ポンコツでもいいのだ

皆んな、ナニカしらを語っている。とりま、美味いモノを食べよう。

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なにしても嫌われる時は嫌われる。 だろうなぁ。 わたしも嫌いな人いるし、 仕方ないね。 とにかく、好きなことをしてゆくしかないんだよね。 嫌いは逃げていいよね。 うるさい外野は無視していいんだよねー。

 

 

 


私は京都在住の主婦です。過去ログ拝見させていただいております、、 好きな事もできず、我慢ばかりして、いいことなんか何もない人生です。信用も信頼も金もない。丸裸になる勇気もない。自分が何の為に存在しているのか、、寄生虫のように依存しているだけなのだろうか、、もう訳がわからない、、 毎日緊張状態でそろそろ力尽きそうです。

 

 

 

 


ポンコツでもいいのだ
昨年いろいろ追い込まれ、自分軸で生きる、を実践して来て…小さい事でも望みを叶えてあげる、自分を満たす、を頑張っていました。 ぢんさんがよくスタバでお茶されているのが羨ましくて、自分もカフェでお茶する、をずっとやってみたかったのですが…パニ持ちでなかなか出来ず。 でも、年明けてからついにやると決めて、 やってやるんだと決めて(笑)、 スタバではないけどショッピングモールの中に入っているセルフサービス系カフェに(普通の喫茶店はまだ無理(笑)。いつでも出ていけるセルフなカフェなら…と。) ついに、ぼっちカフェデビューを果たしました!! ぢんさんホメて… 長年のパニック持ちな私でも、カフェ入れたよ~☆☆☆ 最初は凄い緊張したし戸惑ったけど、店員さんはみんな優しい方ばかりでしたし、ミルクティーを頼みまして。 でも真冬でその店内の暖房がきつすぎて、アイスティーにすべきだったと注文後すぐ後悔(はやっ)。 初っぱなから失敗する私。 受け取って奥に座り飲み始めるも、感動より何より暑すぎる中熱いの飲んで具合い悪くなって来る…。 更に隣に他のお客さんがワサッと来た事で人目が気になり発作も軽く来て、てんぱりまくる。 急に席を移動したら変に思われるかな、と考えちゃう所を、 どう思われてもかまへんわ! とばかりにお店を出て(出たんかい)店前にも喫茶スペースがあるのでそこでやっとホッとして、ゆっくり飲めたのでした(笑)。 ちゃんと味わえた♪ バタバタしてしまったけど、店外には出たけど(笑)一応、夢だったカフェデビューが出来ました♡ 普通の人なら当たり前のように出来る事だしささいな事ですが、私にも出来た!ってすごく嬉しくて。 魂が喜んでる気がして、自分の望みを叶えてあげたらこんなにも幸せなんだと感じたし、もっとやりたい事ちょっとずつでもやっていこう、と思えました。 友人に報告しても、よかったねと喜んでくれたし。 まだ、もっと慣れて気楽にお茶出来るようになりたいし、外で食事、も今は無理なのでデザート位食べれるようにもなりたいし、という気持ちも出てきています♪

 

 

 

ほんとにねー。何をしても好かれるひともいれば、何をしてもきらわれるひともいる。もっとはやくきづきたかったわー。 だってさ、物心ついたときから母親の機嫌を損ねないことを優先でいきてきたのに、何度怒られたかわかんない。むしろ怒られないようにしてたら怒られる勢いだったし。しかも原因はたぶんわたしじゃなかったし。わたしがどんなに機嫌をとろうとしてもほかの家族が平気で機嫌を損ねるしねー。ほんとアホだったわ。これ以上の無駄な努力ってないでしょ。他人の機嫌ばっかりとってたから自分が機嫌を損ね続けてることにも気づかなかった。そりゃ体調も崩すよね。反抗期だよね。 ずーっとひとの機嫌を損ねないことが大事だったけど、数年前からむしろ逆なことを試し出した。けっこうひとは離れていった。ちょっとやりすぎた感はあったよね。でも真逆に触れてみてようやく真ん中がわかるようになってきた気がする。好かれようとするでもなく、嫌われようとするでもなく、ニュートラルでいること。これさ、本気でわかんなかったんだよ。以前の自分のニュートラルの位置が、全然ニュートラルじゃなかったこと、嫌われてからようやくわかるようになった。だからあえて嫌われてみるのも悪くなかったかなって思う。

 

 

 


今、私パッカーンしました。今まで、誰かのひいてくれたレールの上で人の顔色見ていましたが、そんなんじゃ楽しくないやーんって。もっと自分のやりたい事やればいいやんって。批判されたって、無視されたっていいやーん。自分が失敗したって、修正出来るんだからね。

 

 

 

 

我慢していた夫の前妻の子供との付き合い。 夫に「したくない、行きたくない」と伝えました。 紆余曲折ののち、大げんかになり、結果、 「お前は変わったな。どうしちゃったんだ。以前とちがう。」と呆れ気味で言われました。 そのときは、呆れられたことが悲しかったーー。 でもよく考えたら自分は「変わった」ってことがわかった。 夫にはそのとき本当に呆れられてたでしょうけど、「変わった」ことを他人の口から聞けて嬉しかったです。 こんな風に思えるもんなのか!と驚きました。 そして、なぜ付き合いが嫌なのか、を改めて掘り下げたてみると、夫に愛されていない「気がしていた」ということもわかりました。 極論いまは、夫に愛されてもいいし、愛されなくてもいい、と思っています。 (※んで、いま付き合いもあまり億劫じゃなくなっているという(笑)) 愛の恐怖心から解放された気分です。私にとって夫に愛されなくなることが一番怖いことだったのに、それさえも私の中には存在しなくなりました。「私は愛してる」のみ。それでいいじゃん。この境地。。すごい。 結婚は、先生がいっぱいいる学校のようだ。

 

 

 


昨日だったか、結婚して初めて旦那のこと「こんな風になれたらいいなぁ」って、思いました。 (旦那はたぶん前者めっちゃ。私はたぶん後者ふーん)今までは、こんな風には絶対になりたくない!最低!って、旦那のこと否定ばかりしていました。そうすると自分がきつかった。仁さんのブログを知ってから旦那は神だったんだってわかってからは、同じ状況でも自分自身がすごく楽。穏やか。笑えてくる。私はあんな風にはなれないけど、あんな存在を認められた事でこんな風に自分を許してあげる事が出来る、人に優しく出来る、あ~良かった(*´∀`*)

 

 

 

 


ぢんさん 私、夫婦喧嘩になったとき 夫が大きな声だすのがイヤで 自分を抑えていたんやけど 最近、口悪く怒鳴り返したら めっちゃ スッキリ‼️ キモチイイ‼️ 夫は豆鉄砲喰らった様な顔で 「お願いだから大きな声出さないで」(笑)と。 近所の目が気になり 笑い声や怒るときも 自分を抑えてたときは 近隣男性の罵声や怒号に 驚いたり腹立てたりしてたけど 自分も我慢せずに大声でやってたら 相手がドン引き(笑) こりゃキモチイイから 止められんのがよくわかるー。 と思ってたら男性の罵声が ピタリと止んだ。 ストレスから来てた慢性蕁麻疹も 完治に向かってます♪

 

 

「結果」と「証拠」がほしくて動いてたなぁ( ̄∇ ̄) - 心の気道楽