生を喜びで一杯にしてください！
「幸せになりたい」より
「不幸かかってこいや！笑」のほうが、
はるかに幸せだと言うこと(｀・ω・´)笑。
幸せになりたい(悲)より、
不幸ウケる(笑)のほうが
はるかに幸せだと言うこと。
一気になにかが吹っ切れたわたしは、そこから自分勝手に動き出します。「もうどうにでもなれ」って感じでした。
会社も休みがちだったり、自分の時間を優先させるために早く帰ったり、職場でいろんな人に迷惑をかけました。
生きてたらもっと苦しめるぜ
悪になれ
君も闇の一党に加わらないか？
オレ？オレは膝に矢を受けてしまってな。
老害なんて言われても気にすんな開き直って悪になれ。
この世はクソだ。
ギャハハハ
◦ この世を闇で染め上げろ
言ってることが支離滅裂でもいいし、無様でもいいし、バカでもいいんです。
クズ野郎ってのはそういうことです。
とにかくだ。
今、迷いや、苦しみや、困難の中にいる人に言いたいのは、その辛さが、いつかきっと「人生の糧」になる日が来る、ってことなのよ。
