なんかそしたら言語を覚えるのは完全に洗脳だよね言語に根拠なんてないしね。

福は内にあるよ

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好きなことをやりまくる！

それは「どんな美容液より効く若さをつくるコツ」だ！

洗脳かあ
洗脳と自分で辿り着くのと、何が違うのかなあ根拠がなくて信じるのと、理論的？に説明できるの違いかなあ？

なんかそしたら言語を覚えるのは完全に洗脳だよね言語に根拠なんてないしね。

みんながそういってるからってだけだしね笑笑
全ての物事に理由とか根拠とか求めていると疲れるし面倒だし楽しくないなーと最近思います

分かります、洗脳されたら自分が自分じゃなくなる気がする、洗脳されたら騙された気がする、洗脳されたら可笑しくなる、洗脳されたら馬鹿にされる。

ぢんさんに出会ったばかりの頃は失礼ながら私も思ってました。

誰かの考え方に甘えちゃダメだ、自分で考えなきゃ、自分でやらなきゃ、自分で自分でって自分のことしか信用してなかった。

でもその生き方ではダメだった、辛かった、生きていけなかった…。

じゃあもう上手く生きてる人の生き方をインストールするしかない！

そう思ってぢんさんの生き方考え方をインストール、洗脳されることにしたんです。

例え騙されてたとしてもそれはそれで勉強料かなって、

ダメだったとしても糧にしようと決めて。で、洗脳されて分かったのは洗脳されても結局動くのは自分、決めるのは自分。

自分で考えて自分を見直して自分の問題と向き合わないといけない。中心になるのは指針にした人物像でなく自分です。考え方を洗脳されたぐらいでは自分は無くならないですよ。

幸せになるんだったら洗脳されるぐらい安いもんだと思える日が来ます、たぶん笑

そして他の宗教にハマってる人達も批判的な目で見なくなりました。その人が信じるとその人が自分で決めたことなら騙されててもいいんだ、その人が決めたことなんだから。

幸せになりたいと思って行動したことならなんであれ批判も馬鹿にもしないようになりました。

必死で生きてる人の邪魔はしない！そして必死で生きる私の批判も誰にもさせないしされても気にしなーい！！洗脳されずに自分で考えて解決するのもアリです！この方にもいい方法が見つかりますように。

洗脳って
なんで洗脳ってマイナスのイメージがあるんでしょう。まぁ洗脳して他人に害があるとかならマイナスかもしれんけど、それを害と感じるか感じないかも本人次第なような気がします。

自分に信じるものがあるって、素敵ですよね。そうなら洗脳も実は悪くない。結局は自分で決めて、自分で進んで、その先の良し悪しも自分で判断するもので、他人にとやかく言われることではないです。私は心屋さんにもっともっと洗脳されたいです。そしたら楽しい未来が待ってます！！

その前に
既に、親や学校、国、時代などに洗脳されてる。常識、世間的、社会、法律などに姿を変えてね。私は、幸せになれるんなら、何でも良いと思う。で、色々と試してみます。まぁ、ポジティブになったり、問題が起こったり、と平坦じゃないけど(^_^;)

とんでもハップンの映画
前後も読まずにいきなり投下。先ほど有楽町で「アイ・フィール・プリティ！人生最高のハプニング」という映画を見てきました。このブログで紹介されましたっけ？紹介されてないなら絶対紹介されるべき映画です。洗脳されている患者(笑)だったら絶対見る映画です。

それはさておき、結局「自分サイコー!」の境地に行っちゃえば、洗脳した、洗脳しないも、どっちだっていいんじゃねという感じです。

結局どう生きるかってことじゃないですか。映画の中で主人公に女性レニーは、ジムの機械をフル回転しすぎて頭打って「人生サイコー！」に開花してしまうのですが、こんなのもまさしくハプニングですよね。すべてハプニングだし偶然だしなんだかわからないけど終わり良ければ総て良しでいいんではないですか？洗脳されない不幸と洗脳されてる不幸と不幸を比較するのはおよそくだらないと思いますが、おっと失礼。いやいや映画紹介したいだけでぢんさんにコメント送っちゃうのもとんでもハップンのハプニングです。ただそれだけのコメントです。深い意味はありません。

「過去を過去にする」というので思い出しましたが、講演家である鴨頭嘉人さんは、御父様を亡くされたときにお母様とお兄様と御話される機会があって、

「兄貴は大変だったよね、親父にしょっちゅう殴られて。その点、自分は殴られなくて良かった」

そう言った際にお母さまから、

「あなた本当に変わった子ね・・・あなたも殴られてたんよ」と言われたそうです。

つまり、鴨頭さんは知らずに御自身の過去を自ら書き換えていたそうです。

しかも、それを知ったからと言って御父様を嫌いにはならなかったとか。そして、人は過去さえ書き換えられるとも仰ってました。

程度問題はあるでしょう。けれど、自分の中で過去との向き合い方やポジティブな考え方に転換できれば、それこそ過去を過去にするということであり、もっと極めれば鴨頭さんの域にすら達するのかも知れませんね。

バツ3だけど何か？
事故だよ事故。
私は小学生の頃に両親が離婚をして、大好きだったパパと離れました。その後、母親の実家で生活をし、高学年で複雑な年頃だった(ただの反抗期)私に、当時50歳前の女の先生が「私はあなたにお母さんの様になって欲しくないのよ」と涙され、全くその理由が解らず。

その後、思春期に義父に性処理道具として使われましたが「まぁ、事故だよね」と生きています。(笑)

何故なら、その事故に囚われていたら生きた心地がしないから。

自分が大嫌いで、自分が気持ち悪いと思うから。よく親が離婚をすると子供も離婚をすると書いてある内容の物を目にしますが、それはそれで「だからなに？」(笑)

そりゃずーっと夫婦で添い遂げるのも幸せだと思うし、理想ですよね♪