雪スンゲー
『今あるものに感謝』は、 ”私を取り巻いている環境や人” ”私から派生したもの” (↑表現が難しいですが…；) だけど、 『与えられたものに感謝』は、 ”私が天から授かったもの” ”自分のことだから気付かないけど、 ありのままの、当たり前なもの” ”ていうか、私” という感じですか？ ただ自分、それでOK！ こういうことですか？？ だったらめっちゃ、シンプル！
なんとなく、分かります！ もっと上を、もっと今より上を、と何か追うようなことは、目的が「こうならなくてはいけない」という感じがする。今を生きてるのに、今をちゃんと味わってないというか…？ こうでなくてはいけない、ということは本当は無いんですよね。本当に無いのに、何か必死に盲信？してしまっている。私も。 「現状に感謝を」「上を見たらキリがない」そういうことではないんですよね。 感謝してもしなくてもいいし、上を目指しても目指さなくてもいいんだ。好きなように。自分の人生なんだ。誰が私の幸せを決めることができる？ 周りの人やルールが決めたことではなくて。自分の心に従うことが、本当の幸せの近道な気がする(^^) 合ってますかね？笑
ずっと出来ない自分にマルを出せませんでした。口ではありのままで生きますといいながら、細かくダメ出ししてイジメてることにすら気づいてませんでした。ある、ショッキングな出来事がきっかけで、もう自力では限界なところまでいって初めて気が付きました。
どれだけダメ出しをしていたか、もうそれは細かく細かく。住むところ、言ってしまった言葉、職場、ふるまい。思ってしまう思考、全てにおいてダメ出しをしてました。そりゃーエネルギーもダダ漏れするわけだわ。やりたい事なんかみつかるはずもないぐらいまで自分をぎゅーっと縮こまらせて生きてきたんだなぁと。
で、もう私は自分で出来ないことはお任せしてやってもらって生きていきます。どんな事を言ってしまっても思ってもそれが私のその時の100°の自分って事でオッケーにします。なんだか力が抜けてぽわーんしてますが、心地よいです。このままの私でいる事がお返しになるんだと
今の自分を否定して、たとえば大金を得ようとしたり、他人から「すごい」とかって言われるような人になろうとするのは、もしかしたら、自分を喜ばせようとすることではないのかもしれないなぁと思いました。
もしかして、どっかの誰かの奴隷になる道だったりして(笑)
あと、自分ができないことを自分でそんなに責める必要もないのかなと、このところ思うようになってきました。
なんか、自分「が」やろうとすればするほど、できない自分を責めてきた気がします。
自分「が」やろうとするよりも、みんなと分かち合っていこうとするほうが私はいいかなと、最近思うようになってきました（‐＾▽＾‐）
最近ずーっと唱えてました。
「なんか知らんけどうまくいく、なんか知らんけど愛されてる」って。
さっきふと、「わたしちゃんと愛されてた」って気づいて涙がこぼれた。 なぜか急にそう思えたんです。 愛されない証拠探しから愛されてる証拠探しに、脳が切り替わったのかな？ よく考えたら、前はよく「死にたい」って思ってたのに、最近全然思わなくなった。 あーーーすごい。
仁さん、私、生きてるだけで凄かった。 突然重い頚椎捻挫やって、全く動けなくて何も飲み込めなくなって、片頭痛で死にそうで、思いました。これが治らなかったら。もし脳梗塞だったら、死んでたかもって。 そしたら、気付きました。私の体、奇跡だって。息してるだけで、生まれて来ただけで、私は奇跡だって。 本当に人は、今日死んでもおかしくない。今、やりたいことやらなきゃダメだって痛感しました。そして、こんなに自己否定してきたのに、ここまで頑張って生きてきてくれた自分の体に心底感謝の気持ちが湧いています。
ばーん) お洒落好きな人は、お洒落じゃない人にほぼほぼ興味が無いのだから。我慢して目立たない格好をしてたら、そこから抜け出してお洒落が当たり前の暮らしになる日なんて来ないよなー、と思った。 (お洒落当然、という毎日になったら、そうでない人にも初めて興味が沸くかもしんないけど)
解決しない悩みをほっとくことにしました！(^^; 正直、不安です(泣) なんとかしたくて、解決したくて、苦しんできましたが、やりたいことを優先します！ なかなか勇気出せないけど(;д;) 少しずつ！やってみます！
あのね、仁さん
ほんとにそうなの。
開くようになったらね
傷つくこと増えた。
でもね、今まで逃げてきた傷
を真正面から受けること。
中途半端に妄想で終わらせて
避けてきた傷を、
後者な出来ない自分のまま
｢ちゃんと｣｢普通｣｢しっかり｣
が強めな人の前で堂々と出来ないまま
晒して恥かいてみること。
悪くないって思える。
だってね、被害妄想は確実に減っていき、
そしたらまた自分を開けるの。
傷ついても、悲しくても
泣いたあと
そうかって思える。
自分軸の輪郭がはっきりしていく。
階段を立ち止まりながらでも
上がっていくの。
先にあるのは誰でもない｢わたし｣
元々あるわたしを迎えにいくの。
わたしはわたし。
取り繕う誰かみたいな私より、
わたしのままのわたしがいい。
痛い思いしても。
実際は好かれることの方が増えて
傷つくことはごくたまーーに。
なんだけど(笑)
でも、｢できる私｣で傷つかないように
してたからたまーーにで大層へこむ。
それもまあ、しゃあないと笑える話。
特別にいいこともあった。
後者のわたし、
｢中身の幼さと、外見の色っぽさの
ギャップがたまらん｣
てなんか知らんけど
わたしに会いたくてたまらないらしい
人が現れた。当たり前みたいに前者の人で
それが笑えた。私の何倍ものスピード感
で生きる彼に｢待って～～｣って言える
わがままなわたしが今はいる。
彼は｢大丈夫？？｣ってただ優しい。
ただ私にデレデレしてる。
男女関係ならなんの問題もない。
昔だったら、スピードに一生懸命合わせてた。
モテをわざわざ遠ざけて馬鹿だったと思う(笑)
前者の彼に世の中に合わせてた私のこと話したら
｢それはそのままの茉莉が無くなることだよ～～｣
と残念そうにさらっと言った。
私がやっっっと辿り着いた所に
当たり前に生きてるこじれのない人。
ほんとに居たよと驚いた。
小さくペラペラになっている自分を見つけました。
昨日洗濯もの干してたらパッカンしました。
本当に唐突にくるんですね( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
昨年ぢんさんのブログに出会ってから、ペちゃんこの自分の存在を見つけたんです。
そう、虐めて叩きのめしてペラッペラにして
車に轢かれて干からびたカエルみたいな自分を。
自分の薄っぺらさは誰でもない、自分のしたことだったんです。
そして、ペラッペラになった自分に謝って少しづつ空気を入れる作業をしていた日々
ふと頭に浮かんだんです。
私より私の方が完璧な存在だった
私は常識よりも私を信じればいい
私は他人より私を大切にすればいい
誰かに嫌われないように私を押し殺すのではく
誰に嫌われても私の親友でいればいい
という言葉が聞こえたんです。
ぢんさん、ありがとうございます( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
やっと本当の私に会えました。
感謝です。。・°°・(＞人＜)・°°・。
でも長いことそうして生きてきたから怖いです。
物凄く勇気が要ります。
まだまだダメでチキンな自分に情けなくなります。
ぢんさん、それでもいいんですよね？
そんな自分でも。
怖くて自分を信じてあげられない時
ぢんさんどうか、エイヤッ↑(/>_<)/って飛べるようになる言葉をください。
もう人に何言われようが、思われようと全く問題ない。私のせいじゃなく、相手の問題。ただ、相手がどんな前提を持って生きてるんだろーって、観察できておもしろいやん！そんなことを思えてしまったところでした。人が恐かった、人に会いたくなかった。でも、今はむしろ会いたくて、というか、観察したくて仕方ない(笑) 対人恐怖を手放しました☆
こんばんは。
最近、特にパッカンしたわけじゃないけど、ジワジワ思うことがあります。
仕事って、人生の暇つぶしだな。
結婚して10年、『私が家計を支えなきゃ』と息巻いてきましたが、気づいたんです。主人の給料だけでも生きていけると。
仕事と家事、子育てに追われ自分の時間がないっていつも不満でした。けど、気づいてしまいました。
毎日毎日、時間に追われ、あれもしたい、これもしたいと妄想して楽しんでたことに。
月末に支払いの工面をハラハラしつつ、楽しんでたことに。
たまーの、平日の昼間の1人時間に、夕飯の下準備をして自分の時間がないと不満を言う自分。（好きな事せんかーい。ですね笑）
仕事してなくて、昼間の時間、自由に使っていいよなんて言われたら、拷問なみです。
忙しがり変態でした^_^あぁ、恥ずかしい。。。
仕事に対するイメージが変わりました。
生活のために自分の時間を捧げてお給料を頂く、からの～変態プレイを楽しむためのアイテムの一つ。
明日からルンルンで出勤します。
ぢんさん、ありがとう
塩が足りなかった
こんにちは！
最近、私は「塩」を
体にとるようにしました。
私は、今まで、
塩分控えめがいいと思っていたし
濃い味が好きではなかったので
野菜中心の食事にして
ヘルシーにしていました。
しかし、食事すると
体がだるくなり苦痛でした。
どうやら、塩がかなり足りてなかったことに
最近気がついて
コップに塩を入れて
ちょこちょこ飲むようにしたら
体が楽になって、いい感じに変化しました。
自分にとって、
何がよくて何が合わないのか
自分がどうやったら幸せなのか
本当にわからんものです～Σ(=ﾟωﾟ=；) びっくり
昨日、部屋の不要物を「これはいる」「これはいらない」 と仕分けして、いらない物は捨てました。 すごく部屋がすっきりしたよ～。 心も同じなんでしょうね。 子どもの頃の癖を何十年も握りしめている。 母の言うことに少しでも逆らうと、母の顔が般若のように なって、ボコボコにされたこと、激しくなじられたことが 怖くて怖くて、自分の意見を言わないことが癖になっていた。 ずっとそうやって生きていて、人の言うことに逆らえなくて、 心の中には恨みをためていて。 そんな自分を「心が弱いから逆らえないんだ」と責めて。 その時は必要だったけど、今はいらない癖なんですね。 人よりも自分の気持ちを優先させても、 もう怖いことは起こらないんですよね。 心を整理して、仕分けして、 いらないものはゴミ袋に入れて捨てます。
